【現地観戦】シャイニングレイ、2年5ヶ月の沈黙を破りCBC賞制覇! | Thoroughbred World

【現地観戦】シャイニングレイ、2年5ヶ月の沈黙を破りCBC賞制覇!

昨日の中京メインレースCBC賞。

ギリギリまで迷いましたが、シャイニングレイの現地観戦は弥生賞以来会えていなかっただけに、

チャンスのあるここは現地で見たいと思い実行。

 

朝4半起き、6時台の新幹線に乗って、途中スマホを落とすハプニングがありながら、

なんとか開門までに到着。この日の中京はすごい人出であっさりと指定席は埋まってしまいました。

 

着いてからは暑さとの戦いでしたが、この日はなんと芝レースが8つもあり、

それなりに練習を積ませてもらいました^^;

 

さて、本番のCBC賞。

パドックに登場したシャイニングレイ。

物凄い迫力でしたが、気性的にもちょっと煩さも見せていましたね。

 

 

トモのサイズと筋肉量がハンパなくて、短距離馬の中に入っても十分すぎる迫力でしたね。

こんな感じでいいかなと思って見ていましたが、この時から空模様が怪しくなってきます。

 

 

 

カチャカチャとした感じでしたが、傘が開いた音に反応したりと、

やっぱり気性面は難しくなってきていますなあ…。

 

 

どんどん雨が強くなってきて、ちょっとカメラが心配になるぐらい。

こんだけ手綱をまとめなきゃいけないぐらいかなりカッカといましたね^^;

それでも返し馬はちゃんとできていて良かったなあと胸を撫で下ろしたのですが…。

 

ここでいよいよ雨が本降りに…。

 

雷雨は想定していなかった私、傘すらなく、カメラのレインコートもないので、

福島開催分の競馬ブックを犠牲にして守りました。

(ブックは意外と撥水性があるんですよね、そこがスポーツ新聞との差額ですw)

 

レースがスタートして、北村フレンズ騎手が出遅れたことを確認。

ここからはひたすらカメラを守ることに集中。

4コーナーを周ってカメラを向けると、後方3番手&この日1レースしか来ていない大外…。

 

終わった…と思いましたが…

 

 

大外にぶん回してすごい脚!!

 

内に切れ込んでいるので、思ったほどのスピード感はなかったですが、

内の馬がものすごい勢いで後ろに流れていくのを確認できました。

 

 

グイグイ伸びていくシャイニングレイ。

雨の中ではありましたが、カメラもちゃんとピントを合わせてくれました。

 

 

あとはもう叫ぶだけ。

抜けたセカンドテーブルとアクティブミノルとは相当な差がありましたが、

一完歩ずつ、全く違う脚色で迫っていくとゴール前でさらにキレて並びかけたところがゴール。

 

写真判定になりましたが、なんとかハナ差捕らえて14年のホープフルS以来重賞2勝目となりました。

 

1番人気を背負い暴走し惨敗した弥生賞から2年4ヶ月。

屈腱炎という長い長いブランクからようやく戻ってきてくれることができました…。

 

私の出資馬では屈腱炎から復活し活躍してくれたグランデッツァやファタモルガーナのような馬もいましたが、

本当に毎回胃がキリキリするような気持ちでレースを見守ることが多いです。

 

それだけにこうやって長い時間をかけて、出資者としてはとにかく待って待って、

それで重賞制覇という成果で帰ってくるというのは本当に感動以外の言葉はありません。

 

このあとは休ませて、秋の最大目標はスプリンターズS(GⅠ)。

まさかスプリントのGⅠを目指す馬になるとは思いませんでしたが、これも競馬ですね。

とにかく脚元だけはケアしてもらって目標に突き進んでほしいと思います。

 

 

私は2015年のホープフルS(GⅡ)のハートレー以来の1年半ぶりの重賞制覇。これでなんと12勝目となりました。

初めてのスプリント重賞制覇。

中京記念をフラガラッハで、七夕賞をグランデッツァで、CBC賞をシャイニングレイで、

一応サマーシリーズは一つずつ獲ることができましたね。

 

びしょ濡れになりましたがこれも思い出ですね!

とにかく脚元だけに気をつけてまた現地に応援に行きたいと思います。

おめでとうシャイニングレイ!