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【現地観戦】ムーンクエイク、3連勝でOP入り!充実の京都遠征

苦しかった。

彼のレースを見て久々にゾッとする展開でしたが、それでも力を出し切ってくれました。
 
ムーンクエイクが日曜日の京都10レース・長岡京ステークス(1600万下・芝1600m)を1.4倍の断然人気に応え優勝しました。
 
これで3連勝でのオープン入りとなります。
 
 
この日は夜行バスで京都へ。
初めて乗った時は全く眠れなくて辛かったですが、フランスの時に使った睡眠導入剤(ドリエル)の効果が良かったので、今回も使ってみたら見事にぐっすり。
 
停車の時は流石に起きるもののサクッと眠れます。
これが使えれば今後は費用削減のために夜行バスもありかなと思います。
 
 
で、本題に戻してこの日の応援馬は2頭。
2レースに出走のゴルトキルシェと10レースのムーンクエイク。
 
ここ最近の京都はラチ沿いに張り付いての撮影が難しいためウィナーズサークルのあたりから撮ることにしました。
 
まずは、2レースのゴルトキルシェ。
 
馬体は減っていましたが、そこまで細い感じはしませんでした。
牝馬限定ということでナーバスな馬が多かった中ちゃんと落ち着いてたと思います。
 
川田さんどんだけの決め顔wwww
 
 
京都マイルは逆方向に行ってしまうのでシャッターチャンスが少ないですね。
でもここの背景はちょっと京都っぽいです。
 
レースはちょっとスタートで遅れてしまい中団からの競馬になってしまいました。
内枠だったので馬群に突っこまざるを得ず動きたいところで動けなかったのが痛かったですね。
 
 
直線でも思ったような伸びは見られず5着まで。
勝ったシグナライズやスターリーステージとは決め手の差を見せつけられてしまいました。
 
今回のレースを見る限り、京都の軽い馬場で切れ味勝負では、
ディープ産駒等相手には厳しい印象がありますね。
 
正直勝つつもりで見ていたので残念ですが、トモの筋肉量を見れば牝馬の中では上位の存在だと思うので、
中京や阪神の芝コースやダートも含めて相手を選べばすぐにチャンスは来ると思います。
 
さて、ここから10レースまでは休憩。と、写真の練習を。
京都4レース ウォルビスベイ 武豊
ディープインパクト×オヴァンボクイーン(Kalatos)
 
5レース スラッシュメタル 岩田康成
ワークフォース×ゼマティス(Zenno Rob Roy)
 
8レース メイケイレジェンド 富田暁
ステイゴールド×ヒカルカリーナ(メジロマックイーン)
 
プレスの頭や前で見てるファンの頭がカットインするけど、
それを除けば確実に勝ち馬の写真が撮れる点は良いですね。
 
8レースを終えたところで、ムーンクエイクの登場に備えパドックへ移動。
 
京都初登場のムーンクエイクさん。
背景の木々が多少色づいていたのでカットインを狙ってみました。
 
全力で物見していた春までの状況を考えればとても落ち着いていたと思います。
相変わらず耳がキョロキョロしてるところはありましたけどね~。
 
この時点でオッズは1.7倍。
キロハナとワントゥワンという準オープンでも高いレベルの馬が少頭数ながら揃いました。
 
しかし、レース前にキロハナが除外になるというアクシデント。
単勝は一気に1.2倍へ(最終的には1.4倍)。これで完全にマークされる展開は予想できました。
 
レースではスタートから中団からの競馬になりましたが、
サロニカが前に行ったことで少し掛かってしまいます。
勝負どころは4コーナー手前、ボールライトニングが一気に仕掛けてくる経験のない展開。
捲られるのは初めてで怯んだかに見えましたが手応えは楽。
内から差し返すことができるか…嫌な予感がしましたが、きっちり封じてくれました。
 
 
最後は半馬身差をつけて先頭ゴール。これで見事三連勝となりました。
 
レース後はちょっと興奮気味でしたが、まだ元気が有り余っている感じでした。
 
重賞前で巻きが入っているのにスローな動きだったお玉ちゃんには、
ルメール騎手はご覧の表情でしたが、レース後はなかなか景気の良いコメントをいただきました。
 
最後にメインのみやこステークスをじっくり観戦。
テイエムジンソク 古川吉洋
クロフネ×マイディスカバリー(フォーティナイナー)
 
ということでゴルトキルシェは残念でしたが、7月以来なんとか愛馬の勝利を現地で見られました。
これで4歳世代は4頭出資して3頭目の生涯OP馬の誕生です。
まさにゴールデンエイジ、ムーンクエイクは本年5戦【4-1-0-0】と本当に頭が下がります。
 
2017年も終わりに差し掛かっていますが、まだまだ出走予定がたくさん出ています。
年末までこのペースで頑張っていただきたいですね。

JBCを見てきました

最近よく見に行くやろ?

やっぱり近くで良いメンバーの競馬だったら見に行くしかないでしょう!

 

昨日の11/3大井競馬場で行われたJBC競走を見てきました。

 

11時開門、1レースは12時と中央では考えられないスロースタート。

さらに、JRAの京都・福島と同日開催だったこともあり、朝からの入場はそれほど多い感じではありませんでした。

 

結局、かなりゆとりな時間に着きましたがそんなに並んでいるという感じはなく、

開門ダッシュでもまずまずのポジションを獲得。

よーし、試し撮りするぞーとカメラを構えたとき、経験の少ない大井の問題点が見つかりました。

 

 

「し、身長が足りない…」

 

そうです。大井はラチ沿いがコースに比べてかなり低く設定されており、目の前にラチがこんにちは。

背伸びしても…そんな小手先の頑張りじゃ無理でした。

 

ということで、今回はJBC競走の3つの撮影成果を。

 

 

2017/11/03 JBCレディスクラシック(JpnⅠ) ララベル 真島大輔

ゴールドアリュール×ブリージーウッズ(ティンバーカントリー)

 

 

 

クイーンマンボが回避したことによって、ホワイトフーガを中心にプリンシアコメータ、ワンミリオンスなど

中央所属馬が人気する下馬評を見事に覆して勝ち切りました。

 

昨年のこのレースを取消となり、この一年勝てていなかったのですが、ここで復活となりました。

レース後のインタビューで「昨年の取消からなかなか勝てずに試行錯誤としただけに嬉しい」という

真島騎手の言葉が響きますね。

 

 

続いて、JBCスプリントです。

 

2017/11/03 JBCスプリント(JpnⅠ) ニシケンモノノフ 横山典弘

メイショウボーラー×グリーンヒルコマチ(アフリート)

 

え?どれって?

ほら、いるでしょう最内ですよw

 

馬券的には本命だったので、動きはずっと見ていたのですが、直線半ばで詰まり気味になった時点で

脚色があるようには見えなかったので、コパノリッキーかなあと思っていたのですが、

我々の前を通過後、スパッと切れて差し切り勝ちでした。

 

周りのカメヲタもみんなうなだれてました。コース取りが素晴らしすぎて難しかったですねえ。

 

 

そして、オーラス。

 

 

日が暮れて不気味なほど美しい満月が見つめる大井競馬場。

来場者もグッと増えてきてかなりの盛り上がりとなってきました。

 

2017/11/03 JBCクラシック(JpnⅠ) サウンドトゥルー 大野拓弥

フレンチデピュティ×キョウエイトルース(フジキセキ)

 

 

レースはオールブラッシュが逃げる展開。

さすがに地方GⅠらしく淀みなく流れて、直線の入口で馬群が凝縮する展開になりました。

 

直線では大外を通ったサウンドトゥルーが馬群を一気に飲みこんで差し切り勝ち。

私の前を通過する大野騎手の口元はすでに緩んでいました。

 

 

大野騎手とても嬉しそうにウイニングラン。

一周まわって右から来るとは思いもしませんでしたw

 

ジョッキーも馬も泥んこですね。

 

 

熱い握手です。

 

ということで、今回の撮影は2勝1敗。

 

返し馬では、

オールブラッシュ

 

ケイティブレイブ

 

アポロケンタッキー

 

むしろ左から来てくれた方がキレイに撮れます^^;

 

 

なお馬券…。

今回のJBCは馬券難しすぎないか…。

 

 

それでも、JBCに至るまでの平場できっちり取れていたので被害は少なかったです。

 

 

特に愛馬エルマンボの妹マンボスカイの勝利は嬉しかったですね。

これぐらいで撮れるなら前に張りつかなくてもいいかなという気もしますが。

 

 

ということで、今日はこの辺で。

この後夜行バスに揺られて明日の京都へ参戦する予定です。

天皇賞(秋)を見てきました

昨日の府中。

開門の7:50から、本番の天皇賞までしっかりと雨が降る本当に厳しい状況での観戦となりました。

 

競馬好き力がとことん問われる条件で、一人だったら確実に心が折れているところでしたが、

こんな条件でもポジティブにレースを待つ仲間に恵まれ素晴らしいレースを堪能できました。

 

馬券はサトノクラウンから三連単マルチ。

ヒモは荒れるだろうと思い、少し穴っぽいところも含めて買っていました。

 

しかし、返し馬のサトノクラウンは終始ノメッていて本当に冷や汗ものでした。

重馬場だからあんた本命なんやで!しっかりせえやと祈りながらレーススタート。

 

キタサンブラックがゲートに突進してしまったようで後方からの競馬。

サトノクラウンは好位の内をキープして個人的にはシメシメという流れで直線に向かいました。

 

キタサンブラックは道中なんでそこにいるんだというまさに豊マジック。

直線の入口で早々に先頭に並ぶとジリジリと馬場のいい外に持ち出すファインプレーで抜け出すと、

内に切れ込んだサトノクラウンをクビ差凌いで押切りました。

 

 

レース写真はこんな感じ。

条件を考えれば良く撮れたと思いますが、けっこう大変でした。

レンズ曇るなよと祈りながらだったのですが、まさかメガネのほうが曇るとは予想外でした(笑)

 

 

それでも何時間と滝行のような雨を我慢したのですから、失敗は許されません。

力強く抜けてくるキタサンブラックの雄姿を目に焼き付けました。

 

 

ここまでの競馬はもっと大雨で雨にピントが持っていかれたりもはや画が真っ白みたいな写真が多かったですが、天皇賞本番は小ぶりぐらいに治まってくれていたのがなによりでした。

 

 

帰ってきたキタサンブラックと武豊騎手はご覧のとおりドロドロ。

あまり感情をあらわにするイメージのない武豊騎手ですが、この日はかなりテンション高めでした。

 

やはりあのスタートから絶妙なコース取りの嗅覚と重くても耐え抜いてくれると馬を信じきった騎乗。

それがハマった会心の勝利だったのだと思います。

 

 

口取りで手を挙げる武豊騎手。たぶん20世紀からやっているおなじみのポーズですが、

相変わらず爽やかに映るのがすごいw

 

馬券のほうは3着のレインボーラインを…

 

なんと拾っており三連単的中!553.2倍という万馬券をゲットできました。

キタサンブラックが勝つときはなぜか馬券が当たる。

応援しているわけではないですが、相性が良いですね^^;

 

 

2着の本命サトノクラウンは返し馬ではノメッていましたが、やはり本番ではきっちり巻き返してきました。

ご覧のとおりのトモで体幹が強い印象がある馬です。

 

しかし、愛馬ブライトエンブレムが皐月賞で戦った馬がみんな走っていますね。

2015皐月賞

2着リアルスティール→4着

3着キタサンブラック→優勝

6着サトノクラウン→2着

 

改めてすごい世代だなと思います。

 

 

縦縞の星ソウルスターリング。

3歳牝馬でこのメンバー相手に6着とは良く頑張ったんじゃないでしょうか。

重馬場じゃなければまた違ったでしょうし、牝馬相手ならなあと思わざるを得ないですが…。

 

 

 

クラブ馬では3レースの未勝利戦を期待の良血馬ミカリーニョが勝利。

 

 

7レースでは直線いったん抜け出したジョンブリアンを撮影しましたが、

こんな雨写ることあるかよってぐらいの豪雨でしたwwww

 

 

ちなみに今週の愛馬は転厩緒戦となったクラシックリディアが新潟の最終レースに出走。

掛かりながら中団を追走して厳しいかなと思いましたが、直線ではまずまずの脚を使って

見せ場を作ってくれたと思います。

 

まずはマイルを使ってひとつ適性は確認できたと思うので、巻き返しに期待したいところです。

 

 

さて、今週は中央のGⅠはお休みですが、JBCが大井で開催されます。

日曜日には愛馬ムーンクエイクが京都での出走を予定しているので、遠征して現地観戦の予定です。

来週こそはまともな状況で観戦できますように…。