天皇賞(秋)を見てきました | Thoroughbred World

天皇賞(秋)を見てきました

昨日の府中。

開門の7:50から、本番の天皇賞までしっかりと雨が降る本当に厳しい状況での観戦となりました。

 

競馬好き力がとことん問われる条件で、一人だったら確実に心が折れているところでしたが、

こんな条件でもポジティブにレースを待つ仲間に恵まれ素晴らしいレースを堪能できました。

 

馬券はサトノクラウンから三連単マルチ。

ヒモは荒れるだろうと思い、少し穴っぽいところも含めて買っていました。

 

しかし、返し馬のサトノクラウンは終始ノメッていて本当に冷や汗ものでした。

重馬場だからあんた本命なんやで!しっかりせえやと祈りながらレーススタート。

 

キタサンブラックがゲートに突進してしまったようで後方からの競馬。

サトノクラウンは好位の内をキープして個人的にはシメシメという流れで直線に向かいました。

 

キタサンブラックは道中なんでそこにいるんだというまさに豊マジック。

直線の入口で早々に先頭に並ぶとジリジリと馬場のいい外に持ち出すファインプレーで抜け出すと、

内に切れ込んだサトノクラウンをクビ差凌いで押切りました。

 

 

レース写真はこんな感じ。

条件を考えれば良く撮れたと思いますが、けっこう大変でした。

レンズ曇るなよと祈りながらだったのですが、まさかメガネのほうが曇るとは予想外でした(笑)

 

 

それでも何時間と滝行のような雨を我慢したのですから、失敗は許されません。

力強く抜けてくるキタサンブラックの雄姿を目に焼き付けました。

 

 

ここまでの競馬はもっと大雨で雨にピントが持っていかれたりもはや画が真っ白みたいな写真が多かったですが、天皇賞本番は小ぶりぐらいに治まってくれていたのがなによりでした。

 

 

帰ってきたキタサンブラックと武豊騎手はご覧のとおりドロドロ。

あまり感情をあらわにするイメージのない武豊騎手ですが、この日はかなりテンション高めでした。

 

やはりあのスタートから絶妙なコース取りの嗅覚と重くても耐え抜いてくれると馬を信じきった騎乗。

それがハマった会心の勝利だったのだと思います。

 

 

口取りで手を挙げる武豊騎手。たぶん20世紀からやっているおなじみのポーズですが、

相変わらず爽やかに映るのがすごいw

 

馬券のほうは3着のレインボーラインを…

 

なんと拾っており三連単的中!553.2倍という万馬券をゲットできました。

キタサンブラックが勝つときはなぜか馬券が当たる。

応援しているわけではないですが、相性が良いですね^^;

 

 

2着の本命サトノクラウンは返し馬ではノメッていましたが、やはり本番ではきっちり巻き返してきました。

ご覧のとおりのトモで体幹が強い印象がある馬です。

 

しかし、愛馬ブライトエンブレムが皐月賞で戦った馬がみんな走っていますね。

2015皐月賞

2着リアルスティール→4着

3着キタサンブラック→優勝

6着サトノクラウン→2着

 

改めてすごい世代だなと思います。

 

 

縦縞の星ソウルスターリング。

3歳牝馬でこのメンバー相手に6着とは良く頑張ったんじゃないでしょうか。

重馬場じゃなければまた違ったでしょうし、牝馬相手ならなあと思わざるを得ないですが…。

 

 

 

クラブ馬では3レースの未勝利戦を期待の良血馬ミカリーニョが勝利。

 

 

7レースでは直線いったん抜け出したジョンブリアンを撮影しましたが、

こんな雨写ることあるかよってぐらいの豪雨でしたwwww

 

 

ちなみに今週の愛馬は転厩緒戦となったクラシックリディアが新潟の最終レースに出走。

掛かりながら中団を追走して厳しいかなと思いましたが、直線ではまずまずの脚を使って

見せ場を作ってくれたと思います。

 

まずはマイルを使ってひとつ適性は確認できたと思うので、巻き返しに期待したいところです。

 

 

さて、今週は中央のGⅠはお休みですが、JBCが大井で開催されます。

日曜日には愛馬ムーンクエイクが京都での出走を予定しているので、遠征して現地観戦の予定です。

来週こそはまともな状況で観戦できますように…。