競馬写真 夏競馬の新馬戦を振り返ろう
いよいよ夏競馬もあと一週。
セリユーズのデビューが控えていますが、さすがにこの夏に3回も新潟に行くわけにもいかず、
さらに当日楽しみなライブがあるので8/19の遠征で現地観戦は終わりです。
さて、今日はこれまでにデビューした2歳馬の新馬戦を写真で振り返りたいと思います。
2018/6/3 東京 新馬戦 グランアレグリア C.ルメール
ディープインパクト×タピッツフライ(Tapit)
安田記念デー。新馬スタートの初週からものすごい馬が出てきました。
マイル戦でタイム1:33.6、上り33.5と桁違いの破壊力で圧勝。
いきなりこの世代トップクラスの牝馬が出てきましたね。次走はサウジアラビアロイヤルC。
2018/6/24 東京 新馬戦 アンブロークン 石川裕紀人
ヴィクトワールピサ×リップスポイズン(Mamool)
宝塚記念デーの裏。こちらも今後マイルからクラシック路線で活躍が期待できそうな馬ですね。
この次に新潟2歳ステークスでケイデンスコールにタイム差なしの2着。
長く良い脚を使えますし、今後楽しみな存在。
同レース3着のハヤヤッコは新潟の未勝利戦を快勝。2着のオメガも2戦目敗れはしたものの、
馬っぷりは素晴らしく、ここの新馬は粒ぞろいだったと思います。
2018/7/1 福島 新馬戦 ミッキーブラック 松山弘平
ブラックタイド×マラコスタムブラダ(Lizard Island)
愛馬ロジャーズクライと同じ新馬戦を勝ったのは、
POGでも評判になっていたブラックタイド産駒、ミッキーブラックでした。
中団から鋭い末脚でまさに一刀両断。次走はOP特別の芙蓉ステークスを予定しているとのこと。
ロジャーズクライも見せ場はあっただけに、どこかでリベンジの機会があると良いのですが…。
2018/8/5 新潟 新馬 ドナアトラエンテ C.ルメール
ディープインパクト×ドナブリーニ(Bertolini)
言わずもがなの超良血ドナアトラエンテが派手さはないものの着実な末脚で前を捕らえ快勝。
ちょっと小ぶりでパワー不足かなと思いましたが、終いの決め手が一枚上でしたね。
身のこなしの軽さが特徴でちょっと姉のドナウブルーっぽさを感じる馬です。
じっくり育てていけば重賞級に育ちそうですね。次走はアルテミスSでしょうか。
2018/8/5 新潟 新馬戦 ベルスール 田辺裕信
スウェプトオーヴァーボード×フレンチビキニ(サンデーサイレンス)
続いての新馬戦は人気を集めたユナカイトを先行して完封したベルスール。
早めに抜け出して後続を寄せ付けずの完勝でしたね。
こちらは先行力が持ち味で姉のヴゼットジョリー同様新潟は合いそうです。
2018/8/19 新潟 新馬戦 プロスペリティ 石川裕紀人
ブラックタイド×プロミネント(タイキシャトル)
続いて新潟のマイルの新馬戦。
好位から3頭の上位人気馬の接戦となったこのレースはプロスペリティが勝利。
やや出負け気味でしたが、そこからしっかりと巻き返して好位を奪ったあたりのセンスは魅力的。
混戦になるようなら浮上してくるタイプでしょう。次はゆっくり休んで秋の後半あたりですかね。
2018/8/19 新潟 新馬戦 ダノンジャスティス 石橋脩
Kingman×マンビア(アルデバランⅡ)
中団から切れ味抜群に前を捕らえ切った凄みのある競馬を見せてくれたダノンジャスティス。
大外を周って上がり34.2というのは、なかなか恐ろしい末脚です。
これはおそらく来春マイル路線でかなりのところまで行く馬じゃないかと思います。
ダノンジャスティスに続いて妹のマンビアの17もキレキレなところを受け継いでもらいたいですね。
【先週の結果】ムーンクエイク、上り最速も完敗
8/26 札幌11レース キーンランドカップ(GⅢ) ムーンクエイク C.ルメール 9着
厳しい競馬になるかなとは思いましたが…、思った以上に完敗でした…。
京王杯から3か月ぶりの競馬となりましたが、馬体重にはあまり変化がなく、
馬体も気合乗りもまずまず良く仕上がっていたと思います。
ただ、レースではほとんどいいところはありませんでしたねぇ。
スタートで遅れたのが全てかもしれませんが、行きっぷりも悪く後方からインを周って伸びずの9着。
一応上り最速で、明らかに前残りの競馬だっただけに展開が向かなかったというのはありますが、
それにしても道中の手応えもよろしくなかったですし、外を周る競馬をしていたら、
もっとひどい結果だっただろうなあと思えてしまう内容でした。
気性は前向きですが、飛びが大きく、急かされる競馬はあまり好きではないのかもしれません。
また、ルメール次第でレースを選んでいくのでしょうけど、スプリンターズ行くのかな…。
安田記念回避から全てが裏目ですよね。
ムーンクエイクのキャリアにとって、あれが悪い方のターニングポイントにならないといいですけど…。
キャロットクラブの出資実績を振り返る 2018ver.
2003年産
×24.スルーミーナウの03(サンデーサイレンス)=レストレスハート、未勝利
○27.トキタヒーチの03(アグネスタキオン)=ランザローテ、6勝(OP)
―――プロキオンS(GⅢ)、羅生門S(1600万)、香嵐渓特別(1000万)
サマーチャンピオン(GⅢ)2着
○32.ビワビーナスの03(ブライアンズタイム)=アンテヴォルテ、1勝(500万)
○40.マイワイルドフラワーの03(アドマイヤベガ)=ブルーメンブラット、8勝(OP)
―――マイルチャンピオンシップ(GⅠ)、府中牝馬S(GⅢ)、オーロC(OP)、白秋S(1600万)、斑鳩S(1600万)、大倉山特別(1000万)、矢車賞(500万)、
ヴィクトリアマイル(GⅠ)3着、阪神牝馬S(GⅡ)2着、5着、阪神C(GⅡ)3着、フラワーC(GⅢ)3着、京都牝馬S(GⅢ)4着
2004年産
×10.レッドヴェルベッドの04(スペシャルウィーク)=レッドベリル、未勝利
○21.ピノシェットの04(ダンスインザダーク)=ペルラート、未勝利
○33.フィールドサンデーの04(クロフネ)=ベンティスカ、3勝(1000万)
○35.ビワビーナスの04(フレンチデピュティ)=メルクーリオ、未出走
→後期○45.ハリウッドレビューの04(タニノギムレット)=ティルフィング、2勝(1000万)
2005年産
×48.アドマイヤサンデーの05(ジャングルポケット)=トールポピー、3勝(OP)
―――オークス(GⅠ)、阪神ジュベナイルF(GⅠ)、チューリップ賞(GⅢ)2着
○53.ハリウッドレビューの05(アドマイヤベガ)=グリフィス、2勝(1000万)
―――クローバー賞(OP)2着、コスモス賞(OP)3着
○54.ピノシェットの05(タニノギムレット)=スピリタス、5勝(OP)
―――湘南S(1600万)、甲東特別(1000万)、摩周湖特別(1000万)、石狩特別(500万)、米子S(OP)2着、都大路S(OP)2着、NST賞(OP)2着、関屋記念(GⅢ)3着、京成杯AH(GⅢ)3着、福島TVオープン(OP)3着、小倉日経オープン(OP)2着、同3着
2006年産
○55.ハルーワソングの06(フジキセキ)=フェストシュピール、1勝(500万)
×66.ウインフィオーレの06(ジャングルポケット)=ペルシステンテ、未勝利
○74.フーラクサの06(Falbrav)=エスプリヌーヴォー、未勝利
○77.マイワイルドフラワーの06(トワイニング)=アンプレヴー、1勝(500万)
2007年産
×51.マミーズジュエリーの07(スペシャルウィーク)=ルチルクォーツ、未勝利
○56.ソニンクの07(スペシャルウィーク)=ライツェント、未勝利
○58.ステラファンタジーの07(ネオユニヴァース)、未出走
○70.スキッフルの07(デュランダル)=フラガラッハ、8勝(OP) 2013サマーマイル王
―――中京記念(GⅢ)連覇、米子S(OP)、紅葉S(1600万)、道頓堀S(1600万)、阪神C(GⅡ)3着、阪急杯(GⅢ)3着、鳴尾記念(GⅢ)3着、オールカマー(GⅡ)4着、京成杯(GⅢ)4着、アーリントンC(GⅢ)5着、日経賞(GⅡ)5着
→追加出資○19.リアリーハッピーの07(クロフネ)=リアルアヴェニュー、3勝(1000万)
2008年産(希望順位)
○66.トキオタヒーチの08(ゼンノロブロイ)=スカラブレイ、2勝(1000万)
―――ききょうS(OP)2着
×56.グリーティングスの08(ネオユニヴァース)=ベストリガーズ、3勝(1000万)
○46.ネオンデライトの08(ディープインパクト)=ヴェルデライト、1勝(1000万)
○45.タニノミラージュの08(ディープインパクト)=ファタモルガーナ、4勝(OP)
―――信濃川特別(1000万)、陣馬特別(1000万)、ステイヤーズS(GⅡ)2着(2回)、ダイヤモンドS(GⅢ)2着、目黒記念(GⅡ)3着、新潟記念(GⅢ)3着
2009年産(1頭最優先)
○66.トキオタヒーチの09(ハーツクライ)=マルケサス(最優先)、3勝(1600万)
○06.シーズアンの09(ディープインパクト)=エポキシ、未勝利
○18.カツラドライバーの09(フジキセキ)=エースドライバー、未勝利
2010年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
○52.ブルーメンブラットの10(シンボリクリスエス)=オレアリア(母馬優先)、2勝(500万)
○06.ティエッチマンボの10(ウォーエンブレム)=エルマンボ(最優先)、5勝(OP)
―――丹沢S(1600万)
2011年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
○48.ブルーメンブラットの11(チチカステナンゴ)=クリーブラット(母馬優先)、1勝(500万)
○41.フォーシンズの11(ディープインパクト)=エーデルグランツ(最優先)、1勝(500万)
2012年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
×46.リッチダンサーの12(キングカメハメハ)=メリーモナーク(最優先)、1勝(500万)障害1勝(OP)
○04.エレガントマナーの12(キングカメハメハ)=リーガルプレゼンス、2勝(1000万)
×62.シンハリーズの12(ゼンノロブロイ)=アダムスブリッジ、2勝(1600万)
―――若駒S(OP)
→1.5次○43.シェルズレイの12(ディープインパクト)=シャイニングレイ、4勝(OP)
―――ホープフルS(GⅡ)、CBC賞(GⅢ)、安土城S(OP)
2013年産(1頭最優先×1、母馬優先出資制度)
○48.ブルーメンブラットの13(ハービンジャー)=クラシックリディア(母馬優先)、1勝(500万)
○30.リッチダンサーの13(アドマイヤムーン)=ムーンクエイク(最優先)、6勝(OP)
―――京王杯SC(GⅡ)、長岡京S(1600万)、甲東特別(1000万)、葉山特別(1000万)
2014年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
○79.ブルーメンブラットの14(エンパイアメーカー)=ヴィルデローゼ(母馬優先)、2勝(500万)
○40.パーシステントリーの14(ディープインパクト)=ステッドファスト(最優先)、未勝利
○69.ウエストコーストの14(ダノンシャンティ)=スティーマーレーン、1勝(500万)
2015年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
○47.ブルーメンブラットの15(キングカメハメハ)=ブルーメンクローネ(母馬優先)、未勝利
○09.リッチダンサーの15(ハーツクライ)=フラットレー(最優先)、1勝(500万)
○71.フェリスタスの15(トーセンホマレボシ)=オノリス、2勝(1000万)
2016年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
最優先
○39.ライツェントの16(エンパイアメーカー)=シャルマント(母馬優先)、新馬
○56.アブソルートリーの16(ダイワメジャー)=未出走引退(最優先)
×42.スカイディーバの16(ディープインパクト)=スピッツァー、新馬
キャロットも随分長くなりましたが、昨年からの引退ラッシュで頭数は減ってきました。
システム的にも1年で多くの馬に出資するのが難しくなってきた現状ですので、
ある程度は仕方がないのかなと思います。
現役愛馬ではムーンクエイクが昨年から素晴らしい活躍を見せ、1000万下、1600万下勝ちの後、
今年に入って京王杯SC(GⅡ)を制覇するなど、今日は残念でしたがkiyo厩舎のエースとして
活躍してくれています。
一方でシャイニングレイやクラシックリディアの引退等で頭数は減りましたし、
3歳でもオノリスを中心になんとか…という感じ。
今年は産まれているもののブルーメンブラットとライツェントの仔は募集されず、
昨年最優先当選の後、募集取り下げとなってしまったアブソルートリーの16の件もあって、
バツ0+母優先切符なしという厳しい船出となります。
シルクで上手く取れなかった人も多く、ここも激戦になりそうで、
上手く票読みをしながら出資にこぎつけていきたいです。






