日本ダービー観戦記
久々のブログになりますが、馬活は全くおろそかにしておりません。
むしろ5週連続の東京GⅠ開催。ついにここまで皆勤賞と頑張っております。
昨日の大波乱となった日本ダービーにも、もちろん参加してきましたので振り返りたいと思います。
当日はドッカン晴れマークで予想最高気温32℃と季節外れの暑さが襲うタフなコンディションでした。
規制直前に警備員の声が聞こえてきたのですが、
「正門前はすでに6,000人以上が並んでると思われます。列整理をしっかり…。」と、
入場の列は一般道まで伸びており、物凄い活気を感じる一日でした。
開門後は暑さとの戦いでした。
ダービーリボンも無事ゲット。(オレンジ)
その後はスタンド内を散策し、ラプラスの色違いをゲットしたり、
市丸さんの頭をモノクロで撮影する活動をしておりました。
さすがに、暑すぎることもあってか、人数の割にはプレッシャーはあまりありませんでした。
案の定、自販機は売り切れ連発だったので、途中でスポーツドリンクを確保してきたことは良かったなと思います。
お昼休みの騎手紹介コーナーでは竹之下騎手に熱い声援と拍手が送られ、
木村カエラの意外とよかった(失礼)国家独唱に鳥肌を立て、いざレースとなりました。
(↑大役を終え、スマイル弾ける木村カエラさん)
今年も愛馬をダービーに出走させることができなかった(というか、箸にも棒にも掛からぬ状況)のですが、
仲間内でやっているPOGは佳境で、一か所はサートゥルナーリア、もう一か所はダノンキングリーを指名していました。
ということで全力応援(ナチュラルにこのどちらかが勝つだろうと思ってみていました。)
昨年のリベンジを期す戸崎騎手とダノンキングリー
皐月賞の悔しさをバネに強い調教を課してきたヴェロックス
D.レーン騎手を背に無敗でのダービー制覇に挑んだサートゥルナーリア
「なんか、レーン顔死んでなかったか?」と声が飛び、確かに緊張で張り裂けそうに見えましたね。
おそらくこんな歓声を浴びて圧倒的1番人気とか経験がなかったんじゃないでしょうか。
さて、レース。
スタートでいきなりアクシデントが発生。
かなり遠いポジションで見ていたのですが、アクシデントが起きたのは気が付きました。
サートゥルナーリアがゲート内で潜る素振りをしていた直後に空いてしまい立ち上がってしまいました。
一周目のスタンド前はお仲間の出資馬サートゥルナーリア、クラージュゲリエ、シュヴァルツリーゼを撮ろうと思っていましたが、
結局、シュヴァルツリーゼしか撮れませんでした。
ペースは横山武史騎手騎乗のリオンリオンが物凄いペースで引っ張りハイペース。
この時点では後ろも十分勝負になるので、外目をマークせねばならんなという展開になりました。
そして、最後の直線。悲劇は起こったのです。
ダノンキングリーの美しき写真。
ということは、お分かりですね。
ロジャーバローズを撮り損ねましたwwww
「あかん、勝ち馬の写真が一枚もあらへん…」
頭を抱える撮影隊の皆様。
事件の起こる要素は揃っていました。
①ハイペースでしかもダービーだから当然ダノンキングリーが差すだろうと予想がつく
②そもそも脚色が勝っており、一度は並びかける手前まで行っている
③サートゥルナーリアも良い脚色に見えたので、外に振らざるを得ない
④戸崎騎手が外に振ったことで、ロジャーバローズとの間隔が開き、ファインダーに登場するのがかなり遅れた
とはいえ、すごく手前のところでは抑えてはいたのですが、でもなあ…。
ちなみにこの悲劇はアマチュア撮影隊だけでなく、プロカメラマンも同じだったようで、
今日のネットニュースに転がっている記事を見ても、ロジャーバローズをばっちり撮れている写真はほとんどありません。
この大一番でこんな悲劇は本当に珍しいですね。
ウイニングランでもまだ実感できていなかったのか、さわやかな笑顔を見せていた浜中騎手。
それでも記者会見での「おじいちゃんの夢」のくだりでの涙は印象的でしたね。
最終レースの目黒記念では、レーン騎手も撮影隊もリベンジ成功のルックトゥワイス。
燃えるような暑さと競馬場の熱気で焼かれるような一日。
それでもやはりダービーデイは特別だなと改めて感じました。
今週からはいよいよ2歳戦が始まります。
来年こそはの気持ちで応援していきたいと思います。
(いやー、VTR見直してもやっぱあそこでロジャーバローズにレンズ振る勇気はないわな…)
【今週の出走馬】オノリス3勝目を目指して
【現地観戦】ライズインザノース、ゲートで躓き8着に沈む
19/5/16 川崎11R 皐月オープン ライズインザノース 的場文男 8着
木曜日、一人仕事終わりに川崎へ。
行きづらい場所ではありましたが、メインレースに出てくれればさすがに間に合います。(ありがたい)
ライズインザノースは1月の浦和以来の現地観戦。
相変わらず状態は良さそうに見えました。
ダートの短距離戦のわりにあまりムキムキの馬が多くなかったので、ライズインザノースは相対的にかなりパワータイプのように見えました。
ただし、この馬は稍重ぐらいが一番良いタイプですからね。ちょっとパサパサすぎたのかもしれません。
今回の誤算はスタートでした。
躓いて右にヨレるような形でよく的場御大もしがみついて耐えてくれました。
さらにそのあと1コーナーで内に潜り込んだところで、前が渋滞気味になり、
乗り上げそうになるアクシデント。
このタイミングで外の馬に蓋をされ動くに動けませんでした。
こうなると捲りもできず、ライズインザノースにとっては万事休す。
後方から外に出してジリジリと伸びはしたものの8着まででした。
唯一の救いは最後に馬群がばらけて、勝った風な写真が撮れたところでしょうか^^;
今回は敗因がはっきりしていますし、ノーカウントと考えて良いでしょうね。
次も川崎開催を目指すとのことでスタートを決めてリベンジに期待しましょう。














