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府中5週連続GⅠ完走しました

今年は北海道に4月に行ったことで5月の週末を全て東京競馬場で過ごしました。

 

初めての5週連続でずいぶん日焼けしましたし、

かなり疲労したものの、すごい達成感がありますね。

 

 

5/5 東京11R NHKマイルC アドマイヤマーズ M.デムーロ

ダイワメジャー×ヴィアメディチ(Medicean)

 

まずは、10連休に沸いたゴールデンウィーク。

圧倒的な一番人気グランアレグリアが注目されましたが、勝ったのはアドマイヤマーズでした。

これまでも安定したレース運びでしたが、この日も無駄のないレース運びでしたね。

 

写真は末脚の勢いが急だったケイデンスコールを撮影していましたが、

ギリギリでアドマイヤマーズに切り替えたのでギリギリセーフ…ということにしておきましょう。

 

 

5/12 東京11R ヴィクトリアマイル ノームコア D.レーン

ハービンジャー×クロノロジスト(クロフネ)

 

アエロリットの作り出したハイペースで時計はなんと1.30.9という超好タイム。

勝ったノームコアはダミアンレーンの勢いあるアクションに応え、超高速馬場を克服しました。

 

写真はあまりに混戦でどれが勝つか全く想像できなかったため、

あえてギリギリまでファインダーを覗かなかったことが逆に良かったかもしれません。

しかし、ハービンジャーでここまでの高速馬場をこなすとは、驚きでした。

 

 

5/19 東京11R 優駿牝馬(オークス) ラヴズオンリーユー M.デムーロ

ディープインパクト×ラヴズオンリーミー(Storm Cat)

 

DMMバヌーシー初のGⅠ制覇はなんとオークス。

デムーロのアクションに応えて、直線鋭い伸び脚を披露し、オークスレコードを更新する走りを見せました。

 

早めに動いたカレンブーケドールとの痺れる一騎打ちでした。

オークスのパフォーマンスはかなりのもので、この世代のエースと言っていいと思います。

 

 

5/26 東京11R 東京優駿(日本ダービー) ロジャーバローズ 浜中俊

ディープインパクト×リトルブック(Librettist)

 

ここ一番で痛恨の写真ミスwww

あの展開なら、どうしてもダノンキングリーを撮っちゃいますよねえ…。

 

それにしても、ダービーではロジャーバローズの写真を撮っていた人は少なかったという、

なかなか珍しい競馬になりました。

ここまでの人気薄がダービー制覇とは記憶に残るレースになりましたね。

 

 

6/2 東京11R 安田記念 インディチャンプ 福永祐一

ステイゴールド×ウィルパワー(キングカメハメハ)

 

2強対決に注目された昨日の安田記念は、スタート直後の不利もあり、インディチャンプが大金星。

競馬は何が起こるかわからないと痛感させられた競馬でした。

ダノンプレミアムが無事だったのはなによりですね。

 

写真はアーモンドアイの強烈な末脚におびえながらインディチャンプを撮影し、無事成功。

うまく撮影できて良かったです。

 

 

宝塚記念はいかない予定なので、これで春のGⅠシリーズの撮影は終了。

一応写ってはいたものの、ダービーは失敗と言っていいので、4勝1敗というところでしょうか。

 

 

新馬デビュー予定の馬も多いので、夏競馬も一度ぐらいは遠征したいなと思っています。

【現地観戦】ラルゲッツァ、初陣は父と同じ2着健闘!

6/1 阪神5レース 2歳新馬 ラルゲッツァ 福永祐一 2着

 
父と同じ勝負服で
父と同じ厩舎カラーで
父と同じ2枠2番で
父と同じ2着という初陣になりました。
 
 
もちろん牧場で会ったことはありましたが、今日のパドックで改めてグランデッツァの仔がこの世にいて、
それが出資馬で、父と同じ厩舎の同じ厩務員さんがパドックで引いていた時には、なんだか幸せな気持ちになりました。
 
あの時グランデッツァは自分にとって特別な馬だったのだなと改めて感じました。
 
 
ラルゲッツァはパドックではちょっとソワソワしていましたね。
もともと気性的な難しさがあって、育成段階では騎乗者を振り落としたこともあったと聞いています。
それでも、逆にいうとその気の強さが仕上がり早で、今日のデビュー好走につながったのかもしれません。
 
福永騎手と登場!
 
そして明るい日差しに映える栗毛の馬体!
 
 
レースは好スタートを決めて、福永騎手は控えて番手を取りに行ったそうですが、
外からの馬も逃げたくなかったようで、しばらく並走になってしまいました。
 
結局逃げる形になり、4コーナーまで良い手応えのまま、回ってきましたが1番人気のリアアメリアが全くの馬なりで
並びかけてきて、あっさりと交わされてしまいました。
 
それでも、そこから本当に渋太くもう一度伸びてきて、最後は3着に3馬身というなかなかの差をつけての2着と好走してくれました。
 
 
福永騎手からは「道中の動きなど幼い面が残っており、競馬を教えながら良化を促していきたい。一つ勝ってからでも遅くない。」
とコメントをいただきました。
 
今日の競馬を経て、福永騎手の中ではラルゲッツァを「次は勝てる」と思ってくれたのかなと嬉しくなりました。
今日は相手が悪かったですが、彼女なりに成長してまずはグランデッツァ産駒の初勝利を目指してもらいたいです。
 
そして、父にとっては新種牡馬のデビュー戦をいきなり2着と良いスタートを切れたと思います。
なんとかこれが馬産地へのアピールになると良いのですが、いかがでしょうか!
 
 
勝てはしなかったけれど、
この喜びと幸せと噛み締めて、
今日は阪神に行って本当に良かったなと思える一日でした。
 
これまで母馬となった元出資馬の仔は何度も見てきましたが、父の仔として出てくるのは
また全然違ったものがありますね。
 
種牡馬としては種付け頭数も揃わず、受胎率も悪く、極めて苦しいスタートを切ったグランデッツァ。
少しでも高みを目指して引き続き応援していきたいと思います。
 
(そういえば、リアアメリアのレース写真は撮り損ねたけどw)

【今週の出走馬】2歳世代初陣、ラルゲッツァ

6/1 阪神5レース 2歳新馬 ラルゲッツァ 福永祐一

ダービーも終わり早々にスタートする2歳戦。
今年はなんとこれまで最速でラルゲッツァが最初の新馬戦に登場します。
 
個人的にも初めて父娘での出資が叶って、しかも同じ勝負服で、同じ厩舎で、父と同じ黒い帽子でのデビューに運命的なものを感じます。
調教のタイムはまずまずですし、動きも悪くないようですが、歩様の硬さと気性面の難しさも抱えているという一面もあるようです。
 
初めてのことなので、どうなるか想像はつきませんが、無事に元気よく走って帰ってきてくれることを祈ります。
グランデッツァの仔よ、敵は強いが奇跡を起こせ!