【現地観戦】クロミナンス圧倒的人気に応えられず3着
19/10/5 東京5レース 2歳新馬 クロミナンス M.デムーロ 3着
単勝1.2倍という圧倒的人気に推されたクロミナンス。
どこを見ても確勝を期してみたいな雰囲気が出来上がっており、
正直かなりつらかったですね。
まず、骨格とバランスはずいぶんと良くなっていました。
近親の出資馬だったフラガラッハを彷彿とさせる内側から張り出すような迫力のある馬体。
そのフラガラッハ同様、まだ緩さは感じさせる馬体だったのですが、
見る限りバネを持っていそうな感じだったんですけどねえ。
最初2人引きでしたが、かなり精神的には安定していました。
パドックの外目をリズムよく、返しもしっかりありました。
ただ、右のトモが全く入っていかないような歩様に見えました。
先週末に脚元に疲れが出たということですが、詳しくはコメントされなかったので、
確認することは難しかったですが、うーん。
本馬場入場から少しナーバスな面が見え始めました。
あまりスピードを出さずに遅めのペースでじっくりと返し馬をしていました。
レースではスタートをしっかり出すと、デムーロ騎手は押して前へ行くと、
圧倒的人気馬らしく思ったような競馬はさせてもらえず、押し出されるように先頭に立ちました。
そうなるとマークは厳しくなる展開。
ペースは握らされながらも、外からかなりの重圧を浴びる厳しい状況になりました。
直線では追い出しを我慢しすぎたこともあってか、外からぐいぐい来られる厳しい展開でした。
隣にいた13番が下がっていったところで、耳を絞ってソラを使ってしまったとのこと。
その間に外から巨漢馬ラッシュアップに併されてかなり怯んでしまいました。
外から他馬も伸びてきましたが、なんとか必死に抵抗して3着。
レース後デムーロ騎手は「ソラを使った。」、尾関師は「ハナに行ったのはどうかだが…」とのコメントもあった通り、
ベストを尽くしての競馬だったとまでは言えないだけに、
次こそ力を出し尽くしてもらいたいです。
期待の大きかっただけにかなり残念ではありますが、まだクロミナンスのキャリアは始まったばかり。
次でしっかり巻き返してほしいところです。
【現地観戦】アコルドエール、わずかに前進も
今日は灼熱の東京競馬場へ行ってきました。
結果は残念でしたが、久々の府中を満喫することができました。
19/10/5 東京2レース 2歳未勝利(芝1800m) アコルドエール 石川裕紀人騎手 7着
まずは2レースに出走したアコルドエール。
すでにかなりの気温になっていた東京競馬場でしたが、
アコルドエールは元気にパドックを回っていました。
前の捌きはちょっと硬めではありましたが、
返しは強く勢いのある前向きな姿勢であることができていました。
石川裕紀人騎手が騎乗し返し馬でした。
まだ背中の緊張感が足りず、鋭い反応は難しそうな馬体。
馬体重もしっかりありますし、やはりダートのほうが良さそうかなと思いました。
レースは外枠のスタートで五分のスタート。
促したところちょっと掛かってしまい、外から力みながらの競馬になりました。
ただ、それでも手応えは楽で勝ったペルラネーラと並んで道中はまずまずいい感じに進んでいました。
勝負どころでも手応えは良く直線で、あとはぶっ放すだけ…。
のはずでしたが、瞬発力勝負に全く反応できず、みるみるうちに離されてしまい、
切れ味だけで1.2秒と圧倒的な差をつけられてしまいました。
道中力んだこともあったのですが、それにしてもここまで負けるとは完全に芝では勝負にならないなと
改めて思い知らされました。
このあとは放牧に出して次に備えるということだそうです。
仕切り直してダートで変身を期待したいですね。
【今週の出走馬】クロミナンスがデビューなど4頭が出走
今週は期待のクロミナンスのデビュー戦、セリユーズの復帰戦など楽しみな競馬が続きます。
19/10/5 東京2レース 2歳未勝利(芝1800m) アコルドエール 石川裕紀人騎手
新馬戦は出遅れて後方からの競馬となり不完全燃焼に終わったアコルドエール。
この馬はダート向きじゃないかなと思っているのですが、
新馬戦とは馬場状態がかなり違うので、ここでどういう走りができるかに改めて期待したいです。
しっかりスタートを決めて流れに乗る競馬ができて、
次につながる内容で終えてくれることを
そして、ダート向きだと思っている馬ですが芝を使うことになるので、
何より無事に帰ってきてくれることを祈ります。
19/10/5 東京5レース 2歳新馬(芝1600m) クロミナンス M.デムーロ騎手
先週の新馬戦を除外になってしまったクロミナンス。
仕切り直しで府中に向かうことになりました。
前走は出られていれば上位人気で勝ち負けは確実だったと思うのですが、
一週遅れたことで、中間に疲れが出てしまいちょっと暗雲が立ち込めてきました。
最終追い切りはキリの中ですし、調教に乗ってくれていた戸崎騎手とのコンビで本番に迎えないのが、
何より心配です。乗り難しい馬ではないと思うのですが、新馬ですからねえ…。
動きは評判になっていますし、人気も背負うと思うので、期待と不安が同居。
サンデーRの勝負服ですし、ドキドキで迎えることになりそうです。
19/10/5 京都10レース 北國新聞杯(1000万下) オノリス 福永祐一騎手
どん詰まり王のオノリス×どん詰まり王の福永祐一という魅惑の組み合わせ。
しかも、準備がよろしいようで内枠を引いてしまいました。
馬は3か月ぶりでちょっと重めが残っているようですので、ここを叩いて次あたりがベストでしょうか。
京都の1800mは2勝目を強烈な末脚で勝った思い出の舞台です。
先行策を取る馬もそこそこいると思うので、じっくり脚をためる競馬で末に賭けて欲しい。
19/10/6 東京8レース 3歳以上2勝クラス(芝1600m) セリユーズ 福永祐一騎手
スイートピーSで涙を飲み、人気になかなか応えられず春の大舞台に立てなかったセリユーズ。
爪の不安もあり思うように夏を過ごすことができなかったことが、
今回の競馬に至るまでの仕上がりにも影響を及ぼしているようです。
2勝クラスでは2週後に牝馬限定の適鞍があったのですが、ここを使ってきたということも含めて、
ちょっとこれまでの自信満々の臨戦過程とは違うのかなとも思います。
ここは地力でどこまでの競馬ができるというところでしょうか。
勝ち負けするようなら「やっぱこの馬は強いなあ」と喜びます。












