【今週の出走馬】クァンタムリープ&オノリス
毎週毎週悲劇が起こった1月。
ブリジャールの圧倒的一番人気敗北からスタートし、フラットレーの鼻出血、サラキアの追わずレース後下馬、
さらに40口テクノポリスのシンガリ負け、さらにさらに入厩していたセリユーズが牧場に帰されるなど、
(まだなんかあったなもう忘れたわ)なかなかポジティブになれない月でした。
しかも、人間のほうは人生で初めての比較的がっつり出た蕁麻疹。
蕁麻疹ってこんなにキツイんですね。初めて知りました。
さて、月が変わってツキが変わると良いですが。
というわけで、今週の出走馬は2頭です。
おどろおどろしい惨敗から2か月。
原因はこれだろうと思った喉鳴りの検査も空振りに終わり、
いよいよ地力に疑問符が付き始めたクァンタムリープ。
距離短縮は良いはずで、ここで真価が問われてきます。
調教は相変わらず動いており、馬の脚力だけをシンプルに評価すれば、
ここまで負ける馬とは思えません。
まず、明日はレースの流れに乗って、最後まで垂れずに走ってほしい。
なんだか異様に人気はありますが、肩ひじ張らずに応援したいですね。
20/2/2 京都9レース 大津特別(ダート1800m) オノリス A.シュタルケ騎手
ブリンカーをつけたり外したりしながら、なんやかんや2019年は9戦も走り抜けたオノリス。
キャロット馬にしては珍しく、数使ってもらえるのがうれしいところです。
2020年の初戦は今週から、スミヨン騎手帰国に伴いジョッキーがどうなるかと思っていたところ、
またしても外国人ジョッキーのシュタルケ騎手になりました。
この馬も集中力がカギになるタイプだけに、しっかり最後まで追ってくれるジョッキーは良いかなと思います。
相変わらず調教の動きは悪くないようですが、冬場の大型馬ということもあり、
本音は一度使ってからとのコメントも出ています。
メンバー的にはこのクラスにしては恵まれた印象もありますので、
ここは掲示板ぐらいは頑張ってもらいたいところです。
【現地観戦】テクノポリス、シンガリの衝撃
20/1/26 中山2レース 未勝利(ダート1800m) テクノポリス C.ルメール 11着
年明けから衝撃的な敗戦の連発の1月。
こんだけ上位人気を揃えておきながらまさか初笑いすらできないとは…。
先週は2頭が出走し、1,2番人気でともに二桁着順…。
現地観戦は日曜日の中山競馬場。
腰痛もようやく多少回復して、重賞レース開催日に行くことができました。
戦前から上位人気が予想され、レース直前まで1番人気でした。
パドックではちょっと前と離されるところがありましたが、しっかりと集中はできており、
捌きが硬いということもなく、良い感じだなと思っていました。
やや繋ぎにクッション性があるので、ベストは芝だったのかもしれませんが、
そこまでダートがダメという感じではありませんでした。
ルメール騎手が騎乗すると一気に気合が乗っていい感じでした。
トモの大きさもあってパワフルな馬体。これなら好勝負できると思ったのですが…。
レースはスタートを五分に出て少し寄られる面がありましたが、スッと先行策を取ることができました。
脚捌きは悪くなかったのですが、確かに1コーナーに入るまでの間に外に突っかかっていくような面も、
道中は内に入れて控えましたが、かなり力んでいるように見えました。
だけど、暴走したわけではなくペースを守ることはできていたので、悪くないように見えましたが…、
3コーナーから早々にルメール騎手の手が動くと、大して追われることもなくズルズルと後退。
全く鞭も入らずフラフラしながら下がっていくと、直線でも手応えなく、4.7秒差の大差シンガリ負け。
写真を見ると目を開いているカットのほうが珍しいので、
砂が目に入って全然集中できなかったのかもしれませんが、それにしてもひどい競馬でした。
これである程度の休養を余儀なくされることとなりました。
デビュー戦からは勝ち負けの期待もかかった一戦でしたが、
一転、勝ち上がりもずいぶん怪しくなってしまいました。
集中力が足りないタイプで、まだまだ口向きの課題はありますが、
この内容なら芝の短距離のほうが良さそうですね。
未勝利終了まであと半年。
まだまだ寒い日が続きますが、ここで目途を立てたかったのになあ…。







