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【先週の結果】スタート出過ぎた!?ストロングタイタン健闘も6着まで

20/2/15 京都11レース 洛陽ステークス(L) ストロングタイタン 幸英明騎手 6着

 

中間の坂路の時計からもしかしてっと期待したストロングタイタン。

ここは7番人気と程よいオッズでの競馬になりました。

 

中間かなり攻めたストロングタイタンですが、気になるのは馬体重。

前走でプラス10kgと増えすぎて伸びを欠いただけに、今回どれだけ絞れたかがポイントでした。

 

結果、マイナス4kgでの出走。

 

おかしい…、あんなに強い調教をつけてきたはずなのに…、

ダビスタなら-10kgは堅い過程なのに…。

 

東京競馬場のモニターでパドックを見ましたが、やっぱり太かったです。

ここまで絞れないとちょっと厳しいですね。

 

 

さて、レース。

 

今回はスタートを良く出すぎてしまい、幸ジョッキーも控えましたが、

結果的には下げきれない展開になってしまいました。

 

また、道中下がってきた馬もいたので、外に馬を抱えながらの競馬になってしまいました。

4コーナーを回ったところでは馬群の中に入ってしまっており、

インを狙わざるを得ない展開になってしまいました。

 

結果的にはこれが大きく響いた形でしょうか。

インを突いた馬の中では間違いなく一番伸びているのですが、6着同着までという結果になりました。

 

それでも絶不調だった昨年を思えばかなり立て直していると思える最近のストロングタイタン。

競馬なのですべてがかみ合うのはなかなか難しいですが、

使っていきながらどこかでチャンスを掴んでほしいです。

【今週の出走馬】ストロングタイタン、再びのミラクルに期待

20/2/15 京都11レース 洛陽ステークス(L) ストロングタイタン 幸英明騎手

 

 

今週も出走馬は一頭だけ。

大丈夫かkiyo厩舎、いよいよ出走すら少なくなってきたぞ…。

 

そんな中早くも今年2走目になる長老のストロングタイタンが洛陽ステークスにスタンバイ。

中間なんと48.5秒という坂路でとんでもない時計を記録しており、

もう完全に冬馬と言わざるを得ない状況になってきました。

 

課題は馬場状態でしょうか。渋めになりそうな天気予報なので、

出来るだけキレイな馬場で勝負したいところです。

 

メンバー的にも勝ったリゲルステークスと比べてもそん色ないので、

力さえ出し切れれば再びミラクルが起きてもおかしくありません。

【現地観戦】クァンタムリープ、大きく前進の4着

20/2/2 東京1レース 3歳未勝利(ダート1400m) クァンタムリープ 木幡育也騎手 4着

 

先週に続き朝の早い競馬。

それでも府中に替わったことで、それなりの時間に起きて乗り継ぎがうまくいったら、

なんと開門時間に到着することができました。

 

 

馬体は相変わらずよくて、ロードカナロア産駒にしては、

胴長の馬体ではありますが、キャラクター的には短距離馬でいたね。

 

この写真を見てもそうだと思うのですが、

前脚の繋ぎに柔軟性があるので、芝向きだとは思っています。

 

 

毛ヅヤも良く体調面は良さそうでしたが、スタッフさんに甘えたり、

少し小走りになるような面も見られて、ちょっとまだ子供っぽい印象がありました。

デビュー戦よりもちょっと気性の難しさが出てきているかもしれません。

 

 

 

パドックを後にして、kiyo氏おなじみの内馬場へ。

朝方はスタンドからではかなり逆光が厳しいため、必然的に内馬場になります。

 

鞍上は木幡育也騎手。減量を生かした積極的な競馬を見せてくれました。

 

 

レースでは、好スタートから楽に先行集団に取り付くことができました。

一番人気のドロスが逃げる展開になり、2番手で折り合いをつけるクァンタムリープ。

4コーナーから直線に入ってくるところで、早くも逃げたドロスに並びかけました。

 

 

しかし、外の馬たちの追い上げが急で、一番人気のドロスと熱い一騎打ちを繰り広げている間に、

差し馬たちに先に行かれてしまいました。

 

 

ただ、それでもパタリと来なかったクァンタムリープ。

明らかにこれまでの競馬と比べての見どころのあるものを見せてくれたと思います。

 

 

決め手はないものの、終いまでバテることなく、4着を確保。

7番人気であったこと、前走の悪夢のような大惨敗を思えば、かなり前進してくれたと思います。

 

体質面の難しさはあるものの、優先権を得た以上は、積極的に競馬を使っていってほしいところ。

東京の内にもう一度使ってくれるのが個人的には理想です。

 

 

 

また、パドックで感じたようにやはりこの馬は芝のほうがいいかもしれないと思いました。

走ることに対して前向きさを得たクァンタムリープ。

次は勝ち負けを意識できるようなレースになってほしいですね。