ハセガワ1/48中島 キ44 鍾馗 コントラペラ装備機② | よつぎ工務店 サイロン・アタック

よつぎ工務店 サイロン・アタック

主に製作途中の模型の紹介をしています。

前作(宇宙空母ギャラクティカ)は予め劇場公開も前提として製作されていたが、本作はTVシリーズの2エピソードを劇場用に再編集したとあって映画としての満足度はかなり低い、らしいです(^^)

実はこの映画観たことないです⚡️

こんにちは😃

バイク模型にハマっておりましたが、プロペラ機のことも忘れてはおりませんでした。


このキットは、スゴく手を加えるつもりはないので電動の部分で頑張った以外は程々で済まそうと思っております😁



とにかく本体の左右パーツを貼り合わせないと先に進まないので地味に頑張るのですが、主翼パーツは内部の保守を考慮して脱着可にするため、上部に生じる合わせ目の隙間をエポパテで埋めます。


パテ部分は本体ではなく主翼側に寄せました。

硬化後の加工が楽だからです。😁


後の加工が楽しみです♪


コックピットは、キットのパーツを活かし、穴あけとかをやっているくらいですが、画像検索で見つけたエデュアルドのエッチングパーツがちょっと気になってます…


キャノピーは何も考えていませんが、閉状態は中身が歪んで見えるので、


開けておこうかと思います。

ただし、丸見えだと中身をちゃんと作らないとなぁ、となるのです!


ま、コックピットを作らないと!なのでそのうち塗料を買いに行きます、コクピット色(中島系)というのがあるそうですし、計基板の表現とか楽しみかな😊



次は、プロペラを回すための配線作業です。


以前あれこれ考えて、電池は外部化することにしたので、小さいコネクタを物色してamazonで買いました。


コネクタの取り付け場所は、尾脚収納部にしました。

中々コンパクトなコネクタです。


本体側に取り付ける側は余分なプラパーツを切り取って、キットパーツに穴を開けてから瞬着でくっつけてエポパテで補強しています。


電気関連の構成。

電源は単4電池×2の電池ボックスです。スイッチ付きです。


本体側の配線接続。

モーターとコネクタの心線を撚り合わせてからハンダでまとめ、熱収縮チューブで絶縁しました。

接続部は、後から主翼取り付け部から見える様、長めにしてます。


導通テスト。

大丈夫でした⚡️


では、ショッピングコーナーです¥





さっきまで観てました🫡

YouTubeの海外の配信ですが。


戦争映画を考えるといつも、あ、これがあったと思い出し、何年か毎に観たくなる映画なのです!



あと買い物って話では、今年はもうプラモデルを買いません!って言いたくなる様な買い物をしました⚡️



あ、これは金属パーツだらけだからプラモの対象外なのかな?


ではまた。