迷える子羊、平地の民よ
ご機嫌よう
ドドーン！！
生まれて初めてのヘナがブッダへのオマージュになるとはな
最近は、私の上から目線について
書いておりますが
今年は己をさらけ出して
いこうと思ってる次第です。
本当どうでもいい内容なので
私のことが好きな人意外は
読まないでください
ではでは
上から目線の対象と
発動条件について。
はじまりはじまり〜
上から目線について
同性の友人たち話してみると
みんな判を押したように言うのが
「上から目線って思ったことないけどなぁ」
「私たちには上から目線じゃないよね」
「結祈ちゃんと話してて上から来るなぁって
思ったことないけど。」
無理してるとか我慢してるとか
すごく気を遣ってるとかじゃなく
対象が親しい男性（友人を含む）だから。
そして発動条件は
「尊敬できない。」と思ったとき。
「自分を生きていない人だな。」と感じたとき。
もしくは
私に危害を加える人
ここでの危害とは私の機嫌を損ねることをいいます
たとえば
口では感謝してるっていってるけど
行動が噛み合ってない
とか
結果オーライで
過程や人の気持ちにまで想像が及ばない
とか
言ってる事とやってることが
バラバラ
とか
守れもしない約束をする
とか
自分のことをどこか過信していて
無駄にプライドが高い
とか
全く成長が見られない
または
成長しようという気概が感じられない。
など。
そういうクソみたいな男
向上心を感じられない男性とは
良好な関係を築けませんし
関係を継続する必要もないので
速攻で発動します
中には香る程度で分かりずらい人もいるので
だいぶ多めにみたりはしますが
次第にぞんざいな扱いになります
ということは、逆に
人として尊敬できて
自分の人生に挑戦し続け
成長したいと努力してる方には
全てを捧げたい
と
と思ってしまうわけです
今私が好きな方はこういう方です
極隠から極陽への
グッドトリップ
というわけで
私の上から目線を
次回は占い紫微斗数から
素人考察してみようと思います
あー自分のこと書くのって楽しい
