加工なしでこの青空
グラスフェッドミルクで作られた
ピスタチオのジェラパフェ
毎日幸せの連続で
私って本当にラッキーだな
運がいいなと思って生きています
クライアントさまにもお友達にも子どもたちにも
「運がいいと思って生きてると
本当に運がよくなってラッキーになれるよ」と
お話しているのですが
あれ?そうでもないな…な時ももちろんあるわけでして…
そんな時の対処法というか
心の向け方をご紹介
いつもは時刻表など見なくても
電車がピッタリ来たり
雨の予報なのに晴れたり
信号が青だったり
混んでいる駐車場にすんなり停められたり
とにかく「宇宙タイミング協会」に
所属していてよかったなと思うような
現象が起きるのですが
宇宙タイミング協会は勝手に会員になると決めるだけの
架空の、でもきっとちゃんとある団体です笑
その逆を何年かぶりに先日経験しました
駅に着いた途端に電車は発車
出かける日に限って大雨
信号だってことごとく赤…
そんな時、
「今日はついてないな」とか
「もう少し早く家をでればよかったな」なんて
思いがちですよね
私も「もう〜」って一瞬なるのですが
"ついていない"という
扉は私の人生には必要ないので
あーこれはゆったり行きなさい。
のんびり構えなさい。のメッセージなんだね。に
書き換えます
「ついていない。」と思ってその扉を一旦開けてしまうとその日一日、もしくは一生が
何もかも"ついてない"で回り始めてしまいます
人は【見たいものしか見ない】
【聴きたい言葉しか耳に入らない】
という法則があるので
だったら最初から
【見たい世界を設定してしまう】
一見ついてないなと思う出来事も
視点を変えて
「のんびりする時間をもらえる自分」
「心にゆとりをもって行動する自分」
ここにフォーカスすると
少々のことで慌てたりイライラすることは
ありません。
また不思議とタイミングの方から
合わせてくれるようになります
思っただけで瞬時に世界は変わります
違う方向から物事を見てみるというのは
意外と面白いのです
ぜひやってみてください