願望実現セラピスト
自己紹介はこちらさてさて今日は私の貧血症状について
私、子どもの頃から貧血でして
日頃から食べ物は極力気をつけて
貧血のレメディやサプリや漢方などを
飲んですごしています
ところが最近はそれらを飲んでいないのに
貧血が起きていない
次女を出産する2年ほど前は本当にひどくて
食事も気をつけてサプリも漢方も飲んで
それでも改善せず…
レメディも処方してもらっていました。
でもなかなか上向きにならず
毎日鉄剤の注射に通うことに。
帝王切開の予定だったので
さけていた病院処方のお薬も
背に腹は変えられないと飲んだのですが
さほど改善せず…
結局輸血するはめになりました↓
そんなこんなで今はすごく調子がいいのですが
やっぱり感情か！？と
気付かされることがありました
昨年12月から
バッチフラワーレメディを処方してくれる
病院に通っているのですが
その中で貧血が改善されており
処方のお薬（？）も飲みたくなければ
飲まないでいいとのこと。
だからずっと飲んでないんですよね
不思議な先生で
その先生のお話によると
貧血の１番の原因は
なんと
怒り💢
子どもの頃に高圧的な親に育てられると
貧血傾向が高まるそうです
そうだ！！
子どもの頃から極度の貧血で
お薬も飲んでました…
どういうことかというと
自ら怒りの感情を出せない体にしてるんです
血の気が多いという慣用句がありますが
これは喧嘩っ早い人に使われます
すぐに怒りの感情が表に出る人
なので貧血状態にして
血の気を少なくしている
怒りを出さない、出せない状態にするために
わざわざ貧血にしていたのでした
そうだ、そうだ！
次女を妊娠してた時、ものすごく怒りが内在していたのに、妊娠期を穏やかに過ごしたくて
見て見ぬ振りをしていました
そりゃ外側から何をやっても改善するはずありません
貧血になるなんておかしいほどケアしていたので
重篤な病かと担当医も思ったほどでした
子育て中のママたちや
女性に貧血の方が多いのも
同じ理由です
怒っちゃダメ
イライラしちゃダメ
母として（子育ては）穏やかにしてなきゃ
それと日本古来からの
女は幼い頃は親に従い
結婚してからは夫に従い
老いては子に従え
といわれてきた集合意識が
無言の圧力になっている…
そんな長年の社会の意識みたいなものが
DNAに刷り込まれている
だからって誰彼かまわず
怒りを爆発させていいんだよ
ってことでもないのですが
自分が"本当は"何を感じているかを
深堀するのは本当にかかせないことです
怒りに限らず
自分が周りに言ってることの奥にある
本心に気づいていますか？
そしてストレート伝えていますか？
自分をなだめすかして騙らせていませんか？
食べ物もサプリもダメなら原因は
見て見ぬ振りしてる感情の可能性大です
私は怒りの感情に気付いたら
何をやってもダメだった貧血が
あっさり改善しましたから
♡ おしらせ ♡
潜在意識の声をきき自分と繋がる
結びカウンセリング
お陰さまで5月は満席となりました
6月スタートの７回コース
または１回コースの枠が少々ございます。
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