青いレコード ~されど、青春。~ -25ページ目

暗闇月夜

月がきれいで眩しかった。稲妻食堂にも、月をうたった曲がある。歌詞は擬人法で書いた。
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『暗闇月夜』

キミがいれば暗闇も月夜
抱きしめたい

キミは言うよ暗闇も好きよ
照らされたい

暗がりから見てる月は
あんなにうつろだけど
近づけばキミ
さっと逃げてく
そんなに冷たくできるね

ぼくが唄うバラードは好きか?
聞こえるか?

月夜運べ この手離れて
キミの部屋へ

ぼくが好きな派手な服を着て
踊っていて

キミが好きな好きな光るシャツを着て
歌っている

キミがいれば
キミだけがいれば
抱きしめたい



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料理長、次のステージへと向かう。

快晴。返せ~。おはようございます、料理長です!
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朝からスパゲティーをたくさん食べてしまいました。

近所のパスタ屋のマスターはこう思ってるはずです、よねださん、うちで弾き語りするって本当なんだろうか?女性客であふれて大変なことになるから、ってそんなことあり得るんだろうか?そもそもあの人、歌うたったりギター弾いたり出来るんだろうか?、と。

出来る。ただ、自信はない。

Hも好きだ。ただ、立たない。

古いカメラや革ジャンが好きだ。ただ、全部売っちゃった。

別れた妻に毎日LINEでお弁当の写真を送ってる。ただ、返事は来ない。

書いてて恐ろしくなって来ました。ないものばかりです。

全てをなくしたとうなだれかけた時、誰かがぼくの耳元でこう囁きました、形を変えて返ってくるし帰ってくる、それにまだ、命があるでしょ。

そうなん?、って思いました。

命があるし夢がある。

それにおれは、折れた膝のまま、また立ち上がってる。

つらいときでも、面白い話を笑顔で連発出来る。

だから、今日も走るためにオイル交換に行くつもりだ。

なぜなら、料理長だからだ!



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風に吹かれて料理長「懲りないさん」

料理長です、おはようございます!

ハッスルタイムの疲れが朝まで残り過ぎていたため、お弁当に使う調味料の分量は全部間違えました。
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そういうこともあります。そして、この失敗は次に生きません。自分は味のないキクラゲみたいにショボい男なので、同じような状況が整う度に同じような失敗を繰り返すタイプです。

そんなぼくを、人はこう呼ぶのです、懲りないさん。

懲りないさんとお稲荷さんはちょっと語感が似ています。

懲りない男は、いつもと同じようなタイプの女に恋をし、同じようなエピローグを迎え、愛が憎しみに変わったとき、同じような避けられ方をするのであります。

そんなとき懲りない男のスマホには、LINEで「悪いんだけど」から始まり「忙しいのでごめんなさい」「用があるので行けません」「応援してます」みたいな返信ばかりが入り始めるのです。

それら表現は全て違いますが、意味は全部一緒で「うざい!」、です。

でも懲りない男は懲りないのですから、次もまた同じ面影の人を好きになるのです。

そしてある夜、その面影は、自分の幼少時代、近くにいた人の横顔と同じことに気がつきます。

手に触れた昨日は、今日も風の中だ。

風に吹かれて料理長。 つづく



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高井印判店を目指し走る

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岡山県浅口市鴨方町、高井印判店へ。日々の仕事で必要な朱肉等を買ってきました。
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県南が不景気の劇波に襲われたときも、高井印判店で印鑑を作っていた会社や商店は潰れずに持ちこたえたという伝説の判子屋さんである。



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最後の葉っぱ

おはようございます。軟骨星人、料理長です!
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今朝は鶏の軟骨に挑戦してみた。なかなか上手く出来た気がしていて、自分はおめでたいやつだ。

ウェイパーを使って野菜炒めもやってみた。

二日後に迫った弾き語りライヴのリハーサルもやってみた。

その時ぼくの総入れ歯が落ち、最後の葉っぱも落ちた。

あの葉っぱをいつも病室から見つめ、最後の一枚が落ちたときわたしの命も終わるんだと泣いていた彼女のため、ぼくは葉っぱにアロンアルファーを塗りたくり、木の枝にくっ付けた。

アロンアルファーが指にもたくさんついてたから、今ぼくの左手もその木にくっ付いている。

自分は地上から10メートル上に、ボンドの力だけでぶら下がってる。

それならそれで仕方がない。

もうどん底だと思っていたけど、まだ10メートル余裕があった!良かった!風が吹けばあそこの枝につかまって、またちょっと這い上がれる!、と思った。

だからこの手は離せないのだ。

なぜなら、料理長だからだ!



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サムライと会う。サムライのみかんをもらう。

今日は倉敷の市街地から工業地帯のふもとの町・水島へ、そして繊維の町・児島へ。
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山の大先輩グッちゃんと待ち合わせ、新しいブルレコを渡せました。

協賛費を払おうとするので、それは絶対に受け取れない、グッちゃんと出会えたからぼくは料理長になれたんだし、ぼくも夢君もおふくろも本当に感謝してるんだから、と断固な姿勢を示したが、グッちゃんも強固な姿勢で、これは受け取ってくれないと困る、と。

山の大先輩ダイちゃんが帰省した際に故郷から持って来た、食べると頭が悪くなるというみかんみたいなのをもらいました。

みかんみたいなのはブルレコの神棚にお供えし、グッちゃんから受け取った紙幣は他のお金と混じらないよう封筒に入れて仕舞い、運良く自分がふたたび上昇気流に乗れた時そのお金でタバコを買って吸うことにした。

なぜなら、それが侍のルールだからだ。
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風に吹かれて料理長

夜明けの料理長です。おはようございます!
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オリーブオイルの香りに包まれています。瓶を倒してしまい、たくさんこぼれてしまったのです。

そのとき彼女の涙もこぼれました。

ぼくはその涙を、ああモッタイナイヨ!それ!育毛剤にもなるんだから!、と、二三滴もらって頭にパパンのパン!ってしました。

そのリズム東村山三丁目音頭のパパンのパン、と同じだったので、彼女はよろこび、ぼくに、一丁目音頭もやってほしいし、志村けんになりきってやって!と言いました。

そういうことはよくある。

やろうと思えば出来るけどやりたくないことを押し付けてきたり、言おうと思えば言えるけど別に言いたくないことを根掘り葉掘り聞いてくる人がいる。

そういう卑(いや)しい輩はそれが日常茶飯事だから、自身の対人作法の卑しさに気づかず、今日も卑しい顔でヘラヘラ笑ってる。

笑ってる場合じゃないですよ、あんたまともな人間には根こそぎ嫌われてるんだから、とは誰も言わない。

逆にまともな人間は、イイね!を押してあげたりもする。

当人、イイね!が多いと何気に自慢気だったりもする。

イイね!なんか、一個でも百個でも千個でも同じなのに。

おれたちが欲しいのは、真実の愛なのだ。

料理長はそーゆー風に思う。

風に吹かれて料理長。つづく



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後光

日々の修行の甲斐あって、後光がさして来ました!このまま運気が上がることを望むばかりです。
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今日は真夏みたいに暑くなってしまい、ぼくも人と会ってる時間以外はジャケットを脱いでいました。

今は紐パンも脱いでます!

先ほど食材を調達して来ました。今夜は牛丼のおつゆを作ってみます。

おつゆもセールになってたんだけど、一度はそれを手に取りカゴに入れましたが、これ使ったら覚えられん、もうママはいないんだから、と棚に戻して来ました。

人の命は永遠じゃないから、やがておふくろもいなくなるだろう。

その時、ひとり厨房で、牛丼ぐらいは作れないと、と思った。



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料理長、戸惑ってます。

調理時間を掛けておかずを増やすより、単にご飯が海苔弁になってるだけの方が好評だとわかり、料理長戸惑ってます。。。
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白兎

白兎と書いて『はくと』と読みます。そして、HAKUTOと書いてもはくとと読むのです。
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船長の鼻歌は、「たかが恋なんて忘れればいい、泣きたいだけ泣いたら。私は愛の難破船」。
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海で生まれて海で育った船長、いつの日かやがて海へと還ります。

ぼくらもやがて何処かへ還ります。
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なので、地球に放射性物質を捨てないでください。



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