● 焼成後に転写紙の切れ端がついているのを発見…そんな時の修正方法
こんばんは。
岡山・倉敷、大人の習い事教室
ポーセラーツサロン✽スタジオブルーグラス の
井上 一美です。
連休いかがお過ごしでしたか?
さすが観光地
倉敷美観地区は、結構な人出でしたよ。
暑い中、ようこそ倉敷へ。
私も涼しくなったら、どこかへ
出かけたいものです。
さて、先日
背景の付いたシノワズリー柄の
カップ&ソーサーをご紹介しました。
ポーセラーツあるあるですが
焼成後に、口の近くに切れ端が
付いているのを発見。
しっかり見たつもりでも
たまにこういうことが、起こります。
飛んだ切れ端のところに
転写紙を1枚貼って、修正されました。
どうですか?
ここのワンポイント
あった方がいいですよね。
実は、蝶々の付いているところに
飛んでいました。
こんな感じで枝も付けてみました。
いい感じです。
怪我の功名(笑)
Youko さんの作品ですが
こちらの転写紙、背景がついている
んですね。
その背景をすべてカットしています。
それもハサミで!
もう職人技ですよ。
今回のお写真と、前回のお写真
比べてみると…
ね、絶対あった方が、素敵でしょ!
本日も
ご訪問ありがとうございました。
お気軽にお問い合わせや、メッセージも
していただけたら、うれしく思います。