奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -35ページ目
台風は離れながら北上しておりまして、
時折、雨風が強くなる以外はさほど
影響はありません。
荒天時は無理をしなくなった定期船の
欠航が、少々困るくらいです。
そんな訳で、いつまでもオッサンの
腫れたアゴを晒しておく訳にも参りま
せんので、ここ最近はすっかりノンビリと
案内をしておりますこの頃の、一眼
マクロレンズのお客人に受けが良い、
浅場に居て、時間が掛けられて楽しい
メンツを↓

グリグリ絞ってビカッと光らせる、
ハナダイセオリーな撮り方で撮ると
やっぱり綺麗なスミレのチビ-15m

時々の気分で、すぐに隠れたり
そうでも無かったりしますが、やっぱり
可愛いです、ニシキヤッコ幼魚-16m

成人までもう少しの青色がまだらに
出てきた、ハナヒゲ↑-4mとか

このまま短い部分も延びてくれれば
格好がいいじゃあないか、パンクじゃ
ないかと、妄想膨らむ、背びれイレギュラー
のハタタテ↑
勝手にオレが楽しんでいる↓

シャコのなにがし↑
変わる目ん玉の角度が楽しい。
コレの目ん玉なんか、はるか昔にあった
DJ・1R○○エディションの
白黒水玉のデザインを思い出させたり↓

生き物達は変わらず元気にされて
おります。
水温、ここ最近は28℃台
9月に入り、ボチボチと良きペースで
海へと行っております。
更新はサボっておりまするが。
今の所、らしき台風は一度も来ておりま
せん今年。
ちょろりちょろりと姿を見せ始めた
この頃、何が起こるかまるで分からない
この頃でもありますので、サヨナラ逆転の
一打でオレがサヨナラ負けをしない事を
祈るばかりであります。
そんな事を考えておりますと、
負けそうになる、良いのを貰いました↓
自爆でっけど。

「削れて無くなったか?」と思うほどの
久々の衝撃で、見る見るうちに「ウメさん」
バリに腫れ上がる↑
寿司はバリバリ食えますけどね。
オッサンの汚いアゴなんかはさておき。
夏のチョイ前に見掛けて、すぐに居なく
なるだろうと思っていた、
フチドリハナダイ♀。
その後もチョイチョイ見掛けるたびに、
初めに見掛けた頃よりも、元気そうに
見えたりしましたが、本来の居場所では
無いので、ある日居なくなって、
「撮っとけばよかったな~」
となりませぬように、真面目に撮って
おこうと出掛けて来ました。



もう一ネバリと欲張ったタイミングで、
年代物のストロボが仕事をしなくなりま
したので終了。
故障ドミノの引き金にならない事を願って
止みません。
水温29℃
8月も終わり、9月となりまして。
未だ暑いとは言え、昼間の日差しも
丸くなり、日が昇るのが遅くなったり、
晩は涼しい日が多くなって、虫の声も
そんな感じで「秋やのぉ」
であります。
8月のお盆辺りから「禍」が「過っ過」して
来まして、自然災害やらもあちらこちらで
起きてみたり。
シマの感染状況も、急に身近に感じる
増加傾向にある今日この頃となって
おったりする状況の中、仕事とは言え、
「楽しかったですよー」
「綺麗でしたよー」
などなどは憚るような、そうでない様な。
ウジウジしながら、サボリ癖に火が点き
まして、現在に到っております。
そんな訳での「アイツ大丈夫か?」
に応えるべくの安否確認という訳で、
溜まっている画像の中から、いくつかを↓


前に見た時、どうせすぐに居なくなる
と思いきや、まだ居たりした
フチドリハナダイ↑
前に見たときよりも元気そうに見えました。

オニダルマの顔の上を、徘徊する
オビイシヨウジ↑
パクッ!と行かれるのかとドキドキ
しながら眺めておりましたが、時折モゾモゾ
しながら、明らかに戸惑いを見せる
オニダルマは、迷った末にスルーした風
でありました。

「陸上は禍でも水中は健全」

立地は脆弱極まりない、枯葉の残骸に
産み付けられた卵↑

世話をする父上か。↑
場所的に、埋もれる一方の砂を
人間の圧から逃げたい気持ちを抑えつつ
かき出しては埋まって来るのを、又
かき出しておりました。
「要領を覚えなさいよ」と思いつつも
やっぱり偉いねぇ、であります。

ベタ凪の朝の海の水面にはサンゴの卵
が漂ってみたり。

油凪の水面の下を移動すれば、吐く息が
作る、水面の水の動きがやたらと綺麗で
心地良かったり。
そんな訳で、元気に過ごしておりますので、
皆さんもお元気に過ごしてくださいねー
す10日は、ドンドコ、ゴロゴロと賑やか
な午後となりまして↓

波は無い海の中へと逃げるように
EN。
夕方近くの時間帯と、日が射さない
ど曇天のおかげか、砂地の共生ハゼ
なんかは見当たりません。
何とか見つけたヒレナガでしばらく遊んで
もらった後に、遠目で「ん?」
となって、そのあと「おぉ~。」
となったのがコレ↓

サラサハタ。
幼魚は大昔、台風の後に一回見た事
があります。
近寄るとすぐに穴の奥に入るので、
もしかしたら、夕方のど曇天の暗い
海中のせいでフラっと出て来たのかもしれ
ません、住んでたらね。
住んでたらええなぁ。
でも、美しくとも何とも無い変な形の頭の
地味な魚に、コーフンして「あれあれ!」
と指をさしてもお客サンは「??」
がオッチャン的に楽しい。
11日は北の遠くにある前線に吹き込む
南寄りがちょっと吹いている中、湾の
外へと。
湾の外の透明度はこの日は良好でした。


証拠写真の無い、ナポレオンやら
イソマグロなんかも登場しまして、楽しく
遊んだ後に、南西寄りに変わって押してくる
追い波に乗りつつ湾の中のポイントで、
3本目となりました。

タツノイトコだかハトコ↑
似て非なる者がもし発見されれば
マタイトコを推したいです。

やり過ぎの甲殻類のなにがし↑

楽しかったです。
水温28,5℃
一過なこの日↓

真っ最中の昨日、搭乗便の欠航で
来島が叶わなかった方は、次回の機会を
お待ちしておりまする。
余波としては、それ程でもないと言えば
そんな感じのウネリと濁りの中遊んで
来ました。
昨日は「すけきよ」とかなんとか言って
おりましたが、その繋がりで本日は
ゴマモンガラ。
産卵時期は凶暴となる事が知られて
おりますが、当海域では割とマイルドで
あります。
そうして、遠目に見えるのは、
今朝産んだ卵塊の世話をしているらしき
♀のゴマモンガラ↓

側に行って卵塊を確認しようとも思い
ましたが、死角から♂にどやされても
いけませんし、時折ギョロ目でギョロッと
睨みながら、圧を送る♀の「来るなよ。」
に怯みつつ、お客サンがかじられても
いけませんので、程々に退散。
孵化を終えて、今頃はお母ちゃんはゆっくり
休んでると思われます。
午後からは体験ダイビング。
「一回やってみたかったんです。」の
念願を果たしてもらい、楽しんで貰えましたい。

水温28,5℃

