奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -26ページ目
4号も過ぎまして、ここ最近は
体験ダイビングな日々であります。





有難いことに、皆さんやたらと楽しんで
貰えておりまして、しみじみる
「やっぱり海遊びは夏やのぉ」
であります。
そんな合間に、ちょっと気になっていた
場所を覗きに行きますと、魚屋さんやら
海が好きな、おじいの家の居間なんかに
剥製となって、化粧箱に収められて
飾ってあるやつが、ライブな感じで佇んで
いたり↓

そんなに見掛ける事は無いです、
剥製サイズのニシキエビ↑
大きさ基準のタバコの代わりに、
周りに居るのはコガネキュウセンで。
昼間は穴の奥でジッとしているこの辺
なのに、真昼間に何をしておるのかと
思いながら、それに触れるとダッシュで
逃げ去るブンブン振り回す触角に
触れないように、寄って行きますと
体の下に撒かれたように散らばる
小さい粒々が↓

おー、もしやと思ってお腹を覗けば
大量の卵塊を抱えておりまして、
時折水を卵に回すためにお腹を動かす
際に、パラパラこぼれる卵でした。

納得の、現在禁漁期間中のイセエビ
であります。
そんなニシキお母ちゃんのすぐ側に
広がる共生ハゼゾーンには、すぐ手前
にヤノ君が居たり↓

定番どころもワサワサ居りましたので、
今後真面目に潜れば何かしら
登場してくれそうな気がしております。
最近機会があるので、チョコチョコ
潜っている新しい場所では、ダイバーは
来ないので、全く人馴れしていない
名まえ通りの、その隠れっぷりが
新鮮なカクレクマノミの卵があったり↓

2m以上離れないと姿を見せません。
それっぽい場所はアチコチありますが、
あんまり見掛ける事がない、
オヤビッチャの産卵ハウスがあったり↓


根のアチコチが、紫色の卵で
覆われている様はなかなか
壮観であります。
楽しきは夏の海で。
7月になりました。
パラパラとキャンセルが出たり、
まとまる雲が、島の側で熱低に
なったり、しらん間に4号に格上げ
されていたり、何ともおケツの
座りが悪かったりするここ数日
であります。
2日の夕方に、「行きまっせ、
やりまっせ」の雰囲気を醸す4号
でしたが、「なんちゃってー」
とか言いながら、寝てる間に
過ぎていきました。
そんな中、過去1の泳ぎっぷりと
はしゃぎっぷりの体験のお二人と、
不安レベル10で始まったものの
10分後には素晴らしき順応を
みせて、「楽しかったー!」の
体験の皆さんでした。


台風の季節になりましたい。

突然のように明けた梅雨で。
日陰から見る、真昼の日向は
とってもデンジャラスなゾーンに
見えます。
水中の夏バロメーターも鋭意増量中↓

別の場所のバロメーターには、
心の汚れたオッチャンが口にするのが
はばかれる、「スイミーやん!」↓

目ン玉になる段取りしてました。↓

とかね、しらんけど。
流されて、助けを求めたみたものの
軒先すら貸してもらえない勢いで、
イソギンチャクに入ろうものなら、
即時に追い出しに掛かられる、
不憫クンを見掛たり↓

周りの海綿系との色合わせが、
ベテラン板金職人もうなる調色具合の
ハダカハオコゼだったり↓

埋もれる事に安心感を覚える
辺りがオッチャンと感覚が一致
するかもしれない白系統も居たり↓

早よ目医者行けよ、プール入られへんで。
とか何とか、考えるのは余計な事
ばっかりであります。

楽しいけど。
水温27℃あたり。
突然梅雨が明けました。
ちょっと前までは↓

毎日こんな感じで、何をするにも
いちいち濡れるのがさすがに
腹立たしく、数秒の移動で
ズブ濡れになる時は「何がしたい
ねん!」とか言うよく分からん
突っ込みを人知れず入れたり
しながらも、講習にファンに
体験にと楽しく励んでおりました。

夜ではないです、ド曇天で暗い
中のオオセ↑

夏の兆しも仕上がって来まして。
めでたい紅白も↓

二人でこっそりな感じの
ヌリワケカワハギのペアは
色合い的にも大人風で↓


梅雨が明ければ、明るい水中
は夏感に溢れだしまして↑
試験運用を始めたポイントでは
カガミチョウチョウと
アミメチョウチョウのハイブリッド
らしきも見つかったりしまして↓

夏の始まりは順調であります。
日々を大事に、ちゃんとしようと
改めて思うここ数日となりました。
水温26℃あたり。
梅雨も終わりが見えて来ました。
終盤に差し掛かりまして、毎日
降ってはいたものの、「ズドドドド」
と言う雨が、長時間降ることは
無かったこれまでですが、さすがに
「無し」では終われないらしく、
10日の夜に長時間「ズドドド」っと
来まして翌朝にはガンジス川風の
茶色の海が出来上がっていたり
しますと、水中はうなり、うなだれる
透明度となる中、しぶとく潜って
おりました。
そんな中、潮回り的にはホシゾラ詣で
の頃合いとなっていましたので、
出掛ける事数回、ご希望の皆さんが
全員ご本尊にお目にかかれまして
何よりだったり。

とか、
カワハギ系ミニミニが居たり↓

アオサハギか?3mm。
とか、
なぜそこを選んだ。↓

若い時の苦労を買い過ぎている
チビクマノミ↑
等々。
他には講習生が居たりと、
なんだかんだぼんやりと繁忙な
日々であります。
水温25℃あたり。

