奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -25ページ目
チョロい5号が過ぎまして、
しらんまに、うやむやに過ぎる
6号なんかも居ましたが、
大勢にはまるで影響はありません
でしたので、真面目に励んでおりました。
人生もダイビングもベテランなご夫婦
とは、公園を散歩するがごとく、
ゆったりと水中を楽しみまして、
公園で草花や綺麗な昆虫を眺める
が如く、群れる仔魚を眺めたり、
小さな生き物を見つけてみたりと
寒さは無く、見通しもよく、明るい
水中をフワフワと遊んでみたり、
潜る前は「不安です。」と顔に書いて
ある結構なブランクがあるお二人に、
「大丈夫ですよ。」と顔に書きながら
対応しつつ、終わる頃には別人
の笑顔となって帰って行くお客サン
と楽しく潜ったり、
まったりが良いカメラ派だったり
するお客サンは飲み屋に行けば
「お帰り。」とか言わる来島回数だったり
しますが、夏の奄美は案外初めてだったり
するので、これまた何のストレスも無い
海中をユラユラと潜ったり、
夏休みならではの家族や、カップルの
お客さんと体験ダイビングなんぞに
出掛けておりました。
ウミキノコをモリモリと食べる
オオコノハミノウミウシ小↓

指で触るとなんとなくザラザラ
する、ちぎれて落ちるウミキノコ。
ザラザラをザリザリと食べる
オオコノハミノを見ていると、ガラスの
コップなんかをバリバリとかみ砕いて
食べる人を思い出してみたり。
ガイドが一人でウーウー言いながら
盛り上がっている時に、お客サンは
???
のこれはウミテングの幼魚ミリサイス↓

良い夏だと思えるひと時で。

夏は良き良き↑


楽しげでこれまた
良き良き。
水温29℃
5号です。
チョロいですけど。
とは言え、お客サンもオレも
その気にならなかったりしますので、
様子を見ながら、行ってみたり
辞めてみたりであります。
遠目から、中心付近に佇む後ろ
姿にお疲れ感を漂わせているような
気がしたのは、気のせいでしょうか。
もしオレであれば、時期の終わり頃
となれば、丸の直径は小さくなり、
どうかすると曲がった楕円とかに
なりそうですが、そこは最後まで
キッチリとやるあたりが、さすが
だったり。
前回の潮回りで今年は最終かと
思っていましたが、たまさかのタイミングで
出掛けて来ました↓

側に寄れば「キッ」と睨みながら
「あっち行けや!」
とまだ頑張っておりました。
今度こそまた来年です、来年まで
のんびりしてて下さい。

一緒に暮らすニセアカホシまで
居れば、
「何でわざわざ此処やねん。」
とか思う所も、狭いとこが好きな
同士で狭小住宅ライフを
エンジョイしているように見えます。
しらんケド。

夏はまだまだ↑
若人達は悪天候にも負けません↓

水温29℃あたり
オッチャンは無駄に早く起きますので、
若人の頃には気が付かなかった、
朝の始まりが、夏の始まりの頃に
比べて、今時期は段々と遅くなって
来ていたりする事を日々実感しまして、
今年の夏の終わりが着実に迫って
来ているのを感じるこの頃であります。
そんな訳で、ここ最近はAOW講習やら
OW講習、ファンダイブへと励んで
おりました。


AOWとOWのお二人↑
ちょっと面白かったのは、全く関わり
のないお二人が入れ替わりで続いた
のではありますが、お一人は在住
だったり、お一人は今回同行の
お友達が出身だったりするのが
「イタリア」。
講習終了後のファンダイブの際に
同乗する車中で始まる、イタリア人の
お友達のスマホでのイタリア語での
会話を聞きながら、ピザが食いたく
なったり、「ジローラモさんやんけ」
なんてー事を考えながら、
これやったら
”フジヤマ!”ゲイシャ!”テンプラ!
となんも変わらんがな。
とかね。

朝の海には前日の夜に放たれた
サンゴの卵が浮いていたり↑

「昨日の夜、ボーっとしてたら
ガッと来られてやばかったで~」
とか話していると思われる、歯形が
バッチリのロクセンとか。
しらんけど。
イソハゼが乗っかってる事はおそらく
知っているはずなので、そのまま放置
している辺りに案外人が良いのではと
感じさせる
↓


オニダルマが居たり。

平和な夏の海中が続いております。
水温28~29℃
夏であります。
皆さんお変わりありませんでしょうか?
日中の日差しで焼ける車のシート
に座って「熱っつ」とか
焼いたつもりもないのに、シマの
日差しが染みついたオッチャンに
「黒いやぁ」と言われたり、
海の中がやたらと明るくて綺麗
だったり、昨日潜ったお客さんの
顔が思い出せなかったり、数日間の
時系列が混ぜ混ぜになったり、
ブログなんか書こうとも思わなく
なるこの頃は、その度にボソッと
ひとりごちる「夏やのぉ。」
であります。
そんな中、ファンダイブ、体験、講習
と、励んでおりました。
ホシゾラ詣でもシーズン終盤と
なっておりましたので、
「お百度かいな」とかボソッと
ごちったりしながら、通う日々だったり↓

写真右側のレベルが高いのを
どんなにするのかいなと思って
いますと、ちょっと深目に長く掘ったり
して、辻と褄を合わせる辺りから
漂うのは、棟梁感であります。↑

最終的にはきっちり仕上がって、
産卵まで。
ちなみにこの写真ではレベルが
高いのは左側。

今年も助かりました、有難う
ござりました。

夏1

夏2
長く下に垂れる様を見て、
世代的に連想する感想としましては
「校則違反」↓



この日のお客サンにはまるで
お呼びでない、チリにしか見えない
こんなのを見つけて、一人で喜んで
いたり。
水温28度あたり
夏の水温になりました。
加えまして、差し込む日差しが
夏の日差しとなりますと、水中には
そこかしこに広がる”平和”であります。
平和1

平和2

良き心持で午前中潜った後は、
今シーズン最後になる予定の
フグ詣への段取りへと向かいまして。
周囲のサークルの進捗から遅れをとる、
出遅れ番長は突貫&急ピッチで進捗を
伸ばしておりまして↓

「右側高いで、レベルが
狂ってるんと違うん?」
とか何とか、側に行って見て見れば
腹まで膨らました番長に、
めっちゃ怒られました↓

今日は残業らしいです。
水温27℃

