奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -25ページ目
夏であります。
皆さんお変わりありませんでしょうか?
日中の日差しで焼ける車のシート
に座って「熱っつ」とか
焼いたつもりもないのに、シマの
日差しが染みついたオッチャンに
「黒いやぁ」と言われたり、
海の中がやたらと明るくて綺麗
だったり、昨日潜ったお客さんの
顔が思い出せなかったり、数日間の
時系列が混ぜ混ぜになったり、
ブログなんか書こうとも思わなく
なるこの頃は、その度にボソッと
ひとりごちる「夏やのぉ。」
であります。
そんな中、ファンダイブ、体験、講習
と、励んでおりました。
ホシゾラ詣でもシーズン終盤と
なっておりましたので、
「お百度かいな」とかボソッと
ごちったりしながら、通う日々だったり↓

写真右側のレベルが高いのを
どんなにするのかいなと思って
いますと、ちょっと深目に長く掘ったり
して、辻と褄を合わせる辺りから
漂うのは、棟梁感であります。↑

最終的にはきっちり仕上がって、
産卵まで。
ちなみにこの写真ではレベルが
高いのは左側。

今年も助かりました、有難う
ござりました。

夏1

夏2
長く下に垂れる様を見て、
世代的に連想する感想としましては
「校則違反」↓



この日のお客サンにはまるで
お呼びでない、チリにしか見えない
こんなのを見つけて、一人で喜んで
いたり。
水温28度あたり
夏の水温になりました。
加えまして、差し込む日差しが
夏の日差しとなりますと、水中には
そこかしこに広がる”平和”であります。
平和1

平和2

良き心持で午前中潜った後は、
今シーズン最後になる予定の
フグ詣への段取りへと向かいまして。
周囲のサークルの進捗から遅れをとる、
出遅れ番長は突貫&急ピッチで進捗を
伸ばしておりまして↓

「右側高いで、レベルが
狂ってるんと違うん?」
とか何とか、側に行って見て見れば
腹まで膨らました番長に、
めっちゃ怒られました↓

今日は残業らしいです。
水温27℃
4号も過ぎまして、ここ最近は
体験ダイビングな日々であります。





有難いことに、皆さんやたらと楽しんで
貰えておりまして、しみじみる
「やっぱり海遊びは夏やのぉ」
であります。
そんな合間に、ちょっと気になっていた
場所を覗きに行きますと、魚屋さんやら
海が好きな、おじいの家の居間なんかに
剥製となって、化粧箱に収められて
飾ってあるやつが、ライブな感じで佇んで
いたり↓

そんなに見掛ける事は無いです、
剥製サイズのニシキエビ↑
大きさ基準のタバコの代わりに、
周りに居るのはコガネキュウセンで。
昼間は穴の奥でジッとしているこの辺
なのに、真昼間に何をしておるのかと
思いながら、それに触れるとダッシュで
逃げ去るブンブン振り回す触角に
触れないように、寄って行きますと
体の下に撒かれたように散らばる
小さい粒々が↓

おー、もしやと思ってお腹を覗けば
大量の卵塊を抱えておりまして、
時折水を卵に回すためにお腹を動かす
際に、パラパラこぼれる卵でした。

納得の、現在禁漁期間中のイセエビ
であります。
そんなニシキお母ちゃんのすぐ側に
広がる共生ハゼゾーンには、すぐ手前
にヤノ君が居たり↓

定番どころもワサワサ居りましたので、
今後真面目に潜れば何かしら
登場してくれそうな気がしております。
最近機会があるので、チョコチョコ
潜っている新しい場所では、ダイバーは
来ないので、全く人馴れしていない
名まえ通りの、その隠れっぷりが
新鮮なカクレクマノミの卵があったり↓

2m以上離れないと姿を見せません。
それっぽい場所はアチコチありますが、
あんまり見掛ける事がない、
オヤビッチャの産卵ハウスがあったり↓


根のアチコチが、紫色の卵で
覆われている様はなかなか
壮観であります。
楽しきは夏の海で。
7月になりました。
パラパラとキャンセルが出たり、
まとまる雲が、島の側で熱低に
なったり、しらん間に4号に格上げ
されていたり、何ともおケツの
座りが悪かったりするここ数日
であります。
2日の夕方に、「行きまっせ、
やりまっせ」の雰囲気を醸す4号
でしたが、「なんちゃってー」
とか言いながら、寝てる間に
過ぎていきました。
そんな中、過去1の泳ぎっぷりと
はしゃぎっぷりの体験のお二人と、
不安レベル10で始まったものの
10分後には素晴らしき順応を
みせて、「楽しかったー!」の
体験の皆さんでした。


台風の季節になりましたい。

突然のように明けた梅雨で。
日陰から見る、真昼の日向は
とってもデンジャラスなゾーンに
見えます。
水中の夏バロメーターも鋭意増量中↓

別の場所のバロメーターには、
心の汚れたオッチャンが口にするのが
はばかれる、「スイミーやん!」↓

目ン玉になる段取りしてました。↓

とかね、しらんけど。
流されて、助けを求めたみたものの
軒先すら貸してもらえない勢いで、
イソギンチャクに入ろうものなら、
即時に追い出しに掛かられる、
不憫クンを見掛たり↓

周りの海綿系との色合わせが、
ベテラン板金職人もうなる調色具合の
ハダカハオコゼだったり↓

埋もれる事に安心感を覚える
辺りがオッチャンと感覚が一致
するかもしれない白系統も居たり↓

早よ目医者行けよ、プール入られへんで。
とか何とか、考えるのは余計な事
ばっかりであります。

楽しいけど。
水温27℃あたり。

