奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -24ページ目
9月も終盤に入りまして。
朝晩は涼しく、日中の日差しも
弱まって来ております。
そんな訳で、夏のピークも過ぎまして、
オッチャンの寝覚めの心持も穏やか
なもんであります。
25日からはCカード持ちの旦那サン
と前々から取りたいと思いつつも、
機会に恵まれなかった、奥サンの
講習とファンに勤しんでおりました。

上々であります。↑
ペラリペラペラと世間話をする中で
発覚致しますのは、ついこないだ式を
挙げて、その後屋久島を経ての
奄美来島と言う、いわゆる新婚旅行
だったり。
もちろん気の利いた事は出来はしません
ので、せめて面白おかしく話をしながら
「いらっしゃーい」とか言いつつ、
たまに後ろにひっくりかえったり
しとこうかいな、などと思いましたが
関西の方ではないのでやめて
おきました。

お幸せにー
27,28は体験ダイビングへと。
14号が過ぎ去りましてこっち、
水中の濁りがなかなか回復しない
この頃でしたが、28日にようやく
普段の状態に戻っておりました。


水温27~28℃
今から行くよねぇ、知らんよねぇ。
と最大級の前評判でやってきた14号。
結局、それ程でも無かったりしまして
20日に対策ロープを解きましての
21日は「影響が残るシブい海中と思われ
ますが構いませんか?」
「大丈夫です。」で体験へと向かい、
翌22日も回復を期待しつつ、やっぱり
「ホニャララと思われますが
良いですか?」
「構いません。」で出掛ける体験ダイビング
でした。


楽しんで貰えましたい。
日々順調に回復しつつも、
「昨日よりもええかなぁ」程度の回復
度合の海中の中、始まる3連休でした。
順調にどこからどんな風にそんな風に
褐中藻が回復していくのか良く
分かりませんが、順調に回復する
そこかしこの↓

根元から回復していく様子を見ながら
思うのは、
髪の毛なら毛根。
歯やったら歯根。
大事なんはやっぱり根っこで、
オッチャンの性根は曲がっております。
未だ褐虫藻が戻っていない、そこかしこ
は100mmマクロで遊べば楽しめる
何こそがそこそこに↓


食べ物は見つかってないと思われ
ますが、夢中で掘り続けるスケキヨ↓

鼻くそ付いてるで↓

楽しんで貰えました。
また来てねー。
水温27℃~28℃
12号が過ぎまして、次がすぐに
やって来るとか言われながら、
出来そうだったり大丈夫そうだったり。
考えても分かりませんので、
体験に行ったり、ファンに行ったり
しておりますと、明後日の方向に
向かう13号を見送った後に、
俄然現実味を帯びる14号。
早目のSWで来島しているお客サン
には、切り上げて早目に帰る案内
をしつつ、これから来るお客サン
達には、キャンセルの段取りの
案内をしつつの台風前となりまして。
海の中はと言えば、状況からして
時期が来れば元通りに復活出来
るのは間違いないと思われるので、
被写体のバックとして具合が良かったり
戻るプロセスを楽しんだり出来る、
そこかしこの色の抜けたサンゴ達↓

白化状況には比較的強い
ハマサンゴ系のパラオハマサンゴ↑
の群生の中のこの辺りだけがいつも
高水温になると周りより色が抜けがち。
そこいら辺のサンゴ達も色抜けが
激しいのとそうでもないのがあったり。
その理由としてはきっと、きちんとした
理由があるとは思いますが、
眺めて泳いでいると、ついつい髪の
色を抜きたい年頃か。とかね、
しらんけど。

賑やかに魚が集まる場所に
鮮やかなピンク色があれば、盛り場
のネオンに見えたり。
そんな訳で、「備えは良いか」で始めた
台風対策も、終了の翌日には予想進路が
変わって、船を向ける方角を変えたり、
その翌日の今日の朝には、「猛烈な」に
格上げになって絶好調状態で最接近
してくるとか言うので、ロープの本数を
増やしに行ったりで、緊張感を盛り上げる
演出がなかなか上手い14号だ。
何事もありませんよーに。

切り上げて帰る事になった方々、
来島を断念する事になった皆さん、
次の機会をお待ちしておりますので、
これに懲りずに又のお越しをお待ちして
おりますー。
直撃しますよ、知りませんよ。
とか言うので、構えて待っておりましたら
南に下ってみたり、大陸沿いに登って
みたりの11号で、結局9/1~6まで
身の危険を感じる事無く、呑気に
過ごしておりました。
そんな訳で、台風明けの9/7から
真面目に励むのは、講習だったり
体験だったり。
天気こそ台風一過の好天でありましたが、
水中は、「推して知るべし」の唸りうなだれる
コンディション。

そんな中ではありましたが、
楽しんでもらえました◎↑
チョイずれ日程でスタートする講習は
時期的に学生ちゃんのお二人。
未だ19才だったりするオニイチャン
の方は、将来は水族館に勤務する
事を目標に、その道を進むべくの
学校に通っていたり。
その上、奄美のおばあちゃんの所
に滞在しつつの受講だったりするので
海には慣れ慣れで親しんでたり
するんだろうと思いながら、
「体験ダイビングしたことある?」
「無いです。」
「あ、でも泳ぐのは問題ない感じ?」
「浮き輪があると安心です。」
「なるほどー」
なる会話がありはしたものの、
そこはやっぱり島人Ⅱ世、
受け継ぐ島人DNAをいかんなく
発揮しまして、進行はスムーズでした↓

もう1人の、ちょっと年上の
海好きのオネーサンは、今年の4月に
実習で奄美に1か月ほど来ていたり。
滞在中にすっかり友達も増えて、いたく
気に入った奄美に「ただいまー」
ってなもんで、友達ん家に泊まりつつ、
今回はCカード取得を目標に来島。

バッチリ仕上がってました◎↑
二人とも台風に日程が翻弄されながらでは
ありましたが、楽しみながら終了出来て
何よりでありましたい。
そうこうしているうちにやって来るのは
12号。
そうして、控えているのは複数の熱低の
皆さん。
お天気商売なので、されるようにしか
なりませんので、粛々と状況を受け入れ
つつ、あかん時は笑顔で諦めようと
思いまする。
水温28~29℃
最後の更新が何時だったのか、
怖くて確認しておりません。
そのまま放置する誘惑に負けそうに
なりましたが、持ち直す今であります。
台風もやってくることも無く、ほぼ毎日
呼んではいない朝が来ては、海に行く日々
だった8月は、父上のちょっとした夢だった
親子ダイビングだったり、念願だった
ダイビングが予想以上に楽しかったり、
ここは一つ、始めて見ようじゃぁないかと
講習に参加してみるお客サンだったり、
夏休みの奄美の水中の楽しき思いでを
作って貰うべく励んでおりました。

綺麗に真っすぐ映る船の影は、
真夏の南中時間帯ならではだったり↑

夏ならではで、湾内浅場へと入って
来ては、人間を物珍しそうに眺めに来ては
去っていく、ロウニンの♀が居たり↑
今日で漂流何日目ですか?
状況によっては聞かれても仕方ない、
すっかり構う気が無くなった挙句の
ゴキライクな肌色と、ボサる髪の毛も
ならではと言えばそうだったり。
そんな訳で、オッチャンの体も、そろそろ
壊れて来たタイミングで、やって来る
迷走11号。物資を運ぶ船が次は何時
来るとか、食いもんが無くなるとかを
ちょっとだけ心配しつつ、台風養生を
済ませながら、通過後の片付けの
面倒さを思いながら、今は未だノンビリして
おります。

