奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -23ページ目
10月も半ばとなりまして。
初旬は大きく崩れる事も無かった
海況と天候でしたが、中旬に差し掛かる
頃合いには、低気圧が影響する
海況へと、そしてシケ祭りの
日々が続きましての、13,14は
シケ中止となっております。
こんな好天の時もあった初旬の
体験ダイビングだったり↓

とても楽しんで貰えましたい。

まだまだ良かったこの頃の皆さんは、
シマで行われた結婚式に参加すべく
集まった、各地に散らばる親戚の
皆さんを親に持つ、2世の皆さん↑
子供の頃から何度も訪れた事がある
奄美ですが、
そう言えばダイビングした事ないやん。
と言うことで急遽思い立っての初めて
の体験でしたが、受け継がれる
島人DNAのお陰で、スイスイホイホイ
でした。
そうして始まるシケ模様の日々の中
ではありましたが、お馴染みのお二人
にお相伴をさせて貰いながら、楽しく
潜れた後半4日間でしたい。
色抜けサンゴのカンザシシリーズ↓


最終日のビーチでフト見れば居た
逃げないヒメオニだったり↓

やっぱり可愛いスズメのチビは
クロメガネスズメで、「へっ」
とか言ってました。

南海上の低気圧を一掃して欲しい
です。
水温27℃あたり。
9月も終わり、10月になりました。
2か月もすれば今年も終わるとか、
やめて頂きたいです。
2か月後には、「さっぶぅ~」とか言ってる
事が想像出来ない、昼間の暑さでは
ありますが、夕方のEX後はチョロッと
「さぶいなぁ」の陽気の中、楽しく励んで
おりました。

良いねぇ、発せられるものが
オッチャンには、まぶし過ぎるねぇ。
21歳の学生ちゃんペアと体験に
行ったり。
そんな仲良しとは裏腹に、ファンダイブ
で潜れば、ここ最近目に付く
オレで話して分かる事であれば
何とかしてやりたい↓

台風の後から見掛たので、台風で
すっ飛ばされたかもしれない
ハマクマノミのチビ。
「良かったら隅でも良いので、
混ぜて貰えませんか?」
と寄って行ったハマクマノミの
イソギンチャクには一切入れて貰えず、
側に寄ろうもんなら全力でハジカれ
たりしております。
仕方がないので、近くの窪みに
身を潜める日々を送っておりますが、
ふてぶてしく、生き延びて欲しいので
あります。
繋がりで↓

チビの頃は、イソギンチャクの側
で身を守るミツボシのチビでありますが、
カクレクマノミは侵入を頑なに拒みます。
特に害の無いミツボシを徹底して拒む
姿から感じる底意地の悪さだ。
そんなカクレハウスのすぐ側に
あるのは↓

ほんのちょっと向こうに行けば
ウェルカムパラダイスがあるのに
何時までも厳しい環境に身を置く
チビミツボシは、もう少し器用な生き方
を身に着けた方が良いとか、
オレに思われたらイケナイ。
そうかと思えば、そこはやっぱり
弱肉強食やんけと思ったのは↓

センチそこそこのイシモチ系が
咥えるのは、ミリサイズの何かしらの
幼魚で、咥えたものの獲物は未だ
逃げようと暴れるので、イシモチビも
不自然な動きとなって、食欲とのせめぎ
合いでフラフラしながら泳いでいる顛末を
お客サンと眺めておりましたら、
エソアタックに2匹ともどもやられて
おりました。
メシを食いながら、道をフラフラ
歩いていたら、いきなり
食われたりするのんと、おんなじ
やんけ、とか思うとちょっと
ドキドキしました。
良くなったと思わせて、やっぱり
良くない水中の濁りも、又少しマシに
なって来ました↓

水温28℃あたり。
9月も終盤に入りまして。
朝晩は涼しく、日中の日差しも
弱まって来ております。
そんな訳で、夏のピークも過ぎまして、
オッチャンの寝覚めの心持も穏やか
なもんであります。
25日からはCカード持ちの旦那サン
と前々から取りたいと思いつつも、
機会に恵まれなかった、奥サンの
講習とファンに勤しんでおりました。

上々であります。↑
ペラリペラペラと世間話をする中で
発覚致しますのは、ついこないだ式を
挙げて、その後屋久島を経ての
奄美来島と言う、いわゆる新婚旅行
だったり。
もちろん気の利いた事は出来はしません
ので、せめて面白おかしく話をしながら
「いらっしゃーい」とか言いつつ、
たまに後ろにひっくりかえったり
しとこうかいな、などと思いましたが
関西の方ではないのでやめて
おきました。

お幸せにー
27,28は体験ダイビングへと。
14号が過ぎ去りましてこっち、
水中の濁りがなかなか回復しない
この頃でしたが、28日にようやく
普段の状態に戻っておりました。


水温27~28℃
今から行くよねぇ、知らんよねぇ。
と最大級の前評判でやってきた14号。
結局、それ程でも無かったりしまして
20日に対策ロープを解きましての
21日は「影響が残るシブい海中と思われ
ますが構いませんか?」
「大丈夫です。」で体験へと向かい、
翌22日も回復を期待しつつ、やっぱり
「ホニャララと思われますが
良いですか?」
「構いません。」で出掛ける体験ダイビング
でした。


楽しんで貰えましたい。
日々順調に回復しつつも、
「昨日よりもええかなぁ」程度の回復
度合の海中の中、始まる3連休でした。
順調にどこからどんな風にそんな風に
褐中藻が回復していくのか良く
分かりませんが、順調に回復する
そこかしこの↓

根元から回復していく様子を見ながら
思うのは、
髪の毛なら毛根。
歯やったら歯根。
大事なんはやっぱり根っこで、
オッチャンの性根は曲がっております。
未だ褐虫藻が戻っていない、そこかしこ
は100mmマクロで遊べば楽しめる
何こそがそこそこに↓


食べ物は見つかってないと思われ
ますが、夢中で掘り続けるスケキヨ↓

鼻くそ付いてるで↓

楽しんで貰えました。
また来てねー。
水温27℃~28℃
12号が過ぎまして、次がすぐに
やって来るとか言われながら、
出来そうだったり大丈夫そうだったり。
考えても分かりませんので、
体験に行ったり、ファンに行ったり
しておりますと、明後日の方向に
向かう13号を見送った後に、
俄然現実味を帯びる14号。
早目のSWで来島しているお客サン
には、切り上げて早目に帰る案内
をしつつ、これから来るお客サン
達には、キャンセルの段取りの
案内をしつつの台風前となりまして。
海の中はと言えば、状況からして
時期が来れば元通りに復活出来
るのは間違いないと思われるので、
被写体のバックとして具合が良かったり
戻るプロセスを楽しんだり出来る、
そこかしこの色の抜けたサンゴ達↓

白化状況には比較的強い
ハマサンゴ系のパラオハマサンゴ↑
の群生の中のこの辺りだけがいつも
高水温になると周りより色が抜けがち。
そこいら辺のサンゴ達も色抜けが
激しいのとそうでもないのがあったり。
その理由としてはきっと、きちんとした
理由があるとは思いますが、
眺めて泳いでいると、ついつい髪の
色を抜きたい年頃か。とかね、
しらんけど。

賑やかに魚が集まる場所に
鮮やかなピンク色があれば、盛り場
のネオンに見えたり。
そんな訳で、「備えは良いか」で始めた
台風対策も、終了の翌日には予想進路が
変わって、船を向ける方角を変えたり、
その翌日の今日の朝には、「猛烈な」に
格上げになって絶好調状態で最接近
してくるとか言うので、ロープの本数を
増やしに行ったりで、緊張感を盛り上げる
演出がなかなか上手い14号だ。
何事もありませんよーに。

切り上げて帰る事になった方々、
来島を断念する事になった皆さん、
次の機会をお待ちしておりますので、
これに懲りずに又のお越しをお待ちして
おりますー。

