奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -23ページ目

奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記

奄美大島のダイビングショップ、ブルーゲイトのダイビングブログです。

オッチャンは無駄に早く起きますので、

若人の頃には気が付かなかった、

朝の始まりが、夏の始まりの頃に

比べて、今時期は段々と遅くなって

来ていたりする事を日々実感しまして、

今年の夏の終わりが着実に迫って

来ているのを感じるこの頃であります。

 

そんな訳で、ここ最近はAOW講習やら

OW講習、ファンダイブへと励んで

おりました。

 

 

 

AOWとOWのお二人↑

ちょっと面白かったのは、全く関わり

のないお二人が入れ替わりで続いた

のではありますが、お一人は在住

だったり、お一人は今回同行の

お友達が出身だったりするのが

「イタリア」。

 

講習終了後のファンダイブの際に

同乗する車中で始まる、イタリア人の

お友達のスマホでのイタリア語での

会話を聞きながら、ピザが食いたく

なったり、「ジローラモさんやんけ」

なんてー事を考えながら、

これやったら

”フジヤマ!”ゲイシャ!”テンプラ!

となんも変わらんがな。

とかね。

 

朝の海には前日の夜に放たれた

サンゴの卵が浮いていたり↑

「昨日の夜、ボーっとしてたら

ガッと来られてやばかったで~」

とか話していると思われる、歯形が

バッチリのロクセンとか。

しらんけど。

 

イソハゼが乗っかってる事はおそらく

知っているはずなので、そのまま放置

している辺りに案外人が良いのではと

感じさせる

オニダルマが居たり。

 

 

平和な夏の海中が続いております。

 

 

 

水温28~29℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏であります。

皆さんお変わりありませんでしょうか?

 

日中の日差しで焼ける車のシート

に座って「熱っつ」とか

焼いたつもりもないのに、シマの

日差しが染みついたオッチャンに

「黒いやぁ」と言われたり、

海の中がやたらと明るくて綺麗

だったり、昨日潜ったお客さんの

顔が思い出せなかったり、数日間の

時系列が混ぜ混ぜになったり、

ブログなんか書こうとも思わなく

なるこの頃は、その度にボソッと

ひとりごちる「夏やのぉ。」

であります。

 

そんな中、ファンダイブ、体験、講習

と、励んでおりました。

 

ホシゾラ詣でもシーズン終盤と

なっておりましたので、

「お百度かいな」とかボソッと

ごちったりしながら、通う日々だったり↓

写真右側のレベルが高いのを

どんなにするのかいなと思って

いますと、ちょっと深目に長く掘ったり

して、辻と褄を合わせる辺りから

漂うのは、棟梁感であります。↑

最終的にはきっちり仕上がって、

産卵まで。

ちなみにこの写真ではレベルが

高いのは左側。

今年も助かりました、有難う

ござりました。

 

夏1

夏2

 

長く下に垂れる様を見て、

世代的に連想する感想としましては

「校則違反」↓

 

 

この日のお客サンにはまるで

お呼びでない、チリにしか見えない

こんなのを見つけて、一人で喜んで

いたり。

 

 

水温28度あたり

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の水温になりました。

加えまして、差し込む日差しが

夏の日差しとなりますと、水中には

そこかしこに広がる”平和”であります。

 

平和1

平和2

 

 

良き心持で午前中潜った後は、

今シーズン最後になる予定の

フグ詣への段取りへと向かいまして。

 

周囲のサークルの進捗から遅れをとる、

出遅れ番長は突貫&急ピッチで進捗を

伸ばしておりまして↓

「右側高いで、レベルが

   狂ってるんと違うん?」

 

とか何とか、側に行って見て見れば

腹まで膨らました番長に、

めっちゃ怒られました↓

今日は残業らしいです。

 

 

 

水温27℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4号も過ぎまして、ここ最近は

体験ダイビングな日々であります。

 

有難いことに、皆さんやたらと楽しんで

貰えておりまして、しみじみる

「やっぱり海遊びは夏やのぉ」

であります。

 

 

そんな合間に、ちょっと気になっていた

場所を覗きに行きますと、魚屋さんやら

海が好きな、おじいの家の居間なんかに

剥製となって、化粧箱に収められて

飾ってあるやつが、ライブな感じで佇んで

いたり↓

そんなに見掛ける事は無いです、

剥製サイズのニシキエビ↑

大きさ基準のタバコの代わりに、

周りに居るのはコガネキュウセンで。

 

昼間は穴の奥でジッとしているこの辺

なのに、真昼間に何をしておるのかと

思いながら、それに触れるとダッシュで

逃げ去るブンブン振り回す触角に

触れないように、寄って行きますと

体の下に撒かれたように散らばる

小さい粒々が↓

おー、もしやと思ってお腹を覗けば

大量の卵塊を抱えておりまして、

時折水を卵に回すためにお腹を動かす

際に、パラパラこぼれる卵でした。

納得の、現在禁漁期間中のイセエビ

であります。

 

そんなニシキお母ちゃんのすぐ側に

広がる共生ハゼゾーンには、すぐ手前

にヤノ君が居たり↓

定番どころもワサワサ居りましたので、

今後真面目に潜れば何かしら

登場してくれそうな気がしております。

 

最近機会があるので、チョコチョコ

潜っている新しい場所では、ダイバーは

来ないので、全く人馴れしていない

名まえ通りの、その隠れっぷりが

新鮮なカクレクマノミの卵があったり↓

2m以上離れないと姿を見せません。

 

それっぽい場所はアチコチありますが、

あんまり見掛ける事がない、

オヤビッチャの産卵ハウスがあったり↓

根のアチコチが、紫色の卵で

覆われている様はなかなか

壮観であります。

 

 

楽しきは夏の海で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月になりました。

パラパラとキャンセルが出たり、

まとまる雲が、島の側で熱低に

なったり、しらん間に4号に格上げ

されていたり、何ともおケツの

座りが悪かったりするここ数日

であります。

2日の夕方に、「行きまっせ、

やりまっせ」の雰囲気を醸す4号

でしたが、「なんちゃってー」

とか言いながら、寝てる間に

過ぎていきました。

 

そんな中、過去1の泳ぎっぷりと

はしゃぎっぷりの体験のお二人と、

不安レベル10で始まったものの

10分後には素晴らしき順応を

みせて、「楽しかったー!」の

体験の皆さんでした。

 

 

 

 

台風の季節になりましたい。