奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -21ページ目
お久しぶりであります。
皆さんお元気にされているでしょうか?
ダイビングシーズンの始まりとなります、
GWも無事に終了いたしまして。
今年は前半にチョコッと山場がありまして、
後半はノンビリした感じで、お客サンと
出掛けておりました。
体験の皆さんとか↓







楽しんで貰えて良かったです○
浜辺でいじめられておる所を
助けた覚えもありませんが、イカの
皆さんが出て来てくれるお陰で、
オッチャンは非常に助かりました↓


卵を産み付ける♀やその♀を
他の♂に取られまいとする
♂のケンカ等々、「コブシメ達の
邪魔はしないようにしましょうねー」
と言って、産卵場の側でイカ達の様子
を眺めていると、エキサイトした
イカ達が四方から至近距離で接近
して来たりするタイミングで、死角から
急に登場する猛るイカにビックリする
お客サンを眺めてみたり。

夏の始まりをチョコッと感じさせる
小さ目のスカシテンジク達だったり。
砂地をモッチャリモッチャリ歩いて
来て、取り敢えずの寄る辺的に
落ち着いたオオモンカエルアンコウ
だったり↓

誰も「可愛い」とは言ってはくれま
せんが、ネタ的にしばらくは居て
欲しかったり。
会う時はいつも高台の上に居る、
小さき頃の可愛げがすっかり失せた
クマドリも元気そうで何よりでした↓

そんな訳で、楽しく終われて何よりだった
GWでした。
水温23℃あたり。
諸事情によりGWはお邪魔する事
はありませんでしたが、これから
ちょいちょい助けて貰う予定の
ホシゾラ大先生も元気そうだと言う事
であります↓

ご予定の皆さんが会えますように~
なかなか不安定な天候と、
水中はすっきりとした見通しが無い
この頃であります。
まずは午前中にファンダイブへと。
時期物なので、とりあえずはイカへと
向かいます、前回から結構間が
開きまして、どんなもんかと思いつつ
見に行きましたらまだ盛り上がりを
見せおりました。
盛り上がってはおりましたが、
少々様子も変わって気ておるような
気もしまして、終わりも近づく気配が
あるような、ないような。
見ておりますと、どうも嫁が不足して
おるようで、♂が余りがちとなっておる
ようでもありました。
そんな中、嫁持ちの横綱サイズに挑む
独りもん横綱の結びの一番↓

独りもんの負け↑
決まり手はしりません。
そしてお盛んな嫁持ち横綱↓

見えんくなったと思いきや、
下の方の影で別の♀ととっても
お盛ん↓

多分他所の♂のペアだった♀。
「たいがいやなぁ、キミ」
とかなんとか思いつつ、いつかの今度
ここに産みに来るイカ達は横綱サイズ
ばっかりになれば良いのにとか、
オッチャンは勝手な事を考えます。

黄色ばっかり。
悩ましい風向きと、そんなに引かんでも
ええやんケのド干潮の唸るコンディション
の中での午後からの体験ダイビングも
どうにか楽しんでもらえまして、
一日は丸く収まりましたい。
奄美大島ダイビング BLUE GATE
低気圧やら、伴う前線が西から東へと
通過しては、雨になったり晴れになったり
風向きが変わるこの頃ではありますが、
真冬の「どないもならん」感が漂う程の
厳しさがない分、漂う「春感」だったり。
凪が続いたこないだ、久々にお客サンと
潜った場所は、クマザサが川になって
いたり↓

卵を持つこれからの時期に、追い込み
のおじちゃん達に、文字通り「一網打尽」
にされる、シマで言う所の「ヒキ」
キホシスズメやらなんやらかんやらも
良い感じにまとまっていたり↓

これまた久々に潜った場所では
バイオレットボクサーが2ペア↓

基本ペアで常に居るので、
ムラサキじゃなくてピンクやったら
林家ペーパーシュリンプで
ええやんけ、とかとか。
知らんケド。
春風に吹かれて外套膜を
バウンバウンさせながら
水玉模様の内側を見せる、
パンチラウミウシ↓

正しくは、卵を産み終わった直後
のオトヒメウミウシ↑
で、曇天&雨の昨日は体験だったり
しました↓


水温21℃そこそこ
奄美大島ダイビング BLUE GATE
皆々様お元気でしょうか?
3月末から4月の初旬は、いわゆる
「不安定なホニャララ」な天候で
ありまして。
雨がザンザカ降るかと思えば、雷が
ピッカビカ、ドンドコ落ちてみたり、
竜巻で諸々被害があってみたりと
「不安定」と言いますか、荒れに荒れまくる
思春期の少年のような勢いのそれで
ありました。
そうしまして、お馴染みさんが来る
タイミングにピッタリ合わせて少年は
すっかり更生しまして、これまでの
荒れた帳尻をきっちりと合わせる
穏やかな4日間となりましたい○
鮭のように産まれた場所へと産卵
の為に戻って来るのか、なんなのか
良くは分かりませんが、随分とご無沙汰
だったコブシメ達の集団産卵が今年は
盛況となっておりまして、お馴染みさんに
ご相伴でパチリパチリと撮ってみたり↓


合計十数匹居る中で、横綱サイズ
と絡んでおりますと、♀が卵を
産み付け終わったとたん、横で他の♂に
♀を取られないようにガードしている♂が、
サワサワと♀にすり寄りまして、もしや
これはと思って眺めておりますと、すぐに
こんな風に↓

オッチャンはイカ類ではありません
ので、イカの事情や都合は分かりは
しませんから、「今産み終わった
とこやでぇ、間髪入れずにムチャ
すんなぁ君ぃ。」
とか思ったりしながら数分間続く交接を
真横で眺めておりました。
暫く居てくれているすっかり大きくなった
これをフィッシュアイで無理から撮ると
こうなります↓

クマドリ↑
夏風↓

水はまだまだ冷たい21℃ちょい。
奄美大島ダイビング BLUE GATE
3月も後半に差し掛っとかっております。
季節は着実に巡っておりますので
悲喜こもごもなクジラシーズンも終盤
となりまして、「又来年ー」とか言ってる
かどうかは知りませんが、黙々と
止まることなくカムチャッカ方面へと
北上していくザトウクジラ達に手を振り振り、
残留組も目減りしていく日々が悩ましい
この頃だったり。

さいならー
めぐるぐる季節でありますので、
3月上旬の水温20℃そこそこの
頃合いで始まっているクマノミの産卵。

毎年の事ながら早くから遅くまで、
10日やそこらで産んでは世話をして、
整えてはまた産まれて世話をしてを
繰り返す姿を見ては、「たまには休めば?」
であります。

この場所の何がそんなに
具合が良いのか分かりませんが、
今年も集まるカマス達、今までは違う
種類もやってきて2種類の群れが
混じることなくぼんやりと漂っております。
赴任先の出来た息子クンを訪ねる
父上と体験ダイビング。

差し込む日差しが良い季節に
なって来ました。

