奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -19ページ目
低気圧やら、伴う前線が西から東へと
通過しては、雨になったり晴れになったり
風向きが変わるこの頃ではありますが、
真冬の「どないもならん」感が漂う程の
厳しさがない分、漂う「春感」だったり。
凪が続いたこないだ、久々にお客サンと
潜った場所は、クマザサが川になって
いたり↓

卵を持つこれからの時期に、追い込み
のおじちゃん達に、文字通り「一網打尽」
にされる、シマで言う所の「ヒキ」
キホシスズメやらなんやらかんやらも
良い感じにまとまっていたり↓

これまた久々に潜った場所では
バイオレットボクサーが2ペア↓

基本ペアで常に居るので、
ムラサキじゃなくてピンクやったら
林家ペーパーシュリンプで
ええやんけ、とかとか。
知らんケド。
春風に吹かれて外套膜を
バウンバウンさせながら
水玉模様の内側を見せる、
パンチラウミウシ↓

正しくは、卵を産み終わった直後
のオトヒメウミウシ↑
で、曇天&雨の昨日は体験だったり
しました↓


水温21℃そこそこ
奄美大島ダイビング BLUE GATE
皆々様お元気でしょうか?
3月末から4月の初旬は、いわゆる
「不安定なホニャララ」な天候で
ありまして。
雨がザンザカ降るかと思えば、雷が
ピッカビカ、ドンドコ落ちてみたり、
竜巻で諸々被害があってみたりと
「不安定」と言いますか、荒れに荒れまくる
思春期の少年のような勢いのそれで
ありました。
そうしまして、お馴染みさんが来る
タイミングにピッタリ合わせて少年は
すっかり更生しまして、これまでの
荒れた帳尻をきっちりと合わせる
穏やかな4日間となりましたい○
鮭のように産まれた場所へと産卵
の為に戻って来るのか、なんなのか
良くは分かりませんが、随分とご無沙汰
だったコブシメ達の集団産卵が今年は
盛況となっておりまして、お馴染みさんに
ご相伴でパチリパチリと撮ってみたり↓


合計十数匹居る中で、横綱サイズ
と絡んでおりますと、♀が卵を
産み付け終わったとたん、横で他の♂に
♀を取られないようにガードしている♂が、
サワサワと♀にすり寄りまして、もしや
これはと思って眺めておりますと、すぐに
こんな風に↓

オッチャンはイカ類ではありません
ので、イカの事情や都合は分かりは
しませんから、「今産み終わった
とこやでぇ、間髪入れずにムチャ
すんなぁ君ぃ。」
とか思ったりしながら数分間続く交接を
真横で眺めておりました。
暫く居てくれているすっかり大きくなった
これをフィッシュアイで無理から撮ると
こうなります↓

クマドリ↑
夏風↓

水はまだまだ冷たい21℃ちょい。
奄美大島ダイビング BLUE GATE
3月も後半に差し掛っとかっております。
季節は着実に巡っておりますので
悲喜こもごもなクジラシーズンも終盤
となりまして、「又来年ー」とか言ってる
かどうかは知りませんが、黙々と
止まることなくカムチャッカ方面へと
北上していくザトウクジラ達に手を振り振り、
残留組も目減りしていく日々が悩ましい
この頃だったり。

さいならー
めぐるぐる季節でありますので、
3月上旬の水温20℃そこそこの
頃合いで始まっているクマノミの産卵。

毎年の事ながら早くから遅くまで、
10日やそこらで産んでは世話をして、
整えてはまた産まれて世話をしてを
繰り返す姿を見ては、「たまには休めば?」
であります。

この場所の何がそんなに
具合が良いのか分かりませんが、
今年も集まるカマス達、今までは違う
種類もやってきて2種類の群れが
混じることなくぼんやりと漂っております。
赴任先の出来た息子クンを訪ねる
父上と体験ダイビング。

差し込む日差しが良い季節に
なって来ました。
2月に入りまして、1月の尋常では
無い冷え込みなどは無くなりまして
新緑がモリモリしだした山並みを、
海から眺めますとブロッコリー
だったり、温い日に外回りには昆虫類が
もぞもぞしだす様子は春風情であります。
そんな中、励むクジラで登場する
のは、過去数回目撃されていて↓

その傷跡が、背中で語りすぎる↑
海原のどっかで大型船のペラに
当たって出来た傷跡を時折見せながら
ノンビリと移動する様子を見ていると、
船にぶつかるとかその辺に頓着が
無かったりするんやろうか?などなど
を思いつつの所に、船の真下を
通ったり、真横で上がったりされると
なかなかにドキドキするものが
ありましたが、何とか早めにスイムを
しなくてはいけない事情もあったり
しまして、お陰さまで上手く泳げて
お客さんも満足出来て良かったので
あります。


良き日でした。
そんな訳で、ダイビングガイド業
からはとんとご無沙汰なこの頃でも
ありますが「4年前に講習のみで
アドバンスまで取ったきりです。」
のお客さんからリクエストがありました
ので、久々にファンダイブガイドへと
赴いたり。
海に入る前は、「習った覚えがまるで
ありません。」
なるセッティングだったり、
「どのタイミングで押すんでしたっけ?」
の波打ち際での慣熟タイムの
パージボタンだったりしましたが、
海に入れば、浮力調節の具合も
すぐに思い出して、久々の水中を
堪能して貰えて何よりでした。
(やっぱりブログ用コンデジを持って
いく事なんぞすっかり忘れて。)
それでは又。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
2月となりまして、奄美ではヒカン桜
も見頃となりまして、夜が明ける時間
も早くなりだしたり、暮れる時間もどんどん
遅くなって来たりと、チョイチョイ感じる
春感が心地良きこの頃であります。
そんなこの頃はクジラへと赴く日々が
多くなっておりますが、フィールドは
大海原の上、相手はクジラで、天気
なんかも絡んでくれば、そこはもう
不確定要素しかなかったりする中で、
日々の出来に一喜一憂しながらの
帰り道の車中で巡らす思いは、
パチンコ帰りのそれに通じるかも
しれません。
パチンコせぇへんけどな。
そんな訳で、
雨上がりには島が虹色に見えたり↓

コンデジのお客さんも頑張れたり↓

あっちもこっちも跳ねている日が
あったり↓


こないだのオニのような寒波の
時は、さすがに泣きが入りまして
そんな朝に、歌うように「さぶいぃ~」
とつぶやきながら原チャリで港へと向かって
おると、見覚えのない景色が広がって
いたり↓

毛嵐とか。
困難な状況でも楽しみながら、
もうしばらく、励んでみたいと思います。

