こんにちは!
ねこねるです🐾
早いもので3月も半ばですね。
個人的な思い出ですが、わたしは昔1日1枚絵を描いていた時期がありました!
1年間やろうと思っていたのですが、8ヶ月ほど続けた去年の3月……いろいろと環境の変化があったのを機にそれもやめてしまいました(´ω`)
3月になると続けられなかったことへのブルーさと、8ヶ月も毎日何かしら更新した自分すごいなっていう気持ちですこし複雑な心境になります 笑
さて、本題です。
今の自分は、そもそも絵も小説も、日常生活の中でかく時間を捻出するのが難しくもどかしい気持ちになっているのですが、当時の自分はまた別のことで困っていました。
それはずばり、「何を描くか」です!
最初は好きなことやぱっと思いつくものでいいのです……しかし1ヶ月もしないうちに自分の頭に限界がきて描くことよりも何を描くか考える時間のほうが長くなっていました。
今回はそんな当時の自分が
お題を探すためによく利用していたサイト5選
をご紹介しようかと思います!
探せばこんなまとめもありそうですが、当時は困っていたので何番線じでも改めてまとめてみます 笑
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①創作アイディア
https://www.pixiv.net/idea/
かの有名なpixivが毎日更新してくださっているお題ページです!
毎日出してくれるのが本当にありがたかった……笑
pixivはほとんどイラストサイトか二次創作の小説のイメージが強いので、創作小説をされている方はこのページは意外と知らない方もいるかもしれませんね。
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②雑学ネタ帳
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
こちらの「今日は何の日」もよくネタ探しに利用していました!
やはりなにかの記念日とかで時節に乗ったネタだとかきやすいし見てもらいやすい気がしますよね。
他にも雑学がたくさんあり、ランダムで記事も出してくれるので思いがけず良案が浮かんだり少し賢くもなれるおすすめのサイトのひとつです!
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③創作お題スロット
https://slot-maker.com/slot/5294/
定番のスロットです!
これはもう回すのが楽しいです 笑
こちらのページ以外にもいろんな方がお題になりそうなスロットを作成してくれているので、ぜひ自分の趣味と合うスロットを探してみたりもしてみてください!
なんなら自分で作ってしまえば自分にとってエモいお題ばかり出せていいかもしれません👀
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④創作お題メーカー
https://shindanmaker.com/242953
こちらもtwitterをやられている方なら大定番のお題メーカーです!
メーカー系もたくさんありますので、上記のページの下のほうから別のお題メーカーも出してくれますので自分に合うものを探してぜひ使ってみてください。
ちなみに↑のリンク先のメーカーは三題噺の形でお題を出してくれるのでお題としてとりいれやすいですよ\( ˆoˆ )/
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⑤各種お題配布サイト様
5番目にいれつつも個人のHPが多いのであえてリンクは控えさせていただきますが、「お題配布サイト」で検索するとたっくさんサイトがでてきます!ありがたいですね。
テーマごとに複数のお題だったりもよくあるので、短編ではなく長編でも大変参考になるのではないかと思います。
各サイト様ごとにルールがあったりするので利用規約がある場合はよく読んでぜひとも創作に役立ててみてください!
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以上、お題探しでわたしがよく利用していたサイト様たちでした!
スロットやメーカー系はほんと手軽にできると思うのでぜひ積極的に使ってみてください!
twitterとかよく顔を出される方はもういっそのことリクエスト募るのもシンプルによいかと思います。
ではみなさんも創作活動どんどんがんばってください!
ねこねるでした。
どうもこんにちは!!!
1ヶ月ぶりの更新、Ryoです❗️
そして、またやってきました。
プチスランプ
創作者のもとへ度々訪問される
プチスランプさん。
私のところへいらっしゃいました。
茶漬けでも出してやりましょうか。
そんな頻繁にくるのはスランプじゃない?
ただお前が書けないだけ?
そんなことはない(自己暗示)
いやね?
書きたいものはあるんですよ。
書くものも決まってるんですよ。
でも書けないんですよ。
私も「は?」って感じなので
皆さんは更に『は???』なことでしょう。
いや、きっと「みぃぃぃぃとぅぅぅぅぅ!!!!!」
な方もいらっしゃるはず……
いると言ってくれ(泣)
創作活動されている方々なら
それぞれ書けない理由は様々だと思うんですよ。
例えば
設定が曖昧だとか
語彙力がないとか





意欲が湧かないとか
ちなみに、私は意欲はあるけど
語彙力がない人です









設定に関しては
こんな感じで
それぞれの作品ごとにネタ帳を
作ってやっています。









前回申したように
同時に何十作品書いちゃうお馬鹿なので
ネタ帳も複数用意してます。
他にも
こういった辞典を駆使して
ウンウンウンウン唸りながら
言葉探しをしていたり。
ここ数年はスマホで物書きをしているので
こういったスマホ用のキーボードもあります。
(ケースがスマホ台になるタイプ)
接続も簡単だしコンパクトだし
出先でも重宝しています。
そしてお供にコーヒーとお菓子を置いて
そこにあるお気に入りの本を……
…………。
いま、何か……
書けない理由が見えたような……
気のせいですね!
皆さん、こんにちは!
菅部と申します
前回はTwitterでの宣伝についてお話いたしました
記事の内容を簡単に書くと、「小説を宣伝するときはURLだけでなく、見どころやあらすじを書きましょう」という感じですね
さて、今回は予告通り、あなたのファンを増やす(かも知れない)Twitterの運用法についてお話いたしますね。
と言ってもそれほどお話することはないんですよね
まず、一つ目
これは前回の私の記事とも関連するんですけど、執筆中の小話や作品や登場人物の思い入れなど、書いていくことです
苦労話、見どころ、何でもいいです
定期的にそういったことを書き込むことで「楽しそうに書いているなあ」「どんな小説なんだろう」と読者の興味を惹くことができます
次、二つ目
それは作品の紹介文やプロフィールに
「駄作ですが」
「駄文書きです」
など、自身の作品を否定するようなことは絶対に書かないことです
皆さんは作者が面白くないという小説が面白いと思いますか?
それに自信がないように思われたり、最悪の場合、偏屈そうとも思われます
そういった理由で「この人の小説は読みたくないなあ」と思われてしまうこともあります
非常に勿体ないです
そして、三つ目
すごく簡単です! 自身の趣味や好きなことについて呟いて下さい!
ええ? そんなんでいいの? いいんです!
こういった話は一番人間性が出ますよね? それに趣味や好きなことを悪く言ったりしないですよね? 印象が良くなりますよ!
と、まあ、ファンをどうしたら獲得できるか、考察してみたわけです
やはり、自分の書く作品が大好きで、楽しそうに執筆していて、ポジティブな人に惹かれるのかなあと思った次第です
少し短めではありますが、これで記事を終わります
それでは、さよなら
バイバ~イ