ゆづ声をかけてくれてありがとう
宮原知子さんスケート教室で子供たちと交流笑顔が弾けた
宮原さんのインスタグラムのコメントにスケート教室のことが書かれていたので
紹介したい。なお鈴木明子さんのコメントも凄く良かったので一緒にのせますね
(無良さんは前記事ので見てください)
✨能登半島復興支援チャリティー演技会✨
チャリティー演技会、無事に終了いたしました。
この度、ゆづくん、むらくん、明子さんと共にこのような貴重なチャリティー演技会に出演させて頂き、とても光栄に思っております。本当に本当に有意義な参加となりました。また、輪島和太鼓虎之介の皆様、能登高校書道部の皆様の力強いパフォーマンスに私もパワーを頂きました!
私個人にできることは少しばかりですが、自分のスケートを通して応援の気持ちやホッと一息安らぐことのできる瞬間をお届けできれば、と思い演技させて頂きました。
アイスショーに加え、
今回はゆづくんとスケート教室を通して子供たちとの交流もさせて頂きました。元気一杯のエネルギーに私まで笑顔が弾けました!
能登半島復興支援チャリティー演技会、ゆづ、崇人、知子という仲間たちとともに無事終えることができました。
自分のソロの演技前、輪島和太鼓虎之助、そして能登高校書道部の皆さんのパフォーマンスをみて胸が熱くなり、私が皆さんのなにか力になれたらと思っていましたが、逆にものすごいパワーをいただけました。受け取ったこのパワーを私のスケートにのせてまた他の誰かへ受け渡していきたい!との思いで氷の上に立ちました。こうやって思いが繋がっていくことが私の願いです。
チャリティーに賛同し配信チケットを購入し観てくださった皆様、チャリティーTシャツを購入してくださった皆様、この演技会成功のために御尽力いただいたすべての皆様に感謝します。ありがとうございました。
そして、ゆづ
このチャリティーに声をかけてくれてありがとう!
#newsevery 録画しててよかった!
— kikoko🫧 (@kiko47925302) September 16, 2024
長めで説明もあってよかった!
最後の一部です#能登半島復興チャリティー演技会 #羽生結弦 #無良崇人#鈴木明子 #宮原知子 pic.twitter.com/rxy7ldUekB
矢口さんのこの写真をスポーツ紙紙面で見ると
不思議なほど細やかで、柔らかな表情に癒される
そして彼の特徴である指の表現の美しさに包み込まれるのだ
スポーツコミュニティーズの大木氏の心の籠った記事です
是非アクセスしてみてください一部紹介します
感涙なしに見るのは困難大木雄貴
オープニングは、「輪島・和太鼓虎之介」チームの演奏に合わせて、4名のプロフィギュアスケーターが氷上を滑った。続いて、虎之介チームが単体で、力強い音を響かせた。
前半の目玉は虎之介チームと能登高校書道部員たちによるコラボレーション企画だった。高校生の書道部員たちはダンスと書道を融合させた芸術を堂々と披露した。
「自分と大切な人へ」「愛 燦々」「打ち破れ 自分の限界」「愛 縁 最愛 信愛」
「温かいたくさんの贈りもの 溢れる愛は私を強くする」
などの言葉たちを力強く、たくましく、美しく記した。
以降、プロスケーターたちがソロで演じた。無良はNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌「燦燦」。鈴木は「愛の賛歌」、宮原は「スターバト・マーテル」、羽生は「春よ、来い」を演じた。
ソロの演目を滑り切ったプロスケーターたちは、4名による合作、Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」を披露した。曲の冒頭、鈴木と宮原の女性2人が可憐なスケーティングを見せた。サビに入ると無良が加わった。彼が優しい表情で滑っていると宮原と鈴木が一度、リンクをおりる。<ひとりぼっちだと気付いても、繋がりが消えるわけじゃない>という歌詞のところで、ひとりで滑っている無良に寄り添うように羽生が加わる。
羽生は複雑で細かいピアノ調の旋律に合わせてステップを踏む。華麗ながら力強く氷を捉える。2012年の春に海を渡り、ブライアン・オーサーコーチとトレイシー・ウィルソンコーチのもとで基礎技術を改めて磨き上げた賜物だろう。体が流されることのないステップ、首を残すように舞う姿を見ていると、彼が薄い刃で氷上にいることを忘れてしまう。
ハイドロブレーディングの際、右手の人差し指を立て、まわしながら観る者の心に訴える振りを見せた。珍しい振りではないが、この日は特別に見えた。“今、この瞬間”を超の字がつくほど大事にする羽生らしかった。いつもと同じ振りながら、違いを感じさせるあたりが、表現のプロだった。
羽生は歌詞も重んじながら滑るスケーターだ。ゆえに、歌詞を口ずさみながら滑ることは多々ある。しかし、ハイドロブレーディングの後、3人のスケーターが合流したあたりから、「口ずさむ」という柔らかいものではなくなった。叫んでいるようにさえ見えた。
囲み会見では羽生は「チャリティーなのでなるべく予算を少なくして、ほとんどのお金を寄付したかったので、規模を小さくすることが目標でした」と語った。そのため、大人数の観客が入る施設ではなく、地元のスケートリンクを選び、パブリックビューイング形式となった。現地に入れた20組の親子以外の観覧者とは物理的な距離が生じたことは、致し方なかった。しかし、彼らの熱量の前には物理的な距離など、大きな問題ではなかった。
4名がリンク中央に集まり、円陣を組んだ。散り散りになると、羽生は右手の拳で強く、自身のハートを数回叩き、思いの強さを主張した。ピアノ調の「ダーン」という低い音に合わせ、左ひざを小さく振り抜き、再びエッジの芯で氷を捉えるスケーティングを見せた。
輪島・和太鼓虎之介、能登高校書道部員、羽生、無良、鈴木、宮原による魂のこもったこの演技会は、
感涙なしに観るのは極めて困難である。
(文/大木雄貴)
本日も独自視点で1本記事を書かせていただきました🙌🙌
— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) September 16, 2024
※紙面掲載の形は朝の段階では不透明ですので、確定次第お伝えさせていただきます。#羽生結弦 能登半島復興支援チャリティー演技会 の舞台裏…共演の #鈴木明子 氏が明かす「いい意味で影響力を生かしている」https://t.co/yyW8wT2ykB
ヤフーニュースまた東スポから素晴らしい記事が出ました
ヤフーニュース折山淑美氏の記事
16日の夜この記事がヤフーニュースに上がっていたもしやチャリティー記事の最後では
どうかコメント欄も応援してほしい
心打たれたコメント欄
東スポ野中西暉也の記事や報知高木記者
そして田中充氏などの誠実な記事には
心打たれるコメントがたくさん並んだ
それらを読めばライターの皆様もまた良い記事を書こう
と思っていただけるに違いない
最新の折山氏の記事も一読してほしい
ヤフーニュース 田中充氏の記事
地上を救うもの224万回突破おめでとう