関西の読売新聞にも載ってます‼️
— kinjisou (@kinji4A) September 11, 2024
もうすぐですね☺️
#能登半島復興支援チャリティー演技会#羽生結弦 pic.twitter.com/qzATJSwJgG
「辛さを認めてそれを人生の栄養にする」
羽生「 僕は東日本大震災を経験していることもあり
よく被災地に向かうことが多いのですが
自分の辛さを誰かと比較して
「あの人に比べたら自分は辛くない」
と我慢される方がすごく多い気がして
日本人ならではの美徳ではあるのですが
辛いことは辛いと
ちゃんと受け止めていいのではないか
と最近思うんですよね
塩沼「そうですね。辛さを認めて
それを人生の栄養にするしかないんですよね」
羽生「そんな気がします
逆に「私辛くないから」と言ってるうちって
次に踏み出す一歩が弱いんじゃないかなって
思えてしまって。
それこそありのままにですよね。」
能登高校書道部の皆さんの葛藤と希望
家庭画報の対談で羽生選手と塩沢さんが
こんなお話をしていたがそれは
府玻先生が見せてくれたのは、
4月上旬に部員僕はたちが綴った率直な気持ち。
「先が見えない不安」
「自然災害やから、誰も悪くないから」
「前向かな やっとられん」。
府玻先生は「本当に本音だけど、
なかなか口に出せない。
辛いですけれども自分たちの思いを受け止めてみよう、
受け止めないと
前に進めないんじゃないかな」と話す
部員それぞれの生活
🔶美音さんの自宅に案内してもらった。
「わってなって全部岩が落ちてきて。
家の半分に石も入ってます。
仮設に入るまではここに住んでて、
荷物運び次第、仮設に行くって感じです」。
何とか寝る場所は確保できているが、
風呂には入ることができない。
「自分の壊れた家とか壊れていく町を見て、
その現実をちょっと経って見てみたら、
なんかめっちゃ泣いて。
仮設にいったらお風呂あるし、
この家よりは絶対安全やけど
やっぱり17年過ごした家なので、
怖いけどここにいたいという、
なんか複雑な気持ちです」と胸の内を明かす。
この記事の動画です
お坊様とのインタビュー
ロンドンつれづれのポプラさんの感想も面白かったので
リンクさせて頂きます
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