連日オリンピック観戦しております。

馬術やフェンシングでメダル

凄いです、日本🇯🇵キラキラ



日本の生活の中では

馬術もフェンシングも

あまり馴染みがないと思うのです。



それでメダル獲得って

凄いよなぁ、、、と。



逆に柔道は

中学高校と男子は体育の授業で

習っていたし

(今はどうなんだろう?)

子供の習い事でも

柔道は人気があったから

馴染みがありますし、、、



というか

柔道は日本発祥ですからね爆笑



だから

日本が強いのは納得なんですけど

いや、そうでもないか、、、



だって

オリンピックで柔道を見ていて

「こんなの柔道じゃないよ」

と何度思ったことか。



それを「国際化」と言ってしまえば

それまでかもしれませんが

礼節を重んじる武士道が

根底に流れていることを

各国選手は忘れないで欲しいです。



ただ

今大会では

「こんなの柔道じゃないよ」

と思うことが少ないです。



ルールが随分変わったからなのか

私の見る目が国際化に慣れたのか



特に

フランスとベルギーの選手は

日本風を守っている気がします。



そういえば

アルセーヌ・ルパンは

柔道を習得していて

日本の精神文化に

尊敬の念を持っていたっけ、、、



柔道を

格闘技として捉えているか

武道と捉えているか



そんなことを考えながら

観戦する柔道は

やはり日本人にとって

特別な競技なんだなぁ、、、



今夜も柔道を観戦します。

頑張れ、日本🇯🇵❗️


 

 
よろしければ、ポチッ↓
読者登録してね
 
 
 

7月の人気記事

  

 

 
不定期に開催のbb食事会レポ

シリーズの記事