安全なトイレットペーパー(また警告マーク) | 世の中の真実を知った上で良い未来を作るブログ

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いろいろ知った人が未来に不安を抱いていますが、知った上で
自分でより良い未来を作る為に明るい所にも目を向けていこうという
趣旨のブログです。

サンディエゴ在住の
ミーナですウインク
 
 
いやー、もうね。
生きてるだけで大変なんですよ。
人間は。
 
見て、これ↓

 

 

 

日系スーパーで買った

日本製トイレットペーパー。

 

 

 

 

がーーーーん💦
 
出た!日本製品に時々ついてる
「警告マーク」
 
がんと生殖障害。。。。。
 
 

 

トイレットペーパーの

どういう所が怖いのだろう?

 

 

 

再生紙を利用する時に

脱墨というインクを抜く

作業があります。

 

その時に使う合成界面活性剤が

化学物質過敏症や

アトピーや喘息などの

反応を示すようです。

 

 

逆に、「無漂白」と書かれて

いたとしても、再生紙と

なる前に使われていた

インクなどに体が反応する

場合もあるそう。

 

トイレットペーパーを

作る時に「柔軟剤」を使う

そうです。

柔軟剤、と言っても

「陽イオンの界面活性剤」です。

 

 

こちらを参考にしてください↓

 

 

~ 一部引用 ~

 

陽イオンの界面活性剤は、

洗浄効果はなく殺菌力などがある。

リンスや制汗剤に用いられるものも

陽イオンの界面活性剤が使われている。

 

石鹸とは逆のイオンになっているので、

逆性石鹸という言い方もする。

皮膚に刺激性がある薬品が多い。

 

~引用終了~

 

 

出た「殺菌」

マスクの時にも「殺菌」

というワードが出て来て、

その成分が怖かったんです

よね💦

 

詳しくはコチラから↓

 

 

 

 

トイレットペーパーの香りや 

絵柄に使われているインクや 

香料に「オビソゲン」というものが 

含まれています。

 

 

~ 一部引用 ~

オビソゲンは、脂肪細胞の

正常な遺伝子を『肥満遺伝子』に変え、

血糖値の調整と糖の代謝を行う

『インスリン』の分泌機能を

狂わせます。

 

その結果、肥満や糖尿病リスクを

高めてしまうのです。

実際、糖尿病患者から

オビソゲンが検出される

ケースは増加しています。

 

さらにオビソゲンは、

ホルモンにも影響を与え、

不妊症や月経不順に

つながる可能性もあるという。

 

~引用終了~

 

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使い心地の悪い硬い紙や、

紙すらも無くてなんかよく

分からんもんで拭いてた時代が

子だくさんだった、ってのも

よく分かりますね。

 

 

さすがにトイレットペーパーは

どうしようもないし絶望的な

氣分になるので書こうか

どうしようか迷ったのですが、

 

ひょとして今、お尻や婦人科系に

トラブルを抱えてて、

何をやっても治らない方が

トイレットペーパーを

見直す事で解決の糸口が

見えるのではないかと思って

書きました。

 

 

ちなみに、化学物質過敏症の方は

「ネピアのネピネピ」という

トイレットペーパーが安全に

使えるとおっしゃってました。

 

再生紙ではなくて新品の紙

だそうです。

 

その他にも。。。。

 

丸岡製紙の「ピュアブラウン」

というのも無漂白です。

(無漂白が良いのかどうか

分からないけど、このサイト

そのものが良かった)

 

牧製紙株式会社

こちらは無漂白で蛍光剤は

無使用だそうです。

 

共働学舎

再生紙を利用していても

無漂白だそうです。

使用していた方が使用感が

良くてお勧めしておられました。

 

kimama club

化学物質過敏症の方用の

トイレットペーパー

 

 

こんな感じのが出て来ました。

ご興味のある方はどうぞ。

 

 

今日もありがとうございました。