世の中の真実を知った上で良い未来を作るブログ

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いろいろ知った人が未来に不安を抱いていますが、知った上で
自分でより良い未来を作る為に明るい所にも目を向けていこうという
趣旨のブログです。

 

16歳の娘がネバダ州で運転免許を

取得しました。

 

 

超車社会の米国(ネバダ州)では

家庭に事情がある子は14歳から

一般では16歳から免許が取れます。

 

 

私の娘も取る事にしたわけですが

本人はやる気ゼロ。

むしろマイナス。

 

 

筆記試験は夫がヤイヤイ言って

1発で合格したのですが、次の

実技試験を受ける前に18歳未満の

受験者は50時間(うち夜間10時間)

そして、オンラインで30時間の

講習プラス、テストを受けないと

いけなくて大変な日々が始まりました。

 

 

 

運転など、男親の方が得意だろうと

思って私はのんびりしてたのに、

どんどん仮免の有効期限が近づき、

結局ほとんど私が1人で教える事に(涙)

 

時間が足りない!!!

 

 

私はカリフォルニアで免許を

取ってるので、ネバダのルールを

大慌てで勉強する日々。

 

 

すごく面白くない。。。。。

 

 

 

娘とはずっと安全な近所を

グルグル運転してましたがある日、

私が間違った道に進ませてしまい、

予定外にフリーウェイに入って

しまいました。

 

「潜在意識が”そろそろ行け!”

って言ったな」

 

って、とても不思議な体験でした。

 

 

遠い所に行って買い物もできるんだ、

って分かった頃から娘も少し運転が

楽しくなったようです。

 

それでも面倒がってグズるグズる(涙)

 

 

単に運転に慣れるだけではダメです。

「試験に受かる用」の練習をしないと

いけません。

 

 

口頭で説明できない事を、絵に描いて

ミニカーを使って説明しました。

 

 

こっちは必死で説明してるのに

娘はグズり倒して喧嘩になります。

 

 

 

学校の事や部活の事で時間が

全然足りないので、私はいかに

短時間でポイントを伝えるか

全脳を利用し必死で考えました。

 

 

 

 

私がまとめたメモをChatGPTに

整理&訂正してもらったりしながら

メモだらけのノートができました。

 

 

※ちなみに、AIは間違いまくるので

必ず公式サイトで再度チェックを

しています。

 

 

youtubeで試験のコース例をたくさん

調べ、まずは私一人で走行してみて

道や標識や速度のメモを取って勉強。

 

 

『私って過保護過ぎるのかな?』

『神経質すぎるのかな?』

『ちょっとやり過ぎかな?』

 

とか自分でも不安になる位

必死でした。

 

 

娘は相変わらずグズりまくり。

 

私もさすがに疲れて

「そんなにグズるならダディに

やってもらうで!」と言うと

 

「ママがいい!!」と、わざと

おチビのようなかわいい言い方を

するので、娘に翻弄された私は

また奮起。

 

 

仮免から10か月ほど過ぎ、

ようやく50時間以上の

運転練習と、30時間の講習を

終えました。

 

 

こういう紙に(アプリでも良い)

乗車時間を書き、全部足して

合計時間数を書きますが、

このしょうもない計算が非常に

大変なんです。

 

ChatGPTに頼んだら数秒で

答えが出ました。

助かる(涙)

※全部後で自分で計算し直したよ。

 

 

 

そして迎えた本番!!!!!!

 

 

陸運局には我々のような親子が

たくさん来てて緊張感でピリピリした

ムードでした。

 

 

いざ娘の番が来て試験官と二人で

車に乗り込んだ後、私と夫は

ポツンと孤独に建物内で待機。

 

 

すぐ戻って来るなよ!

(即失格という事)と願いながら

時間が過ぎ、娘と試験官が

帰って来ました。

 

 

試験官から

「94点で合格です。

とても上手でした。」

 

と説明が!!!

 

 

80点以上で合格なので

94点は素晴らしいんです。

 

1発で合格する人は半分ぐらい

しかいないので腰が抜けそうな程

嬉しかった。

 

 

 

駐停車の練習で1回パーキングに

停める度に「足痛い」「疲れた」と、

ほざいてエンジンを切ってた

あの娘が、

 

「練習したらシェイク買ってくれる?」

と舐めた事を言ってきたあの娘が、

 

「マミーは横で座ってるだけやん!」と

親の心子知らずの最たるもんの

あの娘が、

 

 

試験官の前ではシャキっと優秀に

運転できたなんて信じられません。

 

 

ちょっと泣きそうになったけど

他にも不安を抱えてテストに

備えてる人達がいるので、

静かに感動してました。

 

1つ成長した娘が凛として

見えました。

 

 

 

全ての手続きを終え、

帰り道で娘が衝撃の一言を

 

「もう運転なんてせぇへんで!」

 

ええええええええ!?

 

 

まぁええわ。

免許さえ取ればええんや。

 

 

クタクタだったけどお祝いしたくて

本物の蟹身でカリフォルニアロールを

作りました。

 

 

 

 

ちなみにね、両親が娘よりも

私の事を褒めてくれたのが

非常に非常に嬉しかったです。

 

 

そして今、私と娘は世界でも

トップクラスで縦列駐車が

上手な人間になりました。

(研究し尽くした)

 

 

米国に住む親としての重要な

仕事を1つ終えたぞ!!!!

 

酒が旨い。

 

 

 

今日もありがとうございました。