\楽しくビジネスを進めたい♡/
女性起業家さまのブレーン🖋️ 青桐美幸です。

 

初めましての方はこちらから

2021年3月11日、
私の書いた小説が書籍化されました♡

 

 

 

あおちゃんは会社を辞めてから約2年間、
つまりつい最近に至るまで、


旦那様に
「お金ちょーだい」が言えなかった。



青桐夫婦は財布も口座も別管理で、


◆旦那様の負担
・家賃含めた家の管理費


◆妻の負担
・食費
・細々した生活費



というざっくりとした
分担を行なってただけで、


お互い働いてるんだからそんなもんかな
ぐらいにしか思ってなかった。

(それでも圧倒的に旦那様が負担して
くれてるのは紛れもない事実だったし)


が、


会社を辞めて収入ゼロに
なったにもかかわらず、
何とこの分担が1年ほど続いた。


当然ながらあおちゃんは
貯金を崩してたわけで、


入ってくるものがないから
出ていく一方でさすがにもう厳しいし、


そもそも食費すら出してもらえないのは
おかしくない?
と怒りにも似た
理不尽さに耐えられなくなり、


ようやく「食費をください」と言って
毎月一定額をもらえるようになった。



俗に言う、





もっと早く言えよ
案件である(爆)









ここまで来るのに1年。


じゃあさらにその後の1年は
何をしてたかというと、


◆食費以外の細々した生活費
◆自分のために使うアイテム



このあたりに対する
「お金ちょーだい」がクリアできなくて、


やっぱり貯金を切り崩して順調に
お金が減る状態が続いてたという。


欲しいものや必要なもののために
自分のお金を使うことと、


そのためのお金を自分で稼ぐことが
当たり前という常識で
長年生きてきたから、


明らかにその環境から
体は逸脱してしまったのに、


こびりついた思考を変えることが
できなかったんだよね。



旦那様に言うのが怖いとか
言っても断られるとかいう話じゃなくて、


とにかく常時自分のために
お金を出してもらう状態を
経験したことがなかったから、


説明できない罪悪感みたいなものが
くっついてたんだと思う。


多分これ、


社会人として働いてきて
自分の喜びに使うのは自分のお金で
ってまかなってきた人は
みんな持ってる意識じゃないかな。


まあつまり、





環境が変わっても
立場が変わっても
それに適する在り方や
自分を許す事柄って、



そうそう簡単に
認識できないし
受け入れられないのよ。









だからいわゆる『お金のブロック』
という定義で悩んでる人が多かったり
サポートしてる人がいるんだろうね。


むしろこれを1人で取り組んだ私
すごくない?って自画自賛したい(笑)

(とはいえ金銭的にひっ迫したから
やらざるを得なかったんだけどw)


何でこの話を書き始めたのかって
理由はおいおい出すとして、


後半の1年でどうトライして
何が起こっていったのかは
また別記事で書きます。

 

 

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