\楽しくビジネスを進めたい♡/
女性起業家さまのブレーン🖋️ 青桐美幸です。

 

初めましての方はこちらから

2021年3月11日、
私の書いた小説が書籍化されました♡

 

 

 

石井ゆうこちゃん
『お金と人生の土台を
整えるセミナー』
で、

 

もう1つ盲点に気づいた話。

 

 

ちなみに前回の話はこちらから。↓

 

 



「今安心できるお金があるなら
やってないorやめていることは?」

というワークがあったのね。


これ、
あおちゃんの中で真っ先に出たのが、





「この家に住んでない」
だった(笑)









今の家で賃貸契約してから
5年ほど経ってるんだけど、


それだけ住んでたら不便な部分も
いくつか出てくるわけで。


その最たる点が、
在宅勤務してる旦那様の
仕事場がないことだった。



普段はリビングで仕事してるから
昼間は棲み分けできるものの
(あおちゃんは自室がある)、


毎日のように夜~深夜近くまで
オンライン会議をしてて、


調理を含めた生活音が入ることに
都合の悪さを感じてるらしい。


要するに旦那様も別に部屋の
必要性を抱くようになったみたいで、


それ自体はめちゃくちゃ
喜ばしいことだったの。


何せ数年前から妻は
引っ越したいと思ってたのに
旦那様は全くその気がなく、


双方に同じ気持ちがなければこの
現実は動かないと思ってたから。


やっと旦那様の口から
引っ越しという言葉が出るようになり
場所の選定をするようになって、


当然ながら今より部屋数の広い
家が候補になるわけだから、


引っ越し資金も価格の上がる家賃も
払える余裕があるんだろうなって
思うやん?


だからあおちゃんも物件を調べて、


「こういう間取りがいい」

「これぐらい収納がほしい」



等々希望を述べながら
選定ゾーンに入りそうな
家を見せてみたわけ。


そうしたらさあ…、





希望部屋数に対する家賃の
相場をわかってなかった




今の自分の資金を
確認してなかった




『今すぐは無理』
って事実を知った。









んだって。


呆れてものが言えんわあ…。


人に物件探しを急かすなら
現状把握ぐらいしとけよって話(笑)


で、
引っ越しという大きなイベントを
いきなりやるのは無理があるってことで、


それ以降の思案は旦那様に
任せることにしたのね。


数年前ならともかく、
今は私の方はそこまで
引っ越し欲が強いわけじゃないから。


ただ、
かと言って全く不満が
ないわけじゃないのよ。



その不満が何かっていうと、





掃除が大っ嫌いな
性格から発生した、



長年の汚れが落ちなくて
ストレスがたまること
だったんだよね。






長くなったので続きます。

 

 

 

 

 

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