青桐美幸(Blue)

ライフスタイルレコードの場にようこそ♡


自己紹介はこちらから。

 

 

自分自身と向き合い

幸せな毎日を創るために。

仕事も遊びも恋愛も、
「好き」を表現することから

自分を確立するライフスタイルを

綴っています。

 

 

 

ものすごく久々に、
初めましての方にお会いしました。

 

 

 

 

 

 

 

脳トレに触れたかった

 


昨年Blueが受けていた
シナリオ講座の師匠、

奥井まゆさん

 


そのまゆさんがかつてセッションを
受けていたという江藤有紀さん

 

 

その繋がりで有紀さんのことを知り、
ベースにある脳トレについて改めて
理解したいと思ったのがきっかけ。

 


そして、現実をもっと加速
させたいという思いが強くあり、
今回貴重な個人セッションを
しかもBlueの地元で行うというので、
完全な新規で申し込みました。

 

 

 

 

これほど思いきって飛び込んだのは、
昨年のまゆさんのブランチ会
以来かもしれない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

結婚がしたい?結婚式がしたい?

 


Blueが滞っている現実に
焦れている最大の原因。

 


それは、婚約者である
彼と遠距離であること。

 


地元で一緒に暮らしたいので彼が
戻ってくることを願ってるんだけど、
これがなかなか叶わない。

 


だから結婚そのものの話も進まない。

 


という現状を説明。

 


ここから有紀さんの華麗な
切り分けが始まったわけです。

 

 

 

 


Q.結婚がしたいの?
それとも結婚式がしたいの?

 

A.(自分の中では同時進行で行う
イメージがあったから、
多分明確に答えてない)

 


Q.結婚がしたいならすぐできますよね?

 

A.届を出すのは一瞬でできるから
正直そこまで焦ってない。
結婚式を早くしたい。

 


Q.結婚式を早くしたい理由は?

 

A.歳を取ったら着られる
ドレスが少なくなるかも。

 

(好みのデザインが合わなくなる
のが嫌なんだと思われる)

 

 

 

 

 

有紀さん
「それって、レベル1の
自分で叶えようとしてるか、
レベル5の自分で叶えようと
してるかの違い
なんですよね。
『歳を取るほどドレスの似合う自分に
なる』
って決めてる方もいますよ」

 

 

 

 

 

目から鱗が落ちました。

 


つまり自分は歳を取ったら劣化
するって思い込んでるわけですよね。

 


だからドレスの選択肢が
狭まるんじゃないかと思っていて、
できるだけ若いうちに着て
結婚式をしたいと考えていたわけです。

 


怖すぎる!!

 


それって当たり前だと思ってた
けど当たり前じゃないんですよ。

 


だって現に自分より年上の有紀さんが
こんなに可憐な姿で目の前にいるのに。

 


たかが年齢1つにこだわって
いた自分に呆れ果てました。

 


だからさくっと決めることにしました。

 

 

 

 

 

結婚式でドレスを着る
自分が最高の自分である。

 

 

 

 

 

以上!!

 


あっさり思い込みが
見つかって驚きですが、
これが単なる序の口だったと
気づいたのはこれからです。

 

 

そして、この調子で書いていたら

あまりにも長くなったので

シリーズ化します(笑)

 

 

 

 

 

②に続きます。↓

 

【江藤有紀さん個人セッション】②ピュアハートの見つけ方。

 

 

 

 

 

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