青桐美幸（Blue）の
ライフスタイルレコードの場にようこそ♡
自己紹介はこちらから。
自分自身と向き合い
幸せな毎日を創るために。
仕事も遊びも恋愛も、
「好き」を表現することから
自分を確立するライフスタイルを
綴っています。
今までのレポはこちら。↓
【江藤有紀さん個人セッション】①思い込みはあちこちに転がっている。
【江藤有紀さん個人セッション】②ピュアハートの見つけ方。 ←今ここ
婚姻届はいつでも
出せるから特に焦ってない。
結婚式を早くしたかった理由は
あっさり思い込みが外れた。
じゃあ何を望んでいるのか。
彼が地元に帰ってくること。
そして一緒に暮らすこと。
それだけは1ミリのずれもなく
願っていることで。
それが今叶っていないのは、
彼の仕事が忙しすぎてなかなか
事態が動かないから。
でもそれ以上に、
彼の仕事内容というか働き方が
すごく嫌だったんですよね。
Q.どういうところが嫌なのか？
A.昼間は派遣先の会社で仕事をして、
毎日残業で帰ってきているにも関わらず、
家では睡眠時間を削って自社の仕事をして、
土日は自社の会議等で休みが潰れたり、
別業務の手伝いを無償で毎月していたり。
書けば書くほど
ブラックとしか思えない（笑）
Q.その状況をよく思っていない
ことを彼は知っているか？
A.知っている。
Q.なぜそれが嫌なのか？
A.病気になったり
倒れたりしないか心配。
Q.「その下」に何を思っているか？
A.……その下？
これが出てこなかったんですよね。
「それこそがピュアハートです」
と言われ、
そこまで深掘りできて
なかったことに気づきました。
それを有紀さんに助けられながら
考えた結果出てきたものがあって。
彼とずっと元気で
一緒に過ごしたい。
これだけでした。
でもこれこそが本音でした。
有紀さん
「そこまで繋げて彼に
話をしましたか？」
……してないですね。
だってピュアハートが見えて
なかった状態だったから（笑）
有紀さん
「じゃあ、それを今すぐ
彼に話しましょう。
現実が動かないのは、
ピュアハートを彼に
伝えてないからです」
それだけだったのか…と、
良い意味で拍子抜けしました。
もっと邪魔してるものがたくさん
あるからだと思っていたのに、
ただただピュアハートに素直に
従ってないから、
そしてそれを彼に伝えて
ないからだけだったという。
それなら全然難しくないし、
寧ろ一刻も早く言おうと思い、
その日の晩に彼に話しました。
結果は別記事で書きます。
ここでの教訓はただ1つ。
ピュアハートは
絶対見つけるべき。
これだけです。
③に続きます。↓
【江藤有紀さん個人セッション】③そんなオーダー出していいの？