アシスタントをさせてもらってる、
いかりんのマスターコース37期でした。
今回は、こんなお部屋。
窓がないけど、
まったく圧迫感のない、
落ち着くお部屋でした。
こんな天井
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151116/23/blue-blueberry2/9f/90/j/t02200165_0800060013485743801.jpg?caw=800)
そしてその天井を撮る、講師&アシスタント(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151116/22/blue-blueberry2/28/cd/j/t02200293_0800106713485737612.jpg?caw=800)
マスターコース3・4日目は、
がっつりワーク。
私も1年半くらいに受けたはずなんだけど…。
あんまり覚えてなかった(苦笑)
2日目に、受講生の一人がつぶやいた、
「私、ここにいてもいいかな~。」
流れ弾だった
びっくりした(x_x;)
自分がマスター中、
その想いを握りしめてた。
・自分の居場所なんてない。
・自分は余計な存在。
そう思ってたし、ずっとそう思って生きてた。
そんな前提をもって生きてきたことを思い出した。
だからこその流れ弾だった。
それだけじゃなくて、
初めてのアシスタント。
認定講師でも、カウンセラーでもない。
「私、ここにいていいのかな⁇」って、
どこかで思っていた、初日・2日目。
正直、
どう動いていいかわからない。
「好きに、やりたいようにやっていいよ。」って言ってもらっても、
どうしていいかわからなかった。
その時の自分に、
ちょっとかぶった(ノ◇≦。)
2日目から3日目までの1か月。
ざわざわしたり、気づきがあったりで、
今は、
「私、ここにいていいかな~。」って思うことは、ほぼほぼない。
私がいたことを喜んでくれるマスター生さえいたくらい(///∇//)
ありがたいよね(・・。)ゞ
どうせ、何にもできないし(笑)
私ができることって、
楽しそうに、うろうろ。
おせんべいを食べる。
写真を撮る、等々。
それでいい。
そう思えたから。
私も、同じように思ってたんだよ~。
わかるよ~。
でも、ちゃんと、自分の前提ひっくり返っていくよ~。
大丈夫だよ~。
それをただただ伝えていく。
それだけなのかもな。
それすらも、もしかしたら余計なことなのかも。
土曜日は、
私のお誕生日。
11月産まれのはるちゃんと一緒にお祝いをしてもらいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151116/23/blue-blueberry2/21/98/j/t02200165_0800060013485743802.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151116/23/blue-blueberry2/94/a9/j/t02200261_0800094813485748001.jpg?caw=800)
ケーキのプレートに、自分の名前を入れてもらうことに、
ちょっとざわざわしたことは、内緒だけど(笑)
あんなに、
自分の誕生日嫌いだった。
自分のこと嫌いだった。
その私が、
笑いながら、「ありがと~」って言えてる。
ティアラまで、かぶってるし(笑)
アシスタントをしていて、
私が伝えられることって、
「あんな自分が大嫌いだった私が、
今は自分を好きって言える。
だからみんな大丈夫。
ゆっくり向き合って行こうね~(#^^#)」
ただただ、それだけ。
それでいいね(*^^)v