信じられなかったら「たまたま」でもいい。 | Mayumiのブログ

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心屋塾マスターコース14期修了。
カウンセラー活動をしないまま、なんか知らんけど37期アスターコースのアシスタント、そして、ご縁があって結婚(*^^)v

ただいま、またまた73期のアシスタントしております。

今日は、ココさんのヨガに行ってきました。
普段使ってない筋肉が伸びる伸びる(+_+) 

メンバーが、心屋関係のみんな。
緩くて、笑ってしまって、力抜けちゃうし・・・。
何だか「お笑い?」状態(〃∇〃) 

でも楽しくて、楽しくて、
でも自分の体と向き合えて、
すごくいい時間でしたo(^-^)o 

開催ありがとう。

今後ともよろしくお願いします\(^_^)/ 


で、その後の飲み会。
「Kocoro-ya@下北沢」
なんだかすごいネーミングのお店だよね(笑)

コバマスのお祝いも兼ねていただき、ありがとうγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ 


今回の選考で、
私、自他境界線わからなくなって、
うれしいのに、自己価値低い位置にわざわざ設定して・・・。
「私が行っていいのかな・・・。」って思ってしまった。

そんな私に、ココさんが、
「それも『たまたま』じゃない?だから楽しんじゃえ~」って。

確かに、そうかも。
そう思ったら、本当に楽になった。

心屋で、悪いことが起きて自分のせいだと思ったときに、
「たまたま」って言うよね。

でも正直、いいことが起きて、
それを正直良いように受け取れなかったとき、
そんな良いこと起きるわけない、って思ったとき、
まずは、「たまたま」って思ってもいいのかもしれない、と思った。

だって、まだポジティブな前提条件で物事受け止めきれないから。

でも前提条件が「どうせ、うまくいく」とか、ポジティブ前提でいれば、
いずれ受け入れることできる気がするんだ。

だから、いいことも「たまたま」で受け取っていい(≧▽≦) 


4月末の上級受けてから、日記に、
「どうせ愛されているし。
どうせうまくいくし。」と毎日書いてた。

前提の刷り込みは着々と進んでいると思う。
だから、今回はまだ「たまたま選んでもらえた」って、
今は思うことでOK。

きっとこの先、
「自分が選考通ったのは必然だった」って思える気がするから。

そんな風に思いながら帰ってきました。

みんな、ありがとね~(*^o^)乂(^-^*)