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鼻と喉はまだまだだけど、熱はどうにか治まりました。
というわけで、遺産分割協議の続きを行きます。
来月になると仕事が忙しくなると思うので、
どうにかしてブログを今月中には書き終えたいと思っています。
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部長
「あとは裁判でやるしかしょうがないから、そうすれば。
お金なんかは書き換えられないし、あれだけど。
あとは弁護士の費用が無駄になるだけ…」
~~~しばし沈黙~~~
社員
「私、発言していいですか?」
税理士
「だめです」
レッド
「何でだめなんですか?
なんかアドバイスして頂ければ。もしかしたら…」
税理士
「我々としても参考意見として言わせてもらってるので。
あくまでも本題的にはね。
民法の話になれば、弁護士さんの領域ですから。
だから実際に今、部長が言ったようにね、私もいろいろ裁判所に通ったことあるんですけどね。
ほんと行って、一回目。
和解調停なんです。
もう3分以上じゃないですけど、そこで決まるのは何かというと、
『お金で解決出来ますか?出来ませんか?』『はい、次回いつにしますか?』
それが何回も続くんです。
その時間的なこととかね、精神的なことを考えると、実に無駄な時間が延々と経つんです」
~~~しばし沈黙~~~
~~~さらに沈黙~~~
レッド
「ちょっと提案なんですけど、ブルー2くんが1,000万ということで、私が600万。
これを例えば均等に割って800万、例えば800万。そしたら呑んでもいいです。
もうごたごたするのは本当大変ですし…」
やっとレッドがはっきりとした希望額を言った!
でも…、部長は何て言うだろうか…。
部長
「悪いけど、その場合はお孫さんたちの260万は少し削らしてもらうけどね。
そのかわり、あと何かあったときはブルー2さん面倒看てあげるように話してやっとくから。
ね、いいでしょ?」
そうするしかないか…。
でもグリーン伯母さんの子供達は何というか…。
そう思いながらも、
ブルー2
「はい、それはします」
部長
「だからここでレッドさんに850万」
レッド
「約束守ってもらわなきゃならないし」
部長
「850万、渡したら?
そのかわりあとは、お店が潰れたり、何かすることのないように、ブルー2さんが守って…ね?」
レッド
「それは約束して頂きたいんです。譲った分」
部長
「それで260万ずつみなさんあれになるけども、悪いけど200万にして。
あと60万はブルー2さんへ法事の費用と…。
それから皆さんが負担した、それの分…ブルー2さんが相続人に(必要書類発行費用として)渡してあげて」
ブルー2
「はい」
部長
「謄本取ったりしたなんかした費用として」
800万が850万に増えたけど、やっと希望を言ったレッドの気持ちを変えないためだと思った。
少しオマケしたくらいがいいのかと思った。
これが今まで色々経験してきた部長がいいと思ったやり方であると思ったから、私は従うことにした。
本日はここまで来るのに50分かかった。
読んでいるとわかりにくいかもしれませんが、実際には所々で妙な間があったのです。
部長
「(今後の手続きの為に)まだ印鑑証明とか必要になってくるから。
住民票と銀行のほう。名義書換するのに。
謄本等はコピーで済む。
だけど印鑑証明はコピーじゃ済まないから、
銀行の行数の分と、法務局へ提出する分は全て原本ですから。
そうした費用が大変でもみなさんに譲歩してもらうんだから、ブルー2くんも大変だけど、それ面倒を看てあげて下さい」
ブルー2
「はい」
部長
「そうでないとみんな、これから仲良くまたうまくやっていかなきゃいけないわけでしょ?
ここで何かあればおじいさんもおばあさんも泣くわけだから」
レッド
「私が譲歩するかしないかだけなんですよね。
だからもめたくないし…」
部長
「だからあとをちゃんと守ってね、それでおばさんにもあれだから。
法事でも何でも笑って来れるようにして下さい。
それでレッドさん悪いんだけど、不服だろうけど、それで判を押してあげて下さい。
そしたら分割協議書は急いで作りますから。
あと銀行のほうも急がないとお金が下りないから。
印鑑証明が足りない分だけもらって下さい。
それと住民票がいるのね」
なんかレッドが希望額を言ってから、会話のテンポが速くなった気がする。
なので私も早めの回答をしました。
ブルー2
「日付の期限のほうは?」
部長
「銀行のほうは3ヶ月以内、法務局のほうは3ヶ月過ぎても大丈夫です」
レッド
「ブルー2くん、私の気持ち汲んでね」
部長
「それは感謝してると思います。
ね、それは仲良くあれして。
おじいさんがいたときと同じように仲良くやってってもらいたいと思うし、肉親で残ってるのは今レッドさんだけだから」
レッド
「それもあるし、私もあの、兄弟もいないし、実家しかないから」
部長
「ね、ちょこっと来て、みんなと一緒にお茶が飲めてご飯が食べられたり、あれができるようにね、あれにして下さい。
そうすればおじいさんも喜ぶと思うし、おばあさんも喜ぶから」
税理士
「もう本当に今はね、本当にすごいところはお線香も上げられないです。
そうならないようにね。
まぁそれが基本だからね」
部長
「ブルー2さんいいね?
あと一生懸命やって、みんなに恩返しできるように頑張って下さい。
途中で挫折しないように」
レッド
「ブルー2くん真面目だから、それは大丈夫だと思います」
部長
「うん、応援してあげて。
ブルー2くんのとこで商売がうまくさえいけば、また何かしらみんなの方へも、それでお礼でも持っていかれれば。
いくらかでも、まぁあると思うから。
ブルー2くんのとこで赤字が出ちゃったんじゃあどうしようもないからね。
じゃあそういうことで分割協議書を急いで作りますので。
みなさんのほう、印鑑証明と住民票お願いします」
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レッドの「実家しかない」という言葉が気になります。
お前はもう結婚して家を出ているし、実家はもう居場所ではないし、帰る場所でもない。
お前の居場所や帰る場所は、いま住んでいる場所しかないのだ。
おままごとではないのだから、いいかげん親離れ(実家離れ)してくれ…。
結婚したならそこでいい家庭(居場所)を築く努力をしてほしい。
家族と親族の区別をしっかりしてほしい。
続きます。