連休以来、ず~っと名作ゲームにのめり込んでおります・・・
書評も更新できず・・・(__)
ネタだけは溜め込んでいるんですが・・・(__)
しかし、このような生活が当分続くような予感です。
そして、ゲームをやりすぎると必ず出る目の異変。
そうなんです、いつもメバチコ(ものもらいのこと)が成長し始め、目が痛み出すんですよ・・・
なのにゲームが止めれない現実・・・
そしてまた長時間してしまって、余計悪くするという悪循環・・・
あ~早くエンディングが見たいな。

こんばんは、海の日に出勤していたヘチマです。
休みの日の仕事って、なぜにあんなにやる気がしないのか。
遅々として結局夕方からアクセルがかかった感じでした。ふ~。
ところで、前々から気になっていたBL小説をやっとこ手に入れました。
『美男の達人』小林典雅 白泉社花丸文庫 2008
このタイトルにひと目でやられました。でもでも、最近知らない作家の買って
はずれること多いしなぁ~とちょっと時間をおいてみたところ、
やはり気になる、ということでゲット。
こういうタイトルにやられることはめったになく、めっちゃ楽しみやった。
これがBLには珍しいラブコメで、読後も楽しかった~と
満足感で満たされたすぐれものでした。
舞台はモテ男を養成する美男塾!
なんじゃそら~ってつっこんだアナタ、下へゴー!
郵便局に勤める上遠野(かどおの)瑛士は25歳。
イケメンなのに、今まで恋愛経験はなし。
モテない先輩に付き合って「美男塾」の説明会に出席するも、
入会する気はまったくなかった。
しかしその説明会場で、講師の夏秋にひと目ぼれしてしまい、ソッコー入会。
そこからモテ男へのレッスンがスタートする。
女性心理学、男の手料理講座、男の機械修理講座、
男のマナー講座【子供と妊婦と老人に優しい美男製造講座編】【ベッド編】、
会話術などなど。
とにかく講義内容が面白い。だいたい本文の4分の3は講義してるねんけど、
細かく実例をあげて講釈していく。
それがとにかく、「そうそう!」とか「わかるな~」と共感しまくり。
ほんとに世の男性達も受けるべき!ってな講義でした。
そしてそんな合間に差し込まれるように、
徐々に瑛士と夏秋の関係が動いていくのです。
夏秋は実はバツイチで子持ち。仕事中は丁寧で包みこむように優しいのに、
プライベートはツンツンする女王様。
息子がいればいい、という夏秋の心に、
瑛士が少しずつ入り込んで、最後はハッピーエンド。
まあ、そのあたりはけっこうさらりと書かれてるんやけど。
最後の最後にやってくるベッドシーンでは、
瑛士が【ベッド編】で学んだテクをフル活用しちゃいます。
それがまた笑える。
この作品は読んでてためになるし、いろんな情報が詰まっていて、
読み終わった後は、なんとなくモテ男を極めた気分に。
あまりに講義がすごすぎて、
途中何度も「これBLか?」と再確認してしまいました。
ほんとにこの講義は受講価値あり。
小林典雅、すごい人やわ。