お久しぶりです。こんばんは。
りったんです!!




相変わらず、バタバタした生活が続いております(^^;



そして今日は特に朝からヘバっていて、通勤電車の中で立ちながら、爆睡してました(笑)



あんまりにもしんどかったので、コンビニに立ち寄り、「ひどい疲れに」というキャッチフレーズの栄養ドリンクを朝から飲んで1日を乗り切りました<(`⌒´)>




しかも帰宅頃に、大雨、雷の影響で、電車が遅れてたり、止まってたりで、すごい人人人・・・

帰宅でもだいぶ疲れました・・・(_´Д`)ノ





でもですね~疲れて家に到着したら、Amazonで頼んでいたBL本が届いているじゃないですか~ヾ(≧∇≦)〃

テンション急上昇♪




これからゆっくり読んで、エネルギー補給です!!




当たりがあれば、次は書評やります!!


こんばんは。暑い毎日、いかがお過ごしですか。


このところ本屋にいけず=めぼしいBLをゲットできず、
ついにアマゾンで頼んだら、在庫なくて10日も掛かるということで
大変落ち込んでいるヘチマです。「wonderful days?」も買ったのに。


なので代わりに整頓中の文庫から本を引っ張りだして読んでいます。
久しぶりに読むと、当時とはまた違った視点から楽しめるものですね。


ところで、ここでちょっと叫ばしてください。
ヘチマは、


策略家が好ーきーだー!!


それが受けでも攻めでも、いいんだ!
相手をどう攻略して落としていくかの過程に、
非常に興奮します。よだれ垂れ流します。
その策略にはまってしまったことに、相手が気づかないとさらにいい。
おいしくいただかれてしまえ!


はぁはぁ。失礼しました。
この雄たけびのもとになったのがこちら。


『プライム・タイム』芹生はるか 二見書房シャレード文庫 2000年


もう8年前か…と今奥付を確認して、
ちょっぴり時の流れのはやさに寂しくなってしまいました…。
気を取り直して。


主人公はゲイであることを自覚しているK大4年の柏木慎(受)。
自分の利益にならないことには、指一本動かさない。
気の乗らない頼みごとには、現金または物品報酬をしっかりもぎ取る。
守銭奴でお金に細かいというやっかいな性格。


そんな慎は、ある日映画撮影中だった助監督・梶(攻)に一目ぼれ。
なんとしても梶と一緒に働きたい!という思いにかられ、
内定していた一流企業をけり、梶のいる靫プロダクションに入社する。
その靫プロは映画業界でも名高い会社だが、
いい映画さえ撮れればいいという頑固な職人の集まりで、潰れかけ寸前。
経理となった慎は、徹底的な経費節減を実行するも職人達に反発される。
そんな慎を唯一気にかけてくれたのが、憧れの人・梶チーフだった。

どんなに反発をくらっても、いじらしい態度(に見える)で頑張る慎。
そんな姿を見て、梶は慎に惹かれていく自分の気持ちを止められず、

押し倒してしまう。


「好きだ」という梶に狂喜する慎。
しかし、もともとノーマルだった梶が後悔することを恐れ、
自分がゲイで梶のことを好きだったということを黙っておくことに決めて、
以後、焦らし作戦を開始する。


この慎ちゃんがものすごく策略家なんですよ!
心の声が悶絶するほど、かっこいい~。


「どんなに計算高いとなじられても構わない。
彼が自分のものになるなら、なんだってしてやる…!」


ドキッ!ときたアナタ、立派に策略家スキーですよ。


慎の節約に会社も立ち直りはじめ、職人達の態度も緩和。
慎は梶に見せつけるように、職人と仲よさげなそぶりをしたり、
梶が身体を気遣う言葉をかけても、つれない態度をとったり。
すねている表情をつくって、

「――信じていたのに…」と涙をこらえるふりをしたり。
何かいいたげな視線を送って、視線が合うとあわててそらしてみせたり。
それに思いっきりゆさぶられる梶。

どんどん慎にはまっていく様子が読んでて楽しい。
慎ちゃん、ほんまやり手っす。


何とか慎に振り向いてもらおうと梶は新しい部屋に引っ越し、


「ここで、俺と一緒に暮らしてくれ」


プロポーズですか!?梶さん、あんたって人は…。
まんまと引っかかっちゃって。おバカさん。
でも自分にできる精一杯の誠意で、慎の心を掴もうとする
男らしい梶にちょっと感動。この人素敵すぎる。


その後いろいろすったもんだがあって、最終的には慎が折れ、
一緒に暮らすことになる。その同居を受け入れた時のセリフがまた慎らしい。


心の中でこれで梶を完璧に自分のものにできると思いながら、
「給料は俺が預かる。小遣いは月に五万だ。家賃はお前が払えよ」


あらあら、守銭奴で計算高い本性が出まくってますよ…。
でも大丈夫、恋は盲目。梶は大喜びですから。


結局慎は自分がもともと好きだったことを告げることなく、
梶に切望されて恋人になった、というスタイルをキープ。
それから、慎の尻に敷かれまくる梶の日々が始まるのです。


この作品は5巻まで出てます。でもこの1巻が一番面白い。
続刊では2人の間を揺るがすライバルが出てきたりするけど、
まあラブラブですから気にせずに。1巻で十分です。


とにかく慎の策略家っぷりはサイコーです!

とんでもなくお久しぶりの烏子です。

もう忘れ去られているかもしれないと思いましたが、一応アレですよ、私も心を入れ替えて書評に力を入れることにしました。笑


あまり心を鷲掴みにされる作品がないなあと、ぼんやりと時を過ごしていたところ、ああ、出会ってしまいました。

目的もなく書店をさまようといいことありますね。


ということで久しぶりの書評はこちら


『wonderful days?』 天禅桃子、コアマガジン、2008年


最近珍しい、金髪碧眼ゴージャス攻×長髪美形受

いるでしょ、こういうベタなの好きな人。

大声で好きだ、と言うと、最近はちょっと恥ずかしいかもしれないけど、やっぱり好きなんだもん、たまんないもん、という方にお勧めの作品。


烏子は、こういうCPが大好きです!!!

叫びます。

なんてったって珍しい表紙買い。

正直期待してなかった。

だってこういう外見設定のCPはさ、ほんとに当たりはずれ激しいんだもんね……。

寿たらこ先生以外に、最近もうほとんどいないんだもん。

寂しかった……寂しかったんだよう!!!!


あらすじは……


ゲイの村瀬慎悟(受)は、高校の時からの想い人の桐島レイ(攻)とルームシェア中。

職業=モデル、いつ見ても違う女を連れているレイに、慎悟は胸が痛くなる日々。

レイにはカミングアウト済だけど、一緒に生活するのは地獄のよう。

家を出ていこうとする慎悟……ゲイと一緒に生活するのは気持ち悪いだろ?とレイに別れを告げる。

しかしレイが、


「慎悟が相手だったら全然ヤレるわ」


と押し倒してきて……!!


と、まあそりゃあそうなるわな、の展開なんですが、これね、もうね、慎悟がね、美形って言う設定だからね、美形なのに、男がはじめてと気付いたレイが、


「嘘だろ……? マジで? その顔にその体で 誰とも……? もったいねー!」


と言って、強姦やめちゃうんだわ。

慎悟の自分への気持ちに気づいたからってのもあるけどさ……。


え?やめるんだ…・・・・!!!????


衝撃でした。


もっと俺様系なのかと思ってました。すみません、レイさん。

あなた真面目な攻様だったのね。

ゴージャスな外見に騙されてました。


まあそんなこんなで、第一話は逃げようとする慎悟を捕まえたレイが、

「俺のこと落とす努力すりゃいいじゃん」

とちゅーして終わるわけです。



これだけでも、かなり私のツボではあったのですが、もう2話目以降がすごい。

すごい萌えた。


視点がレイの方に変わります。

慎悟が言うのです。

「俺だけ見て 俺とだけ付き合ってほしい 他の奴になんか触ってほしくない」

泣きながらね。これポイント。


そこでレイに落ちる天啓。

来ましたフォーリン。ウェルカムトゥーザプリズンオブラブ。

ポエム調にセリフ抜粋。


「ああ そうか

今 俺が この手をはなせば

こいつには いくらでも次があるんだな

だけど

それが許せない俺はなんなんだ?

こいつが 他の誰かに近づくたび

俺は何を 考えてた?


''人のモンに ”


''気安く さわるんじゃねーよ


はいはいはい、どーもー!

おっせえよ!

レイさん、おっせえよ!!

だいたい、ルームシェア持ちかけたのお前さんだろ、それって恋じゃん、好きなんじゃん!

私がレイの友達なら、爆笑する。

え、お前気づいてなかったの、的な。


お約束のように押し倒すレイさん。


ああ、でもよかったね、慎悟、両想いじゃん……と感慨深くなりつつページをめくる。

するとそこでは……



どうしてそこで拒否るのだ、慎悟……!


そりゃあレイさんも悪いよ、

「俺、おまえとならできる」とか言うから。

そしたら慎悟はこう言っちゃうよねー


「俺はっ お前が好きで好きでどうしようもなくって

お前としたくてしたくて しょうがねえの!

できるとしたいじゃ全然違う!」


お前、かわいいよ、慎悟。

ほんとかわいいよ。

だけど、ほんと、なんて愛しいめんどくささ!!


正直、こんなめんどくさい受はなかなかいません。

両想いだつってんのに、やらせてくれない。


かわいいなあこいつ。


そんでまあ好きだとか言われてんのに、諦めるとか言って、また二丁目フラフラしてんの。

いや、当然迎えに来るレイですが。


もうこの段階で、二回もいやらシーンお預けですよ。

そろそろ頼みますよ……、濃厚なエロスを見たいのです・・・…と餓えていますと、やったやっときた。

とんでもねーエロシーン!!!


慎悟の首に噛み付いたレイがね、


「今度他の奴に触らせてみろ ヤリ殺すぞ」


鬼畜モーーーード!!!!


今までお預けされてた分、濡れ場は大満足の12ページ!


金髪碧眼ゴージャス攻×長髪美形受が好きなのは、エロシーンの絵面がたまらなくゴージャスだからなのだ。

そんでまた、この話のいいところは、長髪美形受が、健気で元気なこと。

孤高のクールビューティでも、小悪魔でもない。

ただ普通の恋する男子が、うっかり美形に生まれちゃっただけなんだよ。


そこんところがたまらなくいとしい。


レイもゴージャスな俺様なのに、どっか抜けてるのがいい。

もうラブラブになったその後が読みたい…と思ってたらさ、


これ、初回特典に小冊子ついてた!!!


なんてサービス。

痒いところに手が届く。


これもまた美味しい、ふたりのその後。

ああラブラブ。

大変おなかいっぱいになりました。



ありがとうございました、天禅先生。

こんなごちそうくださって、わたくし幸せでございます。


五つ星レストランでも、こんなおいしいものは食べさせてくれませんよ!




以上、萌えの現場から、烏子がお送りしました。

あー満腹満腹。


追伸)今回、ちょっと色とかつけて強調みたんだけど、読みにくかったり、不愉快だったら遠慮なく言ってください。