7回目の定期検査 | 「今のこの瞬間…」ギフトとともに

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〜自分の直感に従い「今、この瞬間」を生きる〜

過去の記事はこちら → 「本態性血小板血症」って、どんな病気?

 

みなさん、こんばんは。

 

いよいよ、今年で最も重要な日、あるいは今後の人類にとって最も重要な日になるかもしれない、アメリカ時間で1/6の朝を迎えました。きっとアメリカから世界が大きく変化する日となるでしょうね。

日本のニュースや地上波のテレビしか見ていない人やコロナに夢中な人にとっては衝撃的な出来事になるかもしれません。

私は、本当の真実が公表され、多くの人が時代の変化と自分たちが向かうべき方向に気づき目覚めることを祈っています。

そのためにこの時代を選んで生まれてきているのだから。

 

さて、今日は、3ヶ月ぶり7回目の検査でした。

毎回午後からの再診ですが、病院はいつもと比べるとかなり人が少なかったです。

 

それでは、今までどのように過ごしてきたか。

10月の検査後は、薬も毎日ではありませんが、以前よりはほんの少し飲むようにしていました真顔

自分でも体調が悪いと感じたこともなかったので、上がることがなく、大きく下がっていることを期待していましたニヤリ

 

だが!しかし!

 

 

本日の血小板の数値 83.9 上矢印上矢印

(10/7の数値75.0、7/8の数値67.7、2/12の数値74.7、12/4の数値71.6)

 

前回よりも上昇幅が大きく、今までの最高値!!ガーン

まさかーーーー!滝汗

 

 

13時に着いて、いつものとおり採血2本。

14時からの診察が始まり...

 

先生のお話

 

先生:

 (ちょっと考えこむ感じで...)

 数値が上がってますね。

 

ヴァーヴ:

 ・・・・・

 

先生:

 タバコも吸わないし、そんなに体重も増えてるわけでもなく、JAK2の変異も少なく、まだ50歳以下なのに...

 ジャカビ...

 どうしようかな...

 もう少しだけ今の薬で...

 

ヴァーヴ:

 (心の中の声)

 (薬をちゃんと飲んでいないせいなのか...)

 

先生:

 今の薬を飲んでいても数値が下がるわけではありません。

 

ヴァーヴ:

(心の中の声)

(薬は影響ないのか、ホッ!)

 

先生:

 赤血球が多い場合などはハイドレアを処方するのですが、この状態だとジャカビになりますね。

 ただ、この薬はかなり副作用が出で日常生活にも支障がでることがあるので、ほぼ症状も少なく、健康な状態で処方するのは...

 

 うぅ...ん、もう少し、次回まで今の薬で様子を見ましょう。

 次回、100万近くまで行っていたら、また骨髄検査をしますね。

 それと水分をたくさんとってくださいね。

 

ヴァーヴ:

 はい。わかりました。

 

先生:

 それでは、また3ヶ月後に来てください。

 

 

前回も書きましたけど、ジャカビはかなり高額です。

 

いつも飲んでる「タケルダ配合錠」1日1錠90日分 2,140円

 

ジャカビ 5mg 3,775.4円 10mg 7,550.9円

 

1日2回で、1ヶ月服用すると・・・23万円!!ガーン

薬のために仕事をするようなもんですな笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

もし、薬を飲むように言われたら、もう病院へは行かないかも。

そこまでして治療する必要性があるのか?

今のままで十分幸せだし、死ぬときはその時、寿命は生まれる前に決めてきていると思ってるからね。

 

10月の血液検査と比較

乳酸脱水素酵素(LD)  213 → 223上矢印 (基準値124〜222)

白血球数(WBC)  8880下矢印 (基準値33〜86)

赤血球数(RBC)  512 → 529上矢印  (基準値435〜555)

血色素ヘモグロビン(HGB)  15.7 → 15.8上矢印  (基準値13.7〜16.8)

ヘマトクリット(HCT)  45.8 → 47.4 上矢印 (基準値38.0〜48.9)  

血小板数(PLT)  75.083.9 上矢印 (基準値15.8〜35.3) 

 

2016年からの血小板の推移をグラフ。

 

4月の検査では下がっていることを願い、ちゃんと薬を飲みたいと思いますニコ

病気はストレスだと思っていたけど、そうじゃないのかなぁ〜ニヤニヤ

 

では、また!