苦手な数字で眺めてみることでの気づき。 | 魅話力®️アナウンサー/コーチ

魅話力®️アナウンサー/コーチ

「仕事・家庭・私とのバランス」について学ぶ内容で、0歳〜中学生のお子様を持つ母親を対象にしたコミュニケーション・心理学・コーチング・マーケティングの手法でビジネスと家族とのバランスを取り入れた、全く新しいメソッド。

拒絶反応が出るくらいに、私は数字が苦手ですが。

そもそもフリーズしてしまうくらいに、識字力が著しく低下しちゃいます。

 

それでも、苦手な数字を入れること。

 

表に自分の年齢と家族の年齢を入れて。

10年後。

息子が20歳の時に。

私は53歳。

 

あれ。

まだまだ現役でいるわよ。いろいろな意味で。

そう思うと。

なんでも出来そうな気がする。

 

「もう」53歳になってしまう。と捉えるのか。

「まだ」53歳と考えるのかは、本人次第だけれど。

 

苦手な数字だけれど。

数字は事実を伝えるので。

そこから見えるものを直視しようと思う。

 

体重を毎朝測るのですが。

まぁまぁ、直視するのがツラいですあせる

 

それでも。

現実なので。

そうすると、自然に調整ができるし食べ過ぎ防止にもなり。

 

ママになって。

家族がいて。

仕事もしたくて。

自分の時間も欲しいのだということに。

 

どれから手をつけていいかわからなくなると。

自分がぶれてしまって。

誰かに八つ当たりしたくなって。

 

それが、家族になってしまうのは。

とてももったいないこと。

 

大切な家族も。

ママが笑顔でいて欲しいはずだから。

 

どうしていいのか分からない時は。

やっぱり外に目を向けて。

 

比べるのではなく。

その方法が必ずあるのだから。

 

私も随分、模索しました。

起業セミナーに通い、保育園に預けることに罪悪感を感じたり。

試行錯誤したけれど。

だからこそ、信念がある。

 

「ママだからこそ、花開く人生を。」

これは、10年前からの私自身へのメッセージでした。

 

それを、全てのママに届けたくて。

笑顔は波及するので。

 

笑い声の聞こえる家庭になりますように。

そういう思いを込めて。

 

今日も、1日ハッピーにお過ごしくださいね。

 

 

 

 

ブルマムアカデミー 〜わたし流の起業〜

ママだからこそ、花開く人生の法則

https://peraichi.com/landing_pages/view/bma

 

 


友だち追加

 

ブルマムアカデミー 代表

前田カオリコ


フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。