うまくいっている時もあれば、うまくいかない時もある。
うまくいってる時は楽しく、うまくいかない時はつまらないでは何か環境求め過ぎ感があるし、
何事もうまく進んでいる時は前向きで、辛く苦しい状況になると後ろ向きになるのもそれはそれで環境に振り回されている気がする。
人の本気さや前向きさ、本音や本質は状況や環境がマイナスに振れた時こそ本当の姿が見えてくる。
マイナスに振れた時こそ真価が問われているということを忘れてはならない。
何か成し遂げようとする時、その目指すものが高ければ高いほど痛みが伴う。
何かを成し遂げる人は、いついかなる時も前向きさを忘れない。
だから人がついてくるし、描いたものをカタチにすることが出来るのだと思う。
真に目指したいものはどこか。
そこに立ち向かう力強さが常に問われている。
マイナスの状況になった時こそ、前向きに果敢にチャレンジすることが自分の実力を身に付けるチャンス。
マイナスとプラスは常に一対ですね。