ありがとう。
当たり前に使いたい言葉だけど、なかなか伝えられない自分に気付く。
僕はつくづく感謝が足りてないと思う。
「感謝の反対は当たり前」と言うけれど本当にそうだ。
相手との距離が近付く程薄れる感謝心。
今を当たり前と思わず、自分から実践していきます!
チームはリーダーを写し出す鏡。
チームの現状は自分の在り方を写し出す。
日々どんな心でどう行動しているか?
ここが試されている。
尊敬されないリーダーがいくら良いことを言っても心までは動かせない。
要は何を言うかではなく、誰が言うか。
魅力あるリーダーになるためにも、自分自身の在り方を常に意識していきたいと思います。
社内にありがとうが飛び交うそんな会社でありたい!
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