今日の15時で
【Pre・Clearance Sale】の受付を終了します。
是非、ご注文下さい。
詳細は、6月9日のブログをご覧下さい。
さてと
この刺身(下)と湯引き(上)
鱧の様に骨切りをして
そして、薄切りに
山葵と生醤油で
味と風味は、独特
強いて言えば
カサゴの刺身に似ているかも
刺身の正体は
明日、父の日のプレゼントで愛息が買ってくれると言うので
一色の鰻屋さんに頼んで金曜に届いた
20匹
明日は【鰻三昧】
その前に開きで届いた生鰻を下処理・・3時間
身を綺麗に束子で洗って・・・
下処理してる時に思い出した
＊浜松の鰻屋では
捌いた生鰻の身を綺麗に洗って独自の処理で刺身で喰わせるのです。
でも・・・
鰻の血には
『イクチオヘモトキシン』という
タンパク質の毒が含まれています。ネットて調べたら致死量は、１リットル
ならいけると思った小生
食当たりは、ちょっと怖いけど・・・
小生の中に刺身にチャレンジしたい衝動が湧いた・・・
衝動を抑え切れない小生・・・
皮を鋤いて
ヌルヌルで5分もかかった
貴重な体験でした
他にも
焼いた頭でタレを作って
肝を焼いて
下の串は、肝のみを焼いてみた
尻尾も焼いて鰻の尻尾ミニ丼
昨夜は、独りで鰻前夜祭
楽しいひと時でした。
刺身を食べて6時間経過・・・
食当たりせず