ご覧いただきありがとうございます
このブログは子育て優先の司法試験受験記録です
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2019年10月出産
2021年5月
司法試験3回目受験予定。
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2年目→つわりで記念受験 2000番台
3年目→コロナの状況次第で受験回避
4年目→2021年、ここで受かりたい!
こんばんは、パンダママです。
本日は育児ブログです。
前回の記事「無痛分娩という選択」。
かなりアクセスがあり
「そうだよねー、私も調べまくったもんなー」と
無痛を選ぶか否か迷っていた時期を思いだしました。
やはり、無痛分娩を選ぶのは少数派なんですよね。
病院選び迷いますよね。
「リスクの少ない経験豊富な医療施設」が
増えることを心から願います
さて。
何かと成長早めの子パンダですが、
生後11か月にして断乳に成功いたしました
というか、卒乳と言ってもいいかもしれません。
あれはマザー牧場にお出かけした9/22のこと。
帰路は大渋滞で、帰宅が21時を過ぎてしまいました
動物大好き興奮しまくってお疲れの子パンダ君
なんと、おっぱいを飲まずに寝てしまったのです
爆乳、詰まる・・・焦るパンダママ
正直、やばいっと思いましたが・・・
なんと!そんなに張らなかったんです!
で、結論からいえば、
そのままあっさりバイバイおっぱいライフです。
私のようにおっぱいが作られすぎてしまう
母乳過多のママさんたちは、
(辛いよねー。大変だよねー。わかりますよ!)
断乳について気になると思いますので、
こちらについても私の経験を記録しておこうと思います。
■3月29日の記事「おっぱい問題」の頃(生後5か月ごろ)。
毎日おっぱいが痛かったこの頃の授乳は1日5‐6回。
3時、6時、9時(ミルク)、11時、15時、18時(ミルク)20時。
※桶谷の先生には、必ず3時間おきに
授乳するように言われていましたが
寝ているときこちらから起こして
授乳する理由が理解できなかったので
起きているときにのみ授乳していました
また、いつでも保育園に入れるようにと
ミルクも飲めるように1日に2回ミルクもあげていました。
■5/8「夜間断乳?」の頃(生後6か月頃)
この頃も1日4‐6回でした。
夜中に1回-2回、朝、昼、夜、寝る前という感じ。
※詰まりそうだなと思ったら回数を増やしていました。
■5/22「夜間断乳成功しました」以降(生後7か月頃)
夜中の授乳がなくなり、1日3回‐4回になりました。
6時、13時、19時という感じ。
※授乳回数を1回減らすだけで、
パンダのおっぱい工場は過剰生産になり
毎回詰まってしまい大変でした
➡6/6「乳腺炎再び」
➡からの、7/3「乳腺炎再びの再び」です。
■その後、7月中は1日2回、3回を行ったり来たり。
■8月中旬(生後9か月)には1日2回に落ち着きました。
■9月からは1日1回へ。
■9月23日。おっぱい飲まずに寝てしまう。
➡そのまま卒乳。
といった感じです。
以前にも書きましたが、
もともとは生後3か月で仕事復帰を考えていました。
また生後6か月目で司法試験受験の予定でした。
そのため少なくとも、日中は子パンダから
離れられるようにと、徐々に授乳回数を減らしていきました。
減らし方としては、
①1回の授乳時間を減らす。
②回数を減らす。
③詰まりそうになったら、授乳回数を戻す。
それの繰り返し。それだけ。
それでも、何度もトラブルを起こしながらの減乳?でした。
長くなりましたので、
断乳卒乳の桶谷でのケアについては
別記事で書きたいと思います。
ちょこパンダ
司法試験の勉強も続けています
子パンダが生後9か月にしてつかまり立ち。
10か月にして、スタスタと歩き始めて
ますます目が離せず日中の勉強は一切できなくなりました。
司法試験受験を回避したり、
悲しいニュースを目にする日々の中、
子パンダ元気だし、私も元気だし、ま、いいか。
と思えるようになり、焦らずやれることをやっています。
年内で、もう1度
重要問題習得講座(全科目)を回そうと思っています。
また並行して、H26年以降の過去問を週末に2通解いています。
平日は子パンダの寝たあと4時間程度。
休日は6時間程度勉強時間を確保しています。
がんばりましょう!