『Happy Christmas(War Is Over)』The Alarm | ジョンとマリィのブログ

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11年前にブログに載せた曲を再び♫



つい最近書いたつもりでいたのに、この↑記事を書いたのは、もう11年も前の12月でした。


ここ数年クリスマスツリー🌲出したこともないのですが(もはや存在しないえーん)、2011年はクリスマスツリー🌲を飾ったと書いていました。


この時は、娘11歳、息子9歳。


クリスマスツリー🌲も出すし、サンタさんもまだまだやってきましたね🎅



大好きなThe Alarmが歌った『Happy Christmas(War Is Over)』


ラジオから偶然この曲が聴こえてきて心躍ったのはもう20年も前の話なのか?


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きちんとWikipediaさんにも認識されていてうれしい♫


他のアーティストによるカバー・バージョン

  • 1990年、アラームがアルバム『Standards』に収録した。(Wikipediaより)
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The Alarm
『Happy Christmas (War Is Over)』


こちらのアルバムは1990年発売のベストアルバム

リアルタイムで聴き倒しました♫


amazonのレビューが最近のものや日本の方のものもあり、英語圏の方もなんだか字面から熱気を感じます!



わたしとアラーム

アラームはアルバム『Raw』を発表(1991年)した後、解散Live的なものをイギリスでやって、解散してしまいます。(Liveの映像作品をVHSビデオで購入→DVDにダビング済み)


その後の人生で、このアラームほど心を震わせて聴いた海外のロックンロールバンドに、リアルタイムで出会うことはなかったです。  

The Hootersは、楽しい気分にしてくれる感じ。


音源やライブ映像、インタビュー記事は後世でも触れることは可能ですが、同じ時代の空気を吸いながら聴いたロックンロールはどうしてこんなにも永遠に鳴り続けるのかな。


ロックンロールの初期衝動を得たのが、アラームでよかった。




(Wikipediaさんよりお借りしました)

写ってませんが💦、後方にドラムのナイジェル・ツイストさんがいます!


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 やよい軒デビューしました口笛


悩んだ末に選んだのはこちら!

辛旨チゲ定食

辛くて少し汗をかきましたが汗、辛旨で美味しかったです。


ご飯は🍚、ジョン氏に手伝ってもらい、三分の一だけいただきましたニコニコ


ご馳走様でしたーお願い



今日は1日早いクリスマスイブクリスマスツリークリスマスベルジンジャーブレッドマントナカイサンタ


久しぶりの外食ナイフとフォークに自然と笑顔になってたかも。



ケーキの代わりに頂いたのはこちら


普通にデザートとしてとてもとてもおいしかったです。


ジョン氏が、私の読んだ専門医の先生の本を読んで、理解してくれた上で「杓子定規にせずに臨機応変にしたら?」と言ってくれたおかげで、いただくことができましたニコニコ


今まで、そんなに人様より大量に食品を摂取してるつもりはなかったのですが、思い出話をしていると必ずスイーツや名産品などのグルメと紐づいた展開になってしまうのに気がつきましたガーン


あと、お出かけのお楽しみや裏の目的は、"食"だったということに気がつきました。


街歩き、目的を何にしようかな?




 娘vs雪


娘から昨夜送られてきた写真


アパートの雪かきを娘含め誰もしていないらしく(おそらく雪の少ない街だから誰もスコップを待っていない)、玄関のドアが開かなくならないように、フライパンで雪かきしてみると娘が言っていました。


ちりとりは壊れてて使えないとか。


関東に大雪が降った2014年、ちりとりでマンションの廊下や外階段の雪かきを必死にやったのを思い出しました。


その時は、一足先にジョン氏は転勤先の地に住んでいました。


あの雪以上の雪と一人で戦う娘えーん


自分の身は自分で守る意識で乗り切ってと祈るしかありません。


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 おぎやはぎさんよろしくお願いします。


↓岡村さんの写真が載ってますが、おぎやはぎさんの件です


キンプリの件といい‥‥


ひとつ上の先輩ですが、大人の配慮でおもしろいトークをよろしくお願いします。


ラジオは本音トークの場なのでしょうが、内容がネットで世間に伝えられる構造は定着してしまってる💦


知ろうとしなくても、ことの顛末を知って悲しい気分になりますえーん


Twitter見てみると、これって世間的には面白いことなんですね


「うけるー!」ってツイートが多数


私は冗談の通じない人間なのかな



これ、小学校に置き換えると2年生が先生に怒られたのを、6年生が面白おかしく街中に言いふらし、「やめてー」と言われても「え?何言ってんの?なんのこと?」とやってる感じ?


深刻なことを笑いに変えてあげたいじりをそんなマジで受け取るなよー。冗談通じないなーって。


M-1優勝目指して漫才やってる人には、冗談ではすまないように思ってしまいました。



この記事が始まりでした



時代の感性に対して、常にブラッシュアップしていかないといけないと考えさせられた顛末でした