1冊読んだら2冊増えるシステムなん? | かえるの郵便屋さん

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郵便局長が各ご家庭に配る手紙っていうか、日記。

ポケマス改めてダウンロード→通常に戻る。良かった。結局シルバーは天井まで行ったけど。データ無事だっただけでOK。



面白い!と思って集めたのに途中で飽きてしまい買わなくなったマンガ達は、一体どうすればいいのか。

とりあえず完結してる某マンガの買えていない巻を購入。・・・してから1・2年経ってしまったので、いい加減読もう、読んで処分しよう、と。

昔は「強いて言うならこのキャラが好きかな?」レベルだったのに、読み返したら同じ人にガッツリとハマる。モブから良く昇格したよ!と、もはや親心。いや推しが出来たら捨てにくくなるんだって。

珍しくネタバレを回避しながら読んだので、先の展開を「こうか?」と予想しながら読み進め、大きく違ってたのに騙された!というよりは「くっそうやられた!」と、いっぱい食わされた感の方が上回る。でもあの辺りの話って片付いてないよね?こっちはどうなったの?だから考察が止まらなくなったら捨てづらくなるのよ。

最後らへんをマンガ自体がバタバタと駆け足でまとめられて、読む方も一気に読んでしまったので、5年後とかに「結局どうやって終わったっけ?」となりそう。なら手元に置いておけばーとか本末転倒に。

捨てる決断がどんどん鈍ってく。全15巻。捨てれば15冊分空くわけですが、読んでた4ヶ月間に購入したマンガが32冊、フィギュアが2体。一箱で単行本分5冊くらいスペース取るから、実質42冊分。捨てたとて。捨てたとて・・・!

四次元でも亜空間でもいいので、早く開発されてほしい。