グランディアHDコレクション 3 | 悪魔で個人的な物語

悪魔で個人的な物語

アニメやゲーム、ニュース等の悪魔で個人的な感想、雑記等

 

グランディア

 

 

 

 

今日は機関車に乗ってレック鉱山に向かいます。

駅に入って駅員に、忘れ物を届けに行くことを話すとキップをなんとかしてくれるとのこと。

ジャスティンはガンツほどではないにせよ悪ガキって扱いなのに、町の人から愛されてるよね。

 

 

レック鉱山

ジンの家に入って財布を置いたタイミングでジンが現れた。

危うく泥棒扱いされるところでしたが、ジャスティンの冒険心に心を動かされたのか、ジンは条件次第でパスを譲ってくれると言ってきた。

その条件というのは、鉱山のモンスターの親玉を退治すること。

ジンに話しかけるとセーブ&回復ができる。

 

戦闘してたら若葉マークというトロフィーを獲得した。

戦闘50回のトロフィーだった。

ゴム長靴という靴をげっとしたけど、これは移動が下がっちゃうのでいりませんね。

ただでさえウロチョロしがちなのに。

斧スキルが5になったのでジャスティンは木剣にチェンジ。

って丁度いいタイミングで新しい剣が拾えたぞ。

なまくら刀という名称ですが木剣より攻撃力が高い。

安全ヘルムは単純に防御力が上がるのでジャスティンに。

スーはアクセサリのお陰でジャスティンより硬いのよね。

 

儀式の斧よりも強いハンドアックスを拾った。

でも今は剣スキルを上げたい。

鉱夫の金槌って斧じゃなくてメイス枠なのね。

剣スキルが6になったらジャスティンはこれを装備しよう。

オークの盾、頂きました。

最深部でオークキング&オーク2匹を討伐してトロフィーを獲得。

その辺の雑魚と大差ない強さでした。

何か技使ってきそうだったけどクリティカルで止められた。

 

坑道が崩れ始めますが、忘れずにフランスパンもとい守りの種を回収しておく。

最深部を出るとジンが待っているので、一緒にトロッコで脱出。

脱出後、ジンからは冒険者としての心得と、新大陸に渡るための渡航船のパスを貰った。

 

 

パームに戻ると、新大陸には一人で行く伝えるジャスティン。

ジャスティンも子供なんだけど、スーはもっと子供だからね。

まー仕方ない。

ちなみにスーの家に行くと、スーの叔父さんたちからこのとき限定の台詞が聞ける。

スーがいないことでNPCの台詞も変わってます。

蒸気発明家の家に行くとアイテムがもらえる。

家の前にはガンツがいますが、ジャスティンの様子がいつもと違うことで張り合いがないからかすぐに立ち去る。

すまんな、もうお前とは違うステージに上がってしまったんだ。

 

自宅に戻って夕飯タイム。

スーがいないのもそうですが、明日でお母さんとお別れということもあっていつもの賑やかな食卓とは違う。

そしてお母さんは全てを察した上で話してるのがまたね。

最後はお母さんの方から先に寝るいつもと違う流れ。

この家族、良いなぁ。

 

翌朝。

壮大な独り言で宣言をして、自身の写真を家の壁に貼り付けるジャスティン。

戻れば張った写真を調べられる。

というか家の調べられるところのメッセージが変わってる。

早朝ということでNPCの台詞も変わっています。

博物館の前には館長がいて、ようやく謝ることができた。

ガンツはいないけど、ガンツの母親とは話せる。

 

港の人と一通り会話したらいざ、乗船

しようとしたら、船員にポケットから何かがはみ出してることを指摘される。

それは母親であるリリィからの手紙でした。

手紙の内容は、駆け出し冒険者ながらも一歩を歩み始めた息子をよろしくお願いします、という、冒険者協会のガウス宛のものだった。

最後に手紙を盗み見していることを予想した上で、ジャスティンへの応援メッセージまで添えられていて、本当に愛のあるお母さんということが分かる。

昔プレイした時もここは泣かされたなぁ……。

 

 

 

 

遂に旅立ったジャスティン。

船の中では運命的な出会いが待っていた、はず。