FFXVI 49 THE RISING TIDE 《海の慟哭》 | 悪魔で個人的な物語

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海の慟哭

 

 

 

 

ネプトの波浪壁

改めて見ると凄い光景だなぁ。

FF14の光の氾濫の跡とかも、この画質で見たらこんな感じなのかもしれない。

ワレアス赤ちゃん、発見。

助ける手段としては、これまで通り力を吸収するだけ。

そうすることで、赤ん坊の意思だけでリヴァイアサンを顕現することはなくなるはず。

 

吸収することには成功しましたが、当然それだけでは終わらず。

眷属みたいなのが出てきました。

ガルーダのチラーダとスパルナみたいな奴かな。

おー、いきなりリヴァイアサン使えるんだ。

バハムートと同じで、基本は〇でタイダルゲージってのを溜めないと駄目みたいね。

全然使いこなせず1回負けました。

まあできることを色々確認してたせいだけども。

 

なんかトロフィー取れてましたね。

タイダルゲージを消費する攻撃で敵にダメージを与えたってやつ。

もう1つ、《タイダルゲージ》が無限状態の間に、《タイダルゲージ》を消費する攻撃で敵を3体以上倒した

ってのもあるみたいだ。

 

シュラは封印を解くことを決めました。

しかしこれほどの封印、解くのも簡単ではないようだ。

里に戻ると鍛冶屋が更新されてた。

さっきのボスが落とした素材で武器が作れますね。

残念ながら現状のオメガウェポンの方が強かった。

 

リヴァイアサンのアビリティを確認しよう。

全部マスターしてと。

さっき使えたのがマシンガンみたいに水球を放つデルージュと、近、中距離に挟み込むように水球をぶつけるクロススウェル。

で、新たにアビサルテアと大海嘯を習得。

前者はバハムートのフィートに近い性能ですね。

後者は履行技で、威力は大地の怒りと同じ。

トロフィーもあるし、しばらくは使ってみよう。

 

 

集会所で水の民の里の歴史について聞きました。

マザークリスタルを作る技術を信じていたのか。

人造コアについては1つ目のDLCで語られましたね。

マザークリスタルのコアを命あるもので代用する理論があって、それには体内に多くのエーテルを持つ生物が必要だった。

そこでドミナントのワレアスが利用されたと。

奇妙な薬で無理矢理エーテルを引き出し、その状態が永久に続くようにワレアスの時を止めた。

その秘術が時間凍結魔法フリーズ。

 

先祖たちがミシディアに来た頃、森の中で半ば石化したけた《魔女》との出会いがあった。

彼女は元々、マザークリスタル・ドレイクアイの消滅を防ぐ研究をしていて、時の流れを魔法で止められないかと考え、フリーズを編み出すに至った。

しかしドレイクアイには効かず、その失敗の責任を取らされてミシディアに流れ着いた。

フリーズ、そして魔女、石化。

当時のシヴァのドミナントなのでは?

 

ここからが肝要。

フリーズを解くためには、まず《時の祭殿》と呼ばれる遺跡に行き、その一番奥にある要でフリーズを操る必要がある。

いざ、時の祭殿へってことですな。

フリーズが解かれた際に何かあったときのことを考え、ジョシュアは里に残ることになりました。

 

クエストが4つ発生した。

内2つは施設開放系かも。

1つずつやっていこう。

 

 

真っ白な憧れ

クライヴからチョコボの匂いを嗅ぎ取った女性からの依頼。

非常に珍しい白チョコボのアンブロシアに会いたいらしい。

船でアンブロシアを連れてこられるのか。

こっちでも乗れるようになるのは嬉しいね。

チョコボの木を落ち着かせるミメットの野菜が必要になりました。

マーサの宿で情報収集するつもりが、在庫が有り余ってたため譲ってもらえた。

ノースリーチ近くの、シュラと初めて会った所で船頭と合流したらそのまま水の民の里に移動する。

 

 

癒えぬ病

もう1つ、施設開放クエスト。

この里の癒し手さんからの依頼。

突然体調を崩した患者さんについて、自分の手に負えない病かもしれないということで助けを求められた。

患者は鍛冶屋の父親だったか。

知り合いの漁師から話を聞くと、近頃樹林のことを気にしていたことが分かりました。

ここでトンベリと繋がるんかい!

みんなの怨み喰らってたのね。

トンベリ族の縄張りで雑魚トンベリを倒して供物を回収。

ついでにさっきのトロフィーも獲得できた。

 

 

 

 

報酬はミシディアでアクアマリンが発見できるようになる大事なものでした。

海王の指輪作成が開放された!