FFXVI 48 THE RISING TIDE 《海の慟哭》 | 悪魔で個人的な物語

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海の慟哭

 

 

 

 

旧北部領ミシディア

水の民の里を目指して山道を進む。

シュラはベアラーだけど、刻印を刻む習慣はないようだ。

綺麗な自然が残ってるなぁ。

空は偽物ではあるけど、青空の下で戦えるのは嬉しいね。

第一宝箱を発見。

フェニックスシフトによる移動距離が延長し、移動速度も上昇するというアクセサリ。

 

野生動物を無駄に殺傷してしまった。

でも経験値が結構入るんだよね。

今レベル100なんだけど、101以上になるっぽいか。

小川の辺、という何かありそうなところに寄り道したけど何もなし。

でも良いロケーションでした。

 

 

水の民の里

到着!

のどかな村だぁ……。

めっちゃ奇異の目で見られますね。

それだけで隠れて生きてきたことが分かる。

ああ、元々灰の大陸南部に暮らしていたのか。

ドレイクホーンの消滅を機にミシディアに移住したと。

宝箱から素材。

 

集会所でシュラから詳しい話を聞きます。

リヴァイアサンのドミナント、ワレアスは赤ん坊らしい。

しかも80年経った今も変わらず赤ん坊のまま。

アクティブタイムロアの説明を引用すると

生後間もなくドミナントとして覚醒したが、ワレアスの力を利用しようとする儀式の中で暴走し、リヴァイアサンに顕現。

そのときに引き起こした大波と共に時を止められ、赤子の姿のまま封じられている

とのこと。

 

早速ワレアスの様子を確かめに行くことになりました。

しかしクエストマークが2つ。

やっていきましょう。

 

鍛冶師に花を

旦那に花を届けて欲しい、という至極単純明快な依頼内容。

何か事情があってクライヴに届けてもらいたいようだ。

件の花はミンウの花、というらしい。

ミシディアとかネプトって名称もそうだけど、過去作の町やキャラの名前が使われてるとニヤニヤしちゃいますね。

里の中で花を摘んでいる人に分けてもらって依頼達成。

どうやら里で鍛冶仕事ができる唯一の旦那と、クライヴを引き合わせたかっただけみたいだ。

確かに鍛冶師に拘わらず職人は人当たり良いイメージないね。

 

クエストというより、鍛冶場解放のチュートリアルみたいな感じでした。

経験値2240000w

お陰でレベルが101になりました。

報酬のアクセサリはタイタンブロックで背後からのこうげきもガード可能になるという性能。

プレシジョン・ブロックではHPの白ゲージが少し回復する。

鍛冶屋が解放されたけど、何か新しいものが作れるようになったわけではなかった。

 

 

小さな尋ね人

こっちのクエストも施設開放系だ。

納屋の片づけを頼んでからいなくなってしまった娘を探してきてほしいというもの。

南門の門番から、女の子が小川の辺に行ったことを聞けました。

その辺りまでならモンスターはいなくて安全という話通り、モンスターに襲われているといったことはなかった。

 

ショップが解放。

おお、今の装備の完全上位互換が売ってる。

オーケストリオンも購入。

そこそこお金あったのに17万ギルまで減ってしまった。

購入した防具の強化はできなかった。

 

 

ではミシディアの北門からネプトの波浪壁を目指して進みます。

トンベリ族の縄張り……。

特に何もないけど後々確実に何か追加されそう。

モブハントかクエストか。

 

道が分かれてるけど正規ルート以外は通行止めになってる。

「波浪壁はこっちじゃないぞ。引き返そう」

と苦言を呈されました。

まあモンスターと戦えることくらいしかメリットはなかったね。

橋を修理中の人と話せたり宝箱見つけたりもしたけど。

 

って普通にトンベリいるじゃん!

頭身上がって不気味さがパワーアップしてる。

さっきの縄張りに出現するのはトンベリキングかもね。

 

 

……駄目だ、強敵との戦いが全然うまくいかない。

テンパると×押す癖がFFⅦREBIRTHでついちゃってる。

相変わらず亀は戦いやすいね。

 

 

 

 

ネプトの波浪壁に行けるようになった。

いきなりリヴァイアサンと戦うのかな?