FFXVI 47 THE RISING TIDE 《海の慟哭》 | 悪魔で個人的な物語

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海の慟哭

 

 

 

 

三度この世界に戻ってきました。

前回のDLC、ECHOES of the FALLEN以来なのでおよそ5か月ぶりです。

FFⅦREBIRTHが面白過ぎて、実装から1ヶ月程時間が空いてしまいました。

早速やって行こう。

 

まずは各要素の解放条件を把握します。

追加ストーリー《海の慟哭》は、メインストーリーがチャプター《オリジン》の「ワールドマップからオリジンに入る」に到達済み且つ、クエスト「受け継ぎしほのお」「白銀の君」をコンプリート済み

バトルコンテンツ《カイロスゲート》は、メインストーリー及び追加ストーリー《海の慟哭》をクリア済み

 

このDLC自体がクリア後のお楽しみみたいなものなんですが、今回は更にDLCをクリアした後にもお楽しみが用意されているようだね。

とりあえず自分はECHOES of the FALLENをクリアした後のデータからやっていきます。

ファイナルファンタジーチャレンジのままだ。

 

 

カローンのお店で新しいオーケストリオン譜が売ってたので購入してと。

特典も受け取りました。

コルタナはこれ、FF14の武器ですかね。

コラボしたときに持ち帰ってきたのかな?

 

手紙箱をチェック。

差出人不明の手紙が届いてるので読みます。

水の召喚獣《リヴァイアサン》のドミナントを救うためにクライヴの力を借りたいらしい。

本編では結構予想してたんだけど、結局最後まで出てこなかったんだよね。

既存キャラなのかどうか。

 

みんなに相談して直接会うことになりました。

ジョシュアたちとまた冒険できるのは純粋に嬉しい。

ちなみに事前情報は全く入れてませんが、当然ながらリヴァイアサンなんだろうなとは流石に分かってました。

 

 

ノースリーチにて娼婦のレイラから話を聞く。

手紙の差出人は訳があって町に近づけないらしい。

幸い居場所は教えてもらったので向かいましょう。

道中では戦闘をこなして操作に慣れておこう。

斬鉄剣の使い方は思い出しました。

 

目的地まで来た。

テントと船があるだけで人はいませんねぇ。

周辺を調べてたら出てきてくれました。

《水の民》の流れに連なり、当代の族長を務めているシュラという女性。

アクティブタイムロアにはまだ重要な情報はない。

 

ジョシュアは《水の民》を知っていました。

でも既に滅びているはず?

シュラによると、《水の民》は100年以上もの間身を潜めて生きてきた。

ドレイクアイが突如として消滅した原因はリヴァイアサンにあって、きっかけは《水の民》が過ちを犯したから。

そして今もリヴァイアサンのドミナントはあの倒れたネプトの波浪壁の中で眠り続けている。

 

ネプトの波浪壁というのは、旧北部領のネプト岬を覆う固まった大波のこと。

およそ80年前に発生し、同時期に起きたマザークリスタル・ドレイクアイの消滅との関連がささやかれてきた。

 

もっと詳しい話を聞くべく、水の民の里まで行くことになりました。

他の大陸に行くわけじゃないのね。

黒の一帯となった北部領の南西辺りの沿岸部だ。

亡失の断崖、という所に移動します。

 

船での移動中、ミラージュという幻影魔法でこの辺りが黒の一帯に見えるように細工していることが判明。

しかも空の景色も変えることができるから青空が広がっている。

この辺が黒の一帯じゃないってこと、アルテマも知らないんだろうか。

おー……ワールドマップで黒かった部分が白くなってる。

黒の一帯の浸蝕を受けてはいるけど、それなりに残ってますね。

ドレイクアイが消滅したことが幸いしたのか。

 

 

 

 

ゲスト枠にシュラが参加しました。

戦闘にも普通に参戦してくれるってことかな?