第十二話
第十二話 血戦! 超魔剣豪ムガイ
復活の超魔剣豪
いきなりムガイと戦闘なのか。
敵は一人だけ、厄介なジオパネルもなし。
距離も近い。
ということでサクッと。
大量に魂を取り込んでいるためほとんど不死身の状態でした。
ムガイをおじいちゃんと呼ぶアオ。
フジを父親と言うならそりゃそうか。
神弓を取り込んだぞ。
不滅なる剣豪
ってまたムガイと戦うんかい!
今度は取り巻きが一杯でした。
戦闘後、辛うじて生きていたカノンラインが決死の自爆攻撃を仕掛けるも、ムガイは当たり前のように復活。
天下無双の血戦
ヒガンが遂に本領発揮。
デバフだった固有魔ビリティーが元に戻り、新たな固有魔ビリティーも追加。
一つ目の固有魔ビリティーは魔物型ユニットからの被ダメージ-50%。
もう一つは槍装備時に射程+2、反撃回数+5。
二つ目がしょぼすぎますが、一つ目は良いですね。
それでも魔物とか関係なく被ダメ-50%だったゼットと比べると見劣りしてしまうなぁ。
……いや、だからゼットと比べてはいかん。
ステージはロンリーのジオパネルだらけなのでヒガン1人で。
逃げ場なき回廊
遂に真の力を出して戦う、ということでこっちは退避。
その間、ムガイは早速ネット配信でマッチポンプ演説を始める。
切り替えが早いw
ついでにフジたちはオープナーの復活を目論む反乱分子にされた。
やっと戦闘ステージが変わったよ。
高低差がある上に回避のジオパネルがある。
回避されてる間に高台のキャラが攻撃する、というのが敵の陣形。
しかし回避が上がるのはこちらも同じなのであまり気にしなくて良さげ。
跳躍する希望
スパイス&シュガーが来てくれましたが、ワープ装置の準備が整うまでの時間は稼ぐ必要がある。
ビッグブルはこれで3回目。
カノンラインもいないし姿はそのままですね。
ということでサクッと。
魔界シップに戻ってきました。
しかし安心したのもつかの間、オープナーの公開処刑を生配信するという発表があったらしい。
で、スイセンの予知によるとムガイの居場所は魔の聖域。
内部に入るためには始祖の七振りをすべて集めなければならない。
神拳と神弓が足りませんねぇ。
フジには何か考えがあるっぽいので、信じて大穢戸魔界に行ってみるしかないか。
銃魔神族と巨眼族のクラス解放クエストが追加。
遂にクラス熟練度をMaxにできるってことですねぇ!